旦那も娘も身体に問題は無いそうだが、結婚して何年か経ったのに子供が出来ない。
授かりものだから焦らず気長に頑張れと俺は言ったんだが、妻が電話やLINEで早く孫の顔見せろと毎日のように催促してるらしい。
娘はそれで少し病んじゃって、どうにかしてくれと相談された。
「子供がなかなか出来ないのは相性の問題かもしれないし、お母さんに注意してもお父さんの知らない所で暴走するかもしれないからな…」
「相性の問題って…」
「仮にSEXに満足してなかったとしたら本能的に妊娠したいと思えないのかもしれないだろ?それで身体が拒否反応してる可能性とか無いかな?」
「そんな…旦那の事は本当に好きだし子供だって欲しいと思ってるよ?まあ…SEXは淡白だから満足してるか?と言われたら返事に困るけど…」
「最悪は人工授精とかも視野に入れて励むしかないんじゃないか?」
「出来れば自然妊娠が良いんだけど…」
「だけどお母さんの孫攻撃が辛いんだろ?」
「そうなの…そのせいでSEXも義務的な気持ちになっちゃって…」
「一旦その気持ちは忘れて純粋にSEXを楽しんだらどうだ?」
「無理よ…旦那は淡白だって言ったでしょ?」
「だったらお父さんはどうだ?」
「親子で?それはそれで問題ありそうなんだけど…」
「黙ってれば分からないし楽しむためのSEXなら問題無いだろう?」
「う〜ん…試しに一回だけならお父さんに抱かれても…」
「お母さんは婦人会の旅行に行って明日まで帰って来ないし、旦那君にこれから実家に顔出してくるって言ってこっちにおいで」
「わかった…泊まりの準備して向かうよ」
気分転換にもなるし、これで子供が出来たら妻も娘も一安心だろう。
二時間ほどして娘が緊張した面持ちで来た。
「そんなに緊張しなくて大丈夫だよ、大事な娘に酷い事はしないから安心しなさい」
久しぶりに娘を抱きしめて頭を撫でた。
「お父さんとSEXする為に来たんだよ?酷い事をされなくても緊張するよ」
「そんなんじゃ出来るものも出来ないぞ?まあ明日まで時間はあるんだ、先ずは温かいものでも飲んでリラックスしなさい」
居間に連れて行って紅茶を出した。
少し他愛無い会話をしえ少しは緊張が解れたようで表情も良くなった。
対面に座っていたんだが、娘から俺の隣に移動してきて腕を組んでくる。
「お父さんと二人きりで甘えるって子供の時以来だね」
「思春期に父親を毛嫌いして会話が無くなるのは普通だしな、大抵は結婚してからまた仲良くなるみたいだが…」
「そうだね、結婚して家を出たら親のありがたみが何となく解った気がしたよ」
「自分の家庭を持つのって簡単じゃないからな…子供ができたら親になるから今まで以上に大変になるけど幸せは倍になるから頑張れよ?」
「うん…お父さんは温かいね、こうしてると落ち着くよ」
「娘である事は変わらないんだから何かあったらいつでも甘えてきなさい」
そう言うと娘が見つめてきたので顔を近付ける。
そっと娘が目を閉じたので唇を重ねた。
舌を入れて娘の舌と絡ませたが、緊張はすっかり解れたようで娘からも絡め返してくれた。
自然と手が伸びて娘の胸を揉んだ。
娘も俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ん…お父さんの大きくなってきた…」
「お前も乳首が立ってきたぞ?」
「何だろ…旦那とする時より欲しい気持ちになってるかも」
「それは嬉しいな、どうなってるのかお父さんに見せてくれ」
娘の服を脱がしてゆっくり押し倒す。
俺も服を脱いで娘の脚を開かせた。
「お父さんに見られるの恥ずかしい…」
「もうこんなに濡らしてるのか?まだここには触ってもいないんだぞ?」
「そんなに見ないで…」
「綺麗だよ、とても美味しそうだ」
マンコに顔を近付けて舐めた。
「はうっ!お父さんに舐められちゃった…ああん!すっごい気持ち良い!」
「どんどん溢れてくるな、もっともっと気持ち良くしてやるからな」
舌と指を使って舐めるのが追い付かない程に感じさせて濡らす。
「こんなに気持ち良くなったの初めて!ああ!もうイッちゃう!」
「イッて良いよ、今日は二人きりなんだから我慢しないで自分を解放すると良い」
「イクぅ!イクぅ!」
かなり大きな声でイクを連発して、腰を浮かせてブルブルと震えた。
「イク時は結構激しいんだな、お父さんももう挿れたくなったから良いかい?」
「ふぇ…?まだイッてる…うぅぅ!」
返事を待たずにゆっくり挿入し始めた。
「あはぁっ!お父さんのが入ってくるぅ!オマンコ広がっちゃうぅ!」
「大きいだろう?お父さんのは他の人より大きいらしいからな」
「旦那のと全然違うのぉ!気持ち良い所全部擦れてまたイクぅ!」
太さも長さも自信があるんだ。
子宮もかなり押し上げるらしくて、これで妻も落ちて結婚に至ったからな。
「んひいぃぃ!かはっ!」
娘がさっきよりも激しくイッて潮吹きしてしまった。
妻でさえした事のない潮吹きを初めて体験して、どこまでも娘をイかせたくなった。
「娘がこんなにエッチな顔するようになったなんてな…それもお父さんのチンポで」
「すごいよぉ…こんなSEX知らない…頭おかしくなりそう」
「そんなこと言われたら朝までしたくなるだろう?そうなったら旦那君とSEX出来なくなっちゃうぞ?」
「旦那と出来なくなったらお父さんに抱いてもらうから良いもん!動いて!娘のオマンコめちゃくちゃに犯して孕ませてぇ!」
「動くぞ?子宮に入っちゃったらごめんな?」
ゴツゴツと子宮口を激しく突いて押し上げる。
妻を落としたのもこれだ。
「あひいぃぃ!壊れる!オマンコも子宮も壊れちゃうぅ!」
「これが気持ち良いんだろう?お母さんもこれでお父さんと結婚したんだ」
「イクッ!イクの止まらない!オマンコ馬鹿になったぁ!」
ここから娘の身体は痙攣が止まらなくなってマンコも締まりっぱなし。
ゴンゴンと強く腰を打ち付けてる内に子宮口をこじ開けてしまったようで中に入った。
「おほおぉぉ!子宮にぃ!」
「入っちゃったなぁ…これじゃもうお父さんとしかSEX出来ないかもなぁ」
「うひぃぃぃ!飛ぶ!飛んじゃう!」
「大丈夫だぞ…お父さんはずっと側に居るから安心して飛びなさい」
「おあぁぁ!凄いのくる!お願い!中に出して!」
「お父さんので飛びたいのか?それならこのまま子宮に直接出してあげるよ」
昨日は旅行の準備で疲れてそうだったから妻とSEXしなかったんだよ。
その分も娘の子宮に出してやった。
「ああああ!」
叫び声を上げて派手に小便を漏らして娘が飛んだ。
グッタリした娘を抱きしめてキスする。
今の娘はダッチワイフと変わらないから好きなように犯し続けて何度か中出しを繰り返した。
暫くして目を覚ました娘は、俺がまだ続けていた事に驚いていた。
「ずっと続けてたの!?ああん!お父さん凄すぎるよぉ!」
「お前のマンコにお父さんのチンポを覚え込ませないとな」
「もう忘れられなくなってるよぉ!」
「まあ、子宮にハメて中出しされたら忘れられないよな?何人でも孫を産ませてやるから、お父さんのチンポが欲しくなったらいつでも来ると良い」
「あふぅ!旦那に言って同居する!毎日お父さんに抱いてもらうのぉ!」
「そんなに気に入ってくれたのか、嬉しいよ」
ここで一旦休憩を挟もうと、中出しした後でチンポ抜いたらドプドプとマンコから精子が溢れ出した。
大量に溢れ出る精子を気にもせずに娘がフェラチオしてくる。
「まだ抱いてくれるんでしょう?」
「朝までって言ったろ?でも体力的に休憩もしないと辛いからな」
「お父さんは休んでる間は私が気持ち良くしてあげる」
ディープスロートは出来ないようで、咥えられる範囲で一生懸命フェラチオしてくれる娘。
喉まで押し込みたくなるのを我慢して口に出した。
「ん…んく…はぁ…旦那のもまだ飲んだ事ないけど…飲んじゃった」
テヘッと笑った娘は小さい頃の笑顔と同じで懐かしくなる。
飲んだ後は俺に跨って自ら腰を振り始めた。
「お父さんに跨って腰を振る娘は嫌?」
「とんでもない、親孝行な娘でありがたいよ」
「それもこれもお父さんがこんな凄いチンポしてるからだよ、こんなに楽しくて気持ち良いSEX初めて」
「お母さんに孫の顔見せるのが楽しみだな」
「そうだね、たぶん今日で妊娠するからお母さんも喜んでくれると思う」
「お父さんだって嬉しいからな?」
「私も早くお父さんとの子供産みたいよ」
「早く赤ちゃんの顔見たいなぁ」
会話をしながらも娘が動き続けて俺の上でイク。
倒れ込んできた娘を受け止めて下から突き上げて更にイかせて中出し。
そのまま娘からキスされてたっぷりと舌を絡められた。
小さくゆっくり突き上げながらちょっとした悪戯心でアナルに指を入れてみた。
「はうっ!そこはお尻ぃ…」
「見た時にここも可愛いと思ってたんだ」
「あう…そこは経験無いの…」
「すまんすまん、嫌だったか?」
「ううん…いきなりで驚いただけ…んん!弄られるの気持ち良いかも…」
「いつかこっちでもSEX出来ると楽しいかもな」
「お父さんがしたいなら頑張って広げるよ?」
「なぁに、これから少しずつ弄って広げてけばいつか出来るようになるさ、無理して広げる必要は無いよ」
「そんなこと言って…お父さんが自分で広げたいんでしょう?」
「バレたか?」
「もしかしてお母さんも?」
「ああ、お父さんが広げて使えるようになってるぞ」
「お尻でするの何て言ってるの?」
「結構好きみたいだぞ?でもマンコでする方が気持ち良いとは言ってるな」
「そっか…私はどうなるかな?」
「お父さんのチンポとお前のマンコとの相性はお母さん以上だからなぁ…もしかしたらお尻の方も気に入ってもらえるかもな」
ヌプヌプと指を出し入れし続けたけど、娘も気に入ってるみたいだ。
娘が結婚したのは良いが子供が何年も出来ず、妻の早く孫の顔見せろ攻撃に病んでしまったから協力した
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