占いで俺と姉は運命で結ばれてると言われ…

姉と二人で出掛けた先で見つけた占いの館？
本当に当たるのか試しに見てもらおうか？って話になって、姉弟ではなく恋人って事にして占ってもらった。
「お二人はとても強い絆で結ばれてますね、正に運命で結ばれてると言っても良いでしょう。結婚すれば間違いなく幸せになれますが、他の人に目移りすると不幸になります」
と言われた。
姉と結婚？と、俺は占いなんてやっぱりインチキだと思った。
「あの、実は俺達姉弟なんですけど？」
ここでネタばらし。
「だからなんですか？あなた達二人は結ばれる運命なんですよ、前世からの結びつきが強くて姉弟になっているだけで、本来は夫婦になるべきなんです」
姉弟だと言っても占い師は意見を曲げなかった。
とりあえず金を払って出てきたけど、俺と姉は微妙な雰囲気になってしまった。
「運命の相手なんだって…」
「そう言ってたね」
「前からアンタの事男として好きかも？って思ってたけど…運命だったんだ…」
「は？何言ってるの？」
「これは運命なんだからおかしくないのよ！」
洗脳でもされたのか？って言いたくなるくらい姉が変だ。
俺の手を掴んでズンズン歩き、向かったのはラブホテル。
躊躇なく中に入っていく。
「ちょっと！何考えてんだよ！」
「運命よ！アンタと私は結婚するべきって言われたでしょ？私が今まで付き合ってもすぐにフラれてたのはアンタが結婚するべき相手だったからよ！」
強引に部屋まで連れて行かれて押し倒された。
「俺達姉弟だぞ！？」
「そんなの関係無いって言ってたじゃない！子供作って二人で暮らせば結婚したのと同じでしょ！」
抵抗するが顔に乗られて俺のズボンもパンツも脱がされる。
そしてフェラチオしながら姉も自身のパンツを少し横にずらしてマンコを俺の口に押し当ててくる。
初めて姉のマンコを見たし口で触れた。
この状況に興奮してるのか、舐めてもいないのにマンコが濡れ始めた。
腰を動かして口の周りをマン汁でベチャベチャにされる。
淫臭も漂わせるから俺ももう姉とかどうでも良くなってマンコを舐めた。
姉のマンコなのに舐めてると不思議とこれが正しく思えてきた。
いつしか姉って言う意識が無くなり、抱く対象として見始める。
丁寧にクンニして数度絶頂させ、お漏らしでもしたかのようにビショビショになったマンコへと生でチンポを挿入した。
ここに挿れる為に俺のチンポはあったんだと確信するくらいピッタリとハマる。
姉も挿れただけでまた絶頂してしまうくらい相性が良かった。
オスとメスになった俺と姉は激しく求め合って中出しした後、改めて服を脱いで肌を合わせた。
こんなに相手を求めたのは初めてだ。
姉も俺を離さず、本能のままにお互いを貪った。
何度姉の中で果てたか覚えてないが、マンコに入りきらず突くたびに精子が吹き出すくらい中出しを繰り返した。
当然チンポを抜けばゴボッ…と大量の精子が溢れ出す。
チンポもマンコもドロドロのグチャグチャになった。
姉は蕩けきった表情で汚れたチンポに吸い付き、汚れ全てを舐めてトリップしてた。
俺も今までに何人か付き合ってきたけど、ここまで相性が良くて何度も求ることは無かった。
あの占い師が言ってたのは本当だったんだな…と考えを改めた。
二人してフラフラになりながらホテルを出て帰宅する。
家に着いてすぐに姉が俺の腕を捕まえて両親の前に行き、俺との結婚宣言をした。
一瞬キョトンとした両親だったが、姉が真剣な表情をしていたのと、俺もそのつもりだと付け加えた事で事態が飲み込めたようだった。
当然反対されたが、お互いに本気で愛し合ってると訴え、最終的には好きにしろと言われた。
認められたと言うよりも見放されたって感じかな？
それからと言うもの、俺と姉は自宅でも気兼ねなくSEXした。
避妊など一度もしなかったから、先日姉が妊娠したのが判明。
その記念に書かせてもらいました。