青い体験


中1のとき、年上の美人女性にセックスの手ほどきを受ける映画『青い体験』を見て、むちゃくちゃ興奮して、自分もあんな体験をしたいなと思いました。

中3のときに、チャンスは意外な形でやってきました。
五年前に結婚した従兄が、我が家の近くに引っ越してきました。

従兄は僕より10歳以上の年上で、バリバリのサラリーマンでした。
従兄には美人でグラマーな奥さんがいて、結婚した際に挨拶したときに心ときめいたのを覚えています。また、近所に引っ越したときにも我が家にあらためて挨拶に来ました。

受験生なのに、我が家に冷房のない悲しさで、近くの図書館に毎日勉強に行っていました。

そこで従兄の奥さんが
「ゆうくん、何してるの?」
僕は
「我が家に冷房がないから、ここで勉強している。」と言うと、本を返しにきていた奥さんは、
「じゃあうちに来れば。冷房もあるし、ついでに勉強も見てあげるよ。」とにっこりと微笑みました。
車で来てた奥さんに同乗して従兄の家まで・・・。
もう期待マックスでした。

従兄の家では奥さんはきちんとした格好から着替えて、タブっとしたワンピース1枚で、なんとなくノーブラに見えました。
暑かったので、冷たいものでもと、奥さんがジュースを出してくれました。

僕は一計を案じて、わざと自分のズボンの股間の部分にジュースをこぼすという古典的な手口を実行しました。

案の定、優しい奥さんはきれいなタオルで僕の股間を拭いてくれました。
拭く前からギンギンの僕の息子は奥さんに丁寧に擦られていると、瞬く間に発射してしまいました。

発射に気づいた奥さん、僕のズボンが中はザーメンで、外はジュースでベトベトになったことに、「シャワー浴びておいて、洗ってあげるから。」と優しい言葉。

てっきり下着だけを洗ってくれるだけだと思ったら、裸になり、着ていたものを洗濯機に入れると、なんと奥さんが風呂場に入ってきました。

もちろんワンピース姿でしたが、「じゃあ(股間を)洗ってあげるわね。」と・・・。
僕が恥ずかしがっていると・・・。

「恥ずかしがらずに、はいこっち向いて・・・大きいね。」と褒めてくれました。

すでにビンビンでした。
奥さんのきれいな手で優しく洗ってもらうと、さっき出し足りなかったのか、僕の息子は奥さん目掛けてザーメンを大量に発射して、ワンピースや顔まで汚してしまいました。

「いっぱい出たね。汚れちゃったね。」

そう言うと、奥さんまでワンピースを脱いで、すっぽんぽんに・・・。奥さんのカラダは大人の女性のカラダそのものでおっぱいは大きく、あそこには毛がうっすら生えてました。

一緒にシャワー浴びました。
シャワー浴びてから、同じバスタオルでカラダを拭き合いました。
また息子はビンビンに・・・。

「ゆうクンは血液型は何型?」

「O型です。」

「ダンナと一緒だ・・・」
と微笑む奥さんでした。

僕が我慢できずに、すっぽんぽんのまま、すっぽんぽんの奥さんに抱きつくと、「慌てないの」と言い、熱い唇を重ねてきました。
ファーストキスでした。
舌を絡める大人のディープキスに頭がクラクラしました。
さすがに2回出しているのでビンビンの息子は落ち着いていましたが、そのままベッドに導かれ・・・。

「女の裸見るの初めて?」

僕が「うん」と答えると、おっぱいを揉ませてくれたり、吸わせてくれたりしました。
柔らかいなと思いました。

僕を寝かせると、奥さんが上になり、アソコが見える体勢(69)になりました。
僕はもう夢中であそこを舐め、奥さんは僕のモノをしゃぶってくれました。
3回目の発射でした。
必死に舐める僕に奥さんも声を出していました。
3回も出しましたが、この間わずか1時間くらいだったと思います。

「もちろん初めてよね?私でいいの?」

横に寝ている奥さんに何も言わずにキスをしました。
すると、またまた息子がビンビンに。
今度は正常位、僕が上で奥さんが下、導かれるままに挿入しました。
思い切り腰を動かすと奥さんが声を出して感じていました。
AVの通りにやりました。
生だったけど、そこで4度目の発射をしました。
奥さんの中に思い切り・・・。

そのまま夕方まで、勉強などしないで、奥さんと10回くらいセックスしました。

「若いわね。すごい。」
と奥さんは感動してました。
すると奥さんから次の日も「勉強しにおいで」と・・・。
その日はすっきりして、乾いた服を着て帰りました。

もう何の勉強かお分かりですよね。
こうして僕は、夏休みの間はずっと奥さんから、『青い体験』のように性の手ほどきを受けていました。奥さんは子供ができなくて悩んでいたようで、僕とのセックスは一切避妊しませんでした。

ちょうど夏休みが終わる頃、奥さんが妊娠したとの報告を従兄から受けました。子どもが欲しかった従兄はとても喜んでいました。

妊娠したことによって奥さんとの関係は僕も受験勉強が忙しくなったことから、自然消滅しました。

僕は志望校に無事合格して、高校生活を迎えた頃に奥さんはかわいい女のコを出産しました。僕は高校生活、奥さんは子育てでもう二度とセックスすることはないと思っていました。たまに子どもと手を繋いて歩く奥さんを見かけましたが、そうこうしているうちに、僕は大学生になってしまいました。

すると、4歳になった女のコを連れて従兄と奥さんが我が家に遊びに来たのですが、女のコは僕にそっくりでした。従兄は俺によく似てるだろと言ってるのが、僕には何とも微妙でした。

従兄が子どもと公園に遊びに行き、奥さんと二人きりになったとき、不安になった僕が
「まさか、僕の子では?」と聞くと
「まさか、大丈夫よ。」
と奥さんは笑って答えました。さらに
「どう、うまくなった?」と僕の股間を触ってきました。そして、僕の部屋に導かれ、キスをしてきました。さすがにそこではセックスできませんでしたが
「また、おいで。」とにっこり微笑みました。

そこで、翌日大学が終わってから、従兄の家に行くと、娘さんとタップリ遊ぶと、
奥さんが
「えみ、昼寝の時間でしよ。」と言って娘さんを寝かせました。奥さんは寝たのを確認すると
「さあはじめましよ。」とノーブラノーパンでワンピースを脱ぎ捨て、素っ裸になり僕の服を脱がせて、すぐにセックスをせがみました。
「早くしないと娘起きちゃうよ、溜まってるんでしょ。」と言って、私にカラダを重ねて来ました。そのまま、娘さんが起きるまで3回戦までやりました。起きたときには二人とも素っ裸でしたが、奥さんはワンピースを着て何事もなかったように、
「お兄さんは風呂上がりだから、裸なの。」と答えてました。

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