好きもの夫婦になったきっかけ(見知らぬ男達と複数プレイ)


前回:  好きもの夫婦になったきっかけ(一夜限りの男性達と)

約5年で20人くらいの男性とセックスをして射精も受け入れた妻。
普段の夜の営みでも、見知らぬ男性達のペニスを思い出すだけで、
すぐに割れ目が広がってしまい、濡れ光る割れ目になる妻。
特にアイマスクを着けてのセックスは最高に妻が乱れました。
どこが気持ちいいと聞けば「マンコに知らないチンポが気持ちいい」
美沙子に出されると言えば「出される、中に出してもらう」
私が挿入しているのに、妻の頭の中では他人とのセックス。

少しお腹の出た人や筋肉質の人。
黒々としたペニスや少しだけ黒ずんでいるペニス。
一般的に巨根と言われるサイズから平均的なサイズまで。
妻がこれまで受け入れたペニスは長さや太さに関係なく気持ちよかったようですが、
特に気持ちよかったのは、雁が大きく張り出しているペニス。
ペニスを抜くときに、まるで膣内をえぐられるような感覚らしい。

一応区切りとして、私が60歳、妻が57歳になるまで続けることにしました。
残り約2年、これまでは単独男性にこだわっていましたが、
もっと思い切ったことに挑戦しようと複数にも挑戦。
私の前で2人の男性に代わる代わる挿入され感じまくる妻。
一度だけゴルフコンペか何かで来ていた4人を相手にしたこともあります。
上の口と舌の口、右手と左手。
妻も一度に4人のペニスを扱うのは楽しそうでしたが、中年男性達は皆セックス上手。
さすがにこの時だけは妻も体力の限界を超え、
見知らぬ男達の精液を垂れ流したまま、しばらく布団で意識がもうろうとしていました。
疲れ切っている妻は再び挿入され、口は開けますが喘ぎ声も出ない状態。
妻に大丈夫か聞いてみると、疲れ切ってはいるが気持ちいいらしい。
男性達もそれを確認すると、妻の足を開いたり口へペニスを入れたり容赦のない愛撫と挿入。
勢いあまって妻の体はキスマークだらけにされてしまいましたが、
私が興奮しながら見ているのを知ってる妻は、男性達に自分の体を自由にさせています。
満足するまで射精した男性達が帰った後、やはり妻の割れ目は精液が流れ出たままで少し腫れ気味。
首筋から太ももまでキスマークだらけの体。
妻が足を開くと割れ目も一緒に開き、容赦のない性の捌け口となったことを物語っています。

暫くすると妻も疲れた表情で起き上がり、勃起のおさまらない私のペニスを口に含みます。
妻は疲れ切っていましたが、終わってみれば気持ちのいい疲労感のようです。
途中から何が何だか分からなくなり、こんなにキスマークまでつけられたことは覚えていません。
覚えているのは、数えきれないくらい挿入を繰り返されていたことだけです。

私も妻に挿入しました。
今まで以上にスルッ、スルッと何の抵抗もなく挿入出来てしまう膣内。
クリトリスは敏感な状態のままで、打ち付けるたびに妻から声が漏れ、
4人分の精子が奥へ押し込まれていくと声に出し、いつも以上に興奮する妻。
もう子宮の中まで入っていると声をかけると、もっと押し込んでと声に出す妻。
疲れているはずなのに、妻はいつも以上に喘ぎ声を出し続けました。
私が射精するとき、妻は私の背中に爪を立てなてながら「いくーー」。
妻が爪を立てるのは、私も覚えてないくらい前のことです。
体がフワフワした感じになり、物凄い快感に襲われた感じだったようです。

はっきりした人数は覚えていませんが、
約2年で、やはり妻は20人近くのペニスを体験し、
これまで人数分だけの見知らぬペニスから放出された精子が子宮内まで入りました。
私が60歳で妻が57歳、一応一区切りつきましたが、
実際この年齢になってみて、性欲はまだあり妻も充分濡れることも出来ます。
もちろん私も、量こそ少ないものの精液もでます。
歳も歳なので、これからは年配者同士でスローペースで行こうと話し合い、
また何かのカルチャースクールで、まずは友達になれる男性でも探そうかと。

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続き:  好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い)

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