数年前、肛門にイボができて痛みを伴う為、肛門科に行きました。
肛門という恥ずかしいところを診てもらうのでインターネットで検索して老医師がいるレトロ感のある小さな病院にしました。
診療終了１時間前で患者さんは１人しかいませんでした。
受け付けを済ませ待合室で待っているととても若い看護婦さんが来て簡単な問診があり、その時、便秘をしていることを伝えました。この時、気になったのがこの病院の看護婦さんは皆さん若く、この看護婦さん達に肛門を見られると思うととても恥ずかしくなり後悔しました。
15分くらいすると患者は私だけでした。
すると、一番奥の扉が開き、
「◯◯さん、浣腸しますのでこちらへお入り下さい。」
と院内に響く声で別の若い看護婦さんに呼ばれました。
浣腸という言葉に一瞬パニックになり行動に移せずにいると受け付けにいた若い看護婦さんと問診をした看護婦さん２人に背中を押されるように処置室に連れて行かれました。途中、オシッコを済ませるように言われたので済ませて処置室に入りました。
中に入ると
「◯◯さん、便秘してると診察出来ませんので浣腸します。」
と２度目の宣告をされ、さらに浣腸器を乗せた台車を運んできたとても若い看護婦さん２人が中に入り、看護婦さんの数は５人になりました。
「なんでこんなに小さな病院に若い看護婦さんが５人もいるの？肛門や浣腸するところも見られるのかな？」と動揺していると看護婦さんの１人に
「◯◯さん、ズボンとパンツを脱いでこちらの診察台に横になって下さい。」と言われました。ズボンとパンツを脱いでいる時、なんとなく看護婦さん５人の内、３人は実習生、２人はこの病院の看護婦さんのような感じがしました。
診察台に横になると仰向けになるように言われ仰向けになると実習生３人にシャツを胸までめくられ、上半身を軽く押さえつけられました。ほぼ全裸でアソコも丸見え、なんともキュンとする切ない思いになりました。
浣腸の準備が終わった看護婦さん２人が両脇に立ち、１人が私の膝を立たせ腹部を触診した時手が少しアソコに当たってしまい完全に大きくなってしまいました。あまりに恥ずかしくて頭が真っ白になりました。
触診が終わると看護婦さん２人は診察台の両サイドに付いている足乗せ台(フットブラケット？)を設置しました。
「◯◯さん、浣腸しやすいように足を持ち上げますよ。」
「力を抜いて下さい。」
２人の看護婦さんにそれぞれ片方の足首を掴まれ両足を開いて持ち上げられました。肛門が丸見えのオムツ替えのポーズにされ、そのまま足を足乗せ台に固定されてしまいました。
と同時に下半身側の台(フロントレッグプレート？)が下にたたまれ、丁度産婦人科の診察台に乗っている感じになりました。
若い看護婦さん５人がかりで恥ずかしいポーズにされ、診察台に固定されてしまい、あまりの出来事に私は泣きそうになりました。
看護婦さんの１人がとても大きい浣腸器を持って戻って来ました。
「◯◯さん、浣腸の準備が終わりました。これから浣腸しますね。」
この言葉が合図のように残りの看護婦さん１人と実習生３人はしっかり私を押さえつけました。
「大きく深呼吸して下さい。」と言われ私が息を穿いた途端、肛門を大きく拡げられ、浣腸器が肛門に深々と挿入されました。
ところが、浣腸液がチュルチュルチュルっと入り始めた時、あまりの気持ち良さに我を忘れてしまいました。
その後、夢見心地で実習生３人の前で排泄させられたけど最高に気持ちが良かったです。
今では、この気持ち良さが忘れられず、浣腸を求め病院巡りが趣味になっています。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
