姉の動きが変だから部屋を覗いてみた


最近姉の動きが変だな?と思って、何かあったら大変だから部屋を覗いてみた。
部屋で一人になった姉が下着を脱いだら、マンコからコードが生えていてアナルにも栓みたいなのが付いてる。
「ふう〜、今日もしちゃった…家族の目の前でローターオナニーしてアナルプラグ入れてるなんて知られたら…でもこのスリルがたまらないのよね」
マンコからコード付きのローターを引き抜くとブブブブ…と音を立てながら振動してる。
更にアナルからプラグを抜いたんだけど、それが思ったよりも太かった。
「ん…はぁん…お尻の穴広がったかなぁ?姿見の前で背中を向けて前屈し、股の間から覗き込んでアナルの確認してる。
「ポッカリ開いていやらしい…ここにチンポ突っ込んでくれる男欲しいな〜、でもアナル好きなんて女と付き合いたい男とかいるのかなぁ?変態呼ばわりされてドン引きされる気しかしないんだよなぁ…」
自分の姉がこんな変態だったなんて知らなかった。
俺は部屋に戻ってさっきの姉を思い出しながらオナニーした。
いつもより興奮して量も多かった。
翌日もまた姉が変な動きしてたから、食事のテーブルに着く時に姉の隣に座ってコッソリとプラグを押し込んだ。
ビクッ!と一瞬跳ねた姉が俺を見る。
「何?どうかした?」
「ううん…何でもない」
そう言いながら姉がいすに深く腰掛け直して背もたれの無い部分から尻をはみ出させた。
俺は姉の下着を下げて尻を出させると、プラグを抜き差しする。
「ん…ふ…ん…」
姉が小さく声を漏らす。
完全に抜くと臭いが立ち込めてバレるから、小さく何度も抜き差しするしかない。
暫くアナルを攻めて、次はローターの仕込まれたマンコを触った。
指を入れてローターを奥に押し込み、強めにGスポットに当てる。
姉が食事の手を止めて耐えてる。
「どうしたの?食べないの?」
「た、食べるよ…ちょっと一休みしただけじゃん」
答える姉の声が震えてた。
父も母も不思議そうな顔して姉を見てる。
無事に食事を終えたら姉がすぐに部屋に戻った。
俺はゆっくりと休んでから姉の部屋に向かった。
「入って平気?」
「入って…」
部屋に入るなり姉が俺の手を掴んでドアから遠ざけ、鍵を閉めた。
「何で知ってるの?見たの?」
「最近変な動きだから気になって昨日部屋を覗いたんだよ、そしたらまさかこんな変態だったなんてね…興奮して昨日は姉ちゃんでヌイちゃったよ」
「親の前であんな事するなんて…イキそうになったでしょ!」
「イッたら面白かったのに」
「バカ!ずっとイクの我慢して辛かったんだからね!」
「俺来るまで時間あったんだからオナニーしなかったの?」
「すぐに追いかけてくると思ったからしてないわよ!おかげでムラムラしっぱなしよ!責任取りなさいよね!」
「アナルにチンポ欲しいんだっけ?それともマンコ?」
「アナルに挿れて!疼いて仕方ないのよ!」
「だったらパンツ脱いでケツ向けなよ」
「早くして!」
もう脱いで待ってたようで、後ろを向いてスカートを捲るとケツ丸出しだった。
「プラグは抜いてなかったんだ?」
「あんたに抜いてもらおうと思って入れっぱなしにしてたのよ」
「じゃあ抜くよ?」
近くで見るとチンポと同じか少し太いくらいのプラグだった。
「ポッカリ開いてエロいアナルだな〜、ローションある?それともフェラしてチンポ濡らす?」
アナルに指を三本挿れて中で動かしながら確認する。
「ああん!指ぃ!気持ち良いのぉ!フェラする!フェラするからアナルめちゃくちゃに犯して!」
アナル弄りながらフェラさせた。
「んふう!んぶ…チンポ…今からアナル犯してくれるのね…ああ…本物のチンポぉ…」
もうチンポに夢中で吸い付き、アナルに挿れる前に口でヌかれそうな勢い。
「そんなに吸われたら出ちゃうからもう良いよ、アナルに中出しされたいでしょ?」
「ああん!中出ししてくれるの!?早く!早く挿れて!」
中出しと聞いてフェラを即座に中断する。
涎でベチャベチャになったチンポを広がったアナルに挿入する。
すんなりと入るのは良いけど、少し広がりすぎて緩い。
「アナル締められる?」
「ん…」
姉が力を入れるとキュッと締まって丁度良くなる。
「おお〜!姉ちゃんのアナルが俺のチンポ締め付けて気持ち良いよ」
「あはぁ…私もぉ!気持ち良いよぉ!」
クソする穴にチンポ入れてる絵面は見てるだけで興奮する。
腰を振って抜き差しすると更に興奮して気持ち良い。
「ヤベェ…見た目エロいし気持ち良いしハマりそう」
「ああん!気持ち良い!玩具入れてるよりずっと気持ち良いよ!もっと激しくして!」
立ったままアナルセックスしてたから腰を振る動きでズボンもパンツも落ちてしまった。
足首に絡みついて邪魔だから足から抜いて蹴り飛ばす。
ついでに姉の服の中に手を入れて胸を揉ませてもらう。
「んふう!胸もしてくれるのぉ!?気持ち良すぎてイッちゃう〜!」
小刻みに身体を震わせてイッた姉を支えてベッドに押し倒す。
「まだ俺イッてないから続けるよ?俺も脱ぐから姉ちゃんも脱ぎなよ」
先にシャツを脱いで全裸になり、姉の服も脱がす。
スカートは履いたままで残したからエロさ倍増。
四つん這いにさせて腰を打ち付け、揺れる胸を鷲掴みにして揉みまくる。
「ああ!またイク!」
「どれだけアナルで感じてんだよ、俺がイクまで休ませないからな?」
姉がイッても構わず腰を振り続ける。
3回、4回と立て続けに姉がイキ、5回目で俺もやっと射精出来た。
「もう無理ぃ!」
「俺も出るから一緒に!」
「はあぁん!きてぇ!中に!中に出してぇ!」
締まるアナルの中で精液放出。
昨日ヌイたのに本当にアナルセックスしてるからまたたっぷりと出た。
「あふう!凄いぃ!たくさん出てるぅ!」
「めっちゃ出てるよ、アナルセックス最高だな」
「んふう…あんた今日からお姉ちゃんのアナル専用チンポになりなさいよ」
「アナル専用?マンコはダメなの?」
「当たり前でしょ!オマンコでしちゃったら近親相姦になるじゃない!そんなの許される訳ないでしょ!」
「ああ、確かに…」
「実の姉のアナル犯したんだから勿論受けるわよね?」
どこか脅しを含んだような言い分だ。
「別に構わないけど?」
「決まりね、受けてくれて良かったわ、弟にアナルをレイプされたって親に言わずに済んだわ」
やっぱり俺が断ったらそんな風に仕立てるつもりだったみちいだ。
これで弱味を掴まれた訳じゃじゃないけど、逆らえなくなった俺は姉が求めるたびにアナルセックスする義務を果たさなきゃならない。
アナルとは言え姉とSEX出来るから良いんだけどね。

 

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