母に言われるがまま童貞を捨てた夏


学生時代の夏休み、母がノーブラタンクトップでミニスカートという姿で過ごす事が多くなる。
パンツは見えるし前屈みになると乳首まで見える。
僕はそれを密かな楽しみにしてた。
急な雨で洗濯物を慌てて取り込む母の手伝いをしてる時、雨に濡れた母のタンクトップが濡れて身体に張り付いて乳首の形も色もクッキリと浮かび上がってるのを見て勃起した。
「お母さんで勃たせちゃうなんていけない子ね、まだ経験無いの?」
「あ…見ないでよ…経験なんて無いに決まってるでしょ」
「お母さんの胸を見たんだからユーイチのも見せてよ、それでお相子でしょ?」
母がそっと股間を隠す僕の手に自分の手を重ねる。
「親子なんだから恥ずかしがらなくて良いのよ、どれだけ大きくなったのかお母さんに見せて」
優しく手を退けられてズボンの上からでもハッキリ判るくらい元気になったチンコを見られた。
「昔と全然違うのね、もう剥けてるの?」
「剥けてるけど…」
「仮性とかじゃなくて常に剥けてる?」
「うん」
「お母さんに確認させて」
僕の前で跪いてズボンを脱がされた。
パンツも脱がされて母の眼前にチンコを晒す。
「まあ!立派になってお母さん嬉しいわ!」
「お母さん、しゃがんでると上からおっぱい見えるよ」
「見えてた方が嬉しいでしょ?いつも見てるの知ってるわよ」
見てたのに気付かれてて恥ずかしくなった。
「気にしないで、お母さんも見られてるの知っててこんな格好してるんだから」
そう言ってタンクトップの首元をグイっと下げて胸を出してくれた。
「おちんちんがビクンビクンしてるわね、おっぱいに興奮しちゃったのね」
「触りたい…」
「昔みたいにおっぱい吸う?」
「うん…」
「その前に濡れた服を脱いじゃいましょうね、このままじゃ風邪ひくわ」
母も僕もパンツまでビショビショになったから全部脱いで洗濯機に入れる。
着替えを取りに行こうとしたら母に抱き止められてリビングに連れて行かれた。
「お母さん、服着ないと身体が冷えちゃうよ?」
「ほら、お母さんの膝に寝なさい、おっぱい吸わせてあげるから」
ソファーに座った母に膝枕してもらって、少し前屈みになっておっぱいを吸わせてくれた。
「懐かしいわね…昔は抱っこしておっぱい飲ませてたの思い出すわ〜」
幼稚園くらいまで吸ってたから僕もその頃の記憶が蘇る。
必ず空いてる方のおっぱいを触ってたのを思い出して、久しぶりに母のおっぱいを触った。
「ん…そういえばよくこうして吸いながら触ってたわね、あの頃はおちんちんをこんなにしてなかった筈だけど今はこんなにしちゃって…」
母が僕のチンコを触ってきた。
「気持ち良い?出したくなったらお母さんの手に出しなさい」
優しい手つきだけどだんだん擦るのが早くなる。
「んふ!んん〜!」
僕はおっぱいを吸ったまま射精した。
チンコの先を包むように握った母の手の中に大量に出したら、その精子をチンコに塗られてグチャグチャにされる。
「こうするともっと気持ち良いでしょう?たくさん出しなさい」
精子で滑りが良くなったら母が強めに握って更に激しく擦ってきた。
敏感になってる上で激しい手コキされてすぐにまた射精する。
今度は玉にまで精子を塗られて更に手コキされた。
「お母さんの手で出すのは気持ち良い?もっと出したい?」
「出したい…お母さんで気持ち良くなりたい」
「良い子ね、じゃあ初めてをお母さんが貰っても良いわよね?」
「初めて?」
「お母さんのオマンコにおちんちん入れてみたいでしょ?このままSEXしましょ」
母が間違ったことを言わないと信じてたので、言われるがままにオマンコにチンコを入れた。
オマンコ自体もヌルヌルになってたけど、精子を塗られたチンコもヌルヌルだったから簡単に奥まで入った。
「これで大人の仲間入りね、おめでとう」
「お母さんの中、すごく気持ち良くてまた出そう」
「出しちゃいなさい、何度だって出して良いわよ」
入れただけで射精した後、母の言う通りに腰を振って何回も中で射精した。
「こんなに出せるなんて凄いわ、お母さんとのSEXは気持ち良い?」
「気持ち良いよ、ずっとSEXしてたい」
「まだ夏休みは始まったばかりだし、お父さんも仕事でいないからいっぱいSEXしましょうね」
「夏休みが終わったらもうSEX出来ない?」
「お父さんの見てない所でならSEXしてあげるわよ」
「やった!これからもお母さんとSEXできるんだね!」
「そうよ、毎日だってSEXさせてあげるから中にいっぱい出してね?」
「出すよ、もうオナニーしないでお母さんの中だけに出すから」
「偉いわ、いつでもしたくなったらお母さんに入れなさい」
「うん」
まだお昼前だったけど、ご飯も食べずに夕方までSEXし続けた。
「いっぱい出したわね、満足出来た?」
「まだ出れば続けられたけど…もう出ないのが残念…」
「少し休めばまた出せるから大丈夫よ、寝る前に部屋に行ってあげるから準備して待ってて」
二人でお風呂に入って汚れを流して身体を温める。
服を着て父の帰りを待って夕飯を食べたら部屋に戻って全部脱いで母が来るのを待った。
「お待たせ、お父さんはお風呂に入ったからSEXしましょ」
母は部屋に入るなり全部脱いで僕を抱きしめてくれた。
「またお母さんとSEX出来るから待ち遠しくてこんなに元気になっちゃったよ」
「オマンコに出してくれたのも結構出ちゃったからまたいっぱい出して満たしてね」
母がうつ伏せでお尻だけ高く上げた格好でチンコが入るのを待ち構える。
まだ中きら精子が溢れてくるオマンコに挿入して昼間教わった通りに腰を振った。
いくら出しても出し足りないと思えてまた何回も中で射精する。
「こんなに中に出してくれたら家族が増えるのも早そうね、何人くらい増えるかしらね」
「僕に弟か妹出来る?」
「息子か娘よ、お父さんとか他の人の前では弟か妹でも良いけどね」
「そっか、僕もお母さんの子供なら息子か娘になるのか」
「欲しいでしょ?」
「うん、可愛い子が良いな〜」
「そうね、ユーイチとの子供なら絶対可愛い子が生まれるわよ」
母に産ませる事の重大さに気付かず、ただ子供が出来るのが楽しみでひたすら中で射精する。
何も出なくなった僕に朝まで母が添い寝してくれた。
朝になったら母と寝てた事を忘れてて、僕に裸で抱きついて寝てる母を見てビックリした。
徐々に思い出して落ち着いたけど、朝勃ちしてるのをいいことに寝てる母を犯した。
「んん…もう朝…?朝から元気ねえ…こんなに気持ち良く起こされたの初めてよ」
勝手にSEXしてたのを怒らずに最後までやらせてくれた。
中で射精してスッキリと目が覚めたので、ベッドから出ようとしたらフェラチオされた。
「まだお父さん起きないからもっとしましょう」
母が僕を押し倒して上に乗って腰を振る。
「お母さんも朝から元気だね、また今日もいっぱい中に出させてね」
「お父さんが仕事に出掛けたらすぐにSEXしましょうね」
2回目の射精をしたら丁度いい時間になったので、母と僕は服を着て部屋を出た。
起きて来た父と3人で朝食を食べたら仕事に送り出して、車が見えなくなった瞬間に玄関を閉めてその場でSEXする。
「誰か来たら見られちゃうけど良いよね?」
「見られるのは恥ずかしいから嫌だけど気持ち良いからやめられないわ」
パンツだけ脱がして服は着たまま後ろから挿入してるので、仮に誰か来ても僕が母に甘えてるようにしか見えないと思うんだけどな…。
そんな事を考えてたら本当にチャイムが鳴って、母が玄関を少し開けて確認する。
隣の奥さんが回覧板を持って来たみたいだ。
顔と手だけ出して対応する母に腰を打ち付け続ける僕。
僕の姿は見られてないけど、親子でSEXしながら隣の奥さんと話して興奮してるみたいでオマンコの締め付けが強い。
話の途中で中で射精した。
ドアで身体が隠れて見えてないから、中に出されて母がお漏らししても隣の奥さんには気付かれてない。
少し強引に話を打ち切った母が玄関を閉めた瞬間に崩れ落ちそうになって慌てて抱きついて支える。
「お隣さんと話してるのにずっと腰を振ってるからバレないように顔に出さないようにするの大変だったのよ?それなのに中に出すからお漏らししちゃったじゃないの」
「お母さんがオシッコ漏らすから僕興奮したよ、今度僕にオシッコする所見せてよ」
「変なお願いするのね…でもそんなプレイも面白そうだから見せてあげるわ」
足と土間がオシッコでビチャビチャになったから、服を脱いでそれで足だけ拭く。
土間は放っておけば乾くから放置。
一旦チンコ抜いて僕の部屋に戻ってまたベッドに入って母とSEXを続ける。
「今日もご飯抜きだと身体に悪いからお昼の時は一回やめましょう?」
「そうだね、昨日は夕飯まで何も食べてなかったからお腹空きすぎて大変だったもんね」
お昼までSEXして、ご飯を食べたらそのままリビングでSEX。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る