近所の公園は夜に行くとトイレに変態便器女が現れる


酒飲んで帰宅途中に小便したくなって、家まで後5分ぐらいで着くけど公園のトイレに寄ることにした。
男子トイレの入ったはずなのに、全裸で目隠しして股と口を開けて小便器の隣にうんこ座りしてる女が居た。
首からプラカードみたいなの下げてて、『ご自由にお使いください』と書いてある。
こりゃ面白えと思って開いてる口に目掛けて小便をした。
ジョボジョボと口の中で泡立つ小便を飲み込もうと口を閉じたので顔に思い切り小便を掛ける感じになる。
口の中の小便を飲み込むとまた口を開けて小便を受け止める。
何度か繰り返して小便を出し終わり、女の口にチンポを突っ込んだらめっちゃ吸ってくれた。
「おい、犯されたいなら立って片脚持ち上げろ」
そう言うと女は立って壁に寄り掛かりながら片脚を持ち上げた。
フェラされてビンビンになったチンポを女のマンコに生ハメする。
顔から身体まで小便まみれなので胸を揉んだり出来ないが、マンコはなかなか具合が良い。
自分で片脚を持って素直に犯される女に中出ししてもう一度フェラさせる。
「こんな良い便器があるなんて知らなかったよ、また使ってやるからいつ来るのか教えろ」
「あの…毎日ここに居ます…時間も貴方が来る30分程前から待機してました」
「そうか…毎日居るなら毎日使いに来るわ、ありがとさん」
「お礼を言われたの初めてです…また来て下さいね、待ってます」
女を残して帰宅したけど、気になって仕方ないからもう一度公園のトイレに行った。
他に客が来なかったのか、俺が犯した時と変わらない状況だった。
「おい、いつまでここに居るんだ?」
「その声はさっきの方ですね?また来てくれたんですか?」
「気になったから来たんだよ、いつまでここにいるつもりだ?」
「もう少し待って誰も来なかったら今日はもう帰ろうかと思ってました」
「それなら俺の家に来いよ、風呂入れてやる」
「私みたいな女を家に連れて帰るつもりですか?」
「もちろん只じゃないぞ?朝まで奉仕してもらうからな?」
「それでも嬉しいです、今まで誘ってくれた男性はいませんでしたから」
「とりあえずもう一回咥えてくれ、他の客が来てあんたを取られたくないからな」
口にチンポ突っ込んでフェラさせる。
プラカードは背中側に回して誰か来ても見られないようにした。
そこに酔っ払いオヤジが一人現れた。
「なんだよなんだよ、良い事してるじゃねーか、俺にも使わせてくれよ」
「悪いけど俺の彼女なんだよ、オッサンに使わせるわけねーだろ」
「チッ!なんでえ…噂の女かと思ったのによ…」
「悪いな、勘違いさせて」
酔っ払いオヤジは不貞腐れて何処かに去って行った。
「危なかった…あんなのに使われた後じゃ嫌だからな」
「あの…彼女って…」
「あんたの事だよ」
「なんで…」
「気になったって言ったろ?今日だけの彼女ってわけ、嫌だったか?」
「いえ…嬉しかったです」
「さあ、もう客は来ないだろうから家に行くぞ」
「はい…」
立たせてプラカードをその場に置いて目隠しを外す。
口元から美人そうだと思ってたけど、目隠し外したらめちゃくちゃ美人で驚いた。
「何でそんなに美人なのにこんな真似してんだ?」
「彼に捨てられて自棄になって始めたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって…」
「なるほどね…今夜だけはあんたと俺は恋人同士で主人と便器でもある、それでオーケー?」
「はい…私をいっぱい使ってください…一晩中奉仕しますから…」
最初から服を着て来なかったみたいで、全裸のまま歩いてついてくる。
家に到着してまず風呂に入れた。
石鹸の香りを放つ女は見事な色気を持った美女になった。
「こんな美女が変態とか最高だな、ずっと俺の玩具にしたいくらいだ」
「私何人もの男性に汚されてますよ?」
「だからなんだよ、俺は今のあんたが気に入ったんだよ」
「ありがとうございます…」
「さあ、語り合ってても時間は過ぎてくだけだから奉仕してくれよ」
「オマンコの中まで洗ってきたので舐めてもらえませんか?いっぱいフェラするのでお願いします」
「じゃあ俺の顔跨いでマンコ押し付けてくれ」
「失礼します」
女が上になって舐め合う。
具合の良さはさっき実感したけど、こうしてしっかり見ると色や形もなかなか良い感じだ。
「良いマンコしてるよな、締まりも良かったしもったいねーな」
「こうしてじっくり舐め合うの久しぶりで興奮しますね…いくらでも中出しして下さい、今夜は貴方の為だけのオマンコですから」
「良いね〜、俺の為のマンコか…もしアナルを使いたいと言ったら使えるのか?」
「はい…何度か経験ありますから…」
「ますます気に入ったよ!今夜はマンコとアナル両方使わせてもらうぞ!」
「胸も使ってもらえませんか?全部貴方に汚して欲しいんです…」
「オーケー、全身に俺の匂い染み込ませてやるよ」
ガチガチになったチンポでまずマンコを犯す。
そしてアナルも犯して交互に突いた。
「半分ずつ中出ししてやるからな!」
アナルに半分出してからマンコに入れ直して残りの半分を出す。
汚れたチンポは女が咥えて綺麗にしてくれたので胸に挟んでもらってぶっ掛ける。一晩掛けて女をドロドロに汚してやった。
「まう朝か…楽しい時間はあっという間に過ぎるな〜」
「こんなに汚してもらえたの初めてです…凄く良い香り…このまま帰りますね」
「もう明るくなってるから警察に捕まらないように気を付けろよ?今夜もまたトイレに行くからな?」
「はい、またあそこで待ってます」
にこやかに笑って全身ドロドロのまま全裸で帰って行く女。
その夜は早めにトイレの近くで待機して女が来るのを待った。
「早いですね、もう来てたんですか?」
「そうだよ、他の男が使う前に俺が使おうと思ってな」
「あれから帰ってすぐに寝たので貴方の匂いが染み付いてますよ、すっごく幸せな気持ちです」
「また染み込ませてやるからな?」
「はい、いっぱい使ってください」
小便をかける前に個室に連れ込んで俺も服を脱いでSEXした。
キスするの忘れてたからな…今夜はキスも楽しませてもらうよ」
女は俺がキスしたのが意外だったのか、一瞬身体を硬直させた。
だけど直ぐに俺に抱きついて舌を絡めてくる。
「優しいキスですね…本当に恋人同士みたい…」
「昨日も今もあんたと居る時は俺があんたの恋人だよ」
「じゃあまた朝まで貴方の恋人でいられるんですね?」
「その通り、他の奴には使わせねーよ?」
「ふふ…独占してもらえるのって幸せですよね…」
また全身ドロドロにして、頭から小便を掛けてやった。
「あは…昨日より貴方の匂いが強く染み付きます…」
「誰も近寄らないようにしないとな」
今夜は最初から女に目隠しをさせてない。
トイレの個室で一晩明かしたのは初めてだ。
こうして俺は女に会う為に毎晩公園のトイレに向かうようになった。
女は俺の家を知ってるが、俺は女の家を知らない。
お互いの名前も知らない歪な関係だけど、女を抱いてる間は本当に恋人同士のような気分になった。
だけどいつの頃からか女が現れなくなった。
警察に捕まったか、変な男に攫われたのかと心配になったが連絡のとりようも無いのでやきもきするしか出来ない。
会えなくなっても毎日『今日こそ現れるんじゃないか?』と期待して通い続けた。
そして一年近く経ったある日、女が現れた。
服を着て腕に赤ちゃんを抱いている。
「見てください…貴方に良く似てるでしょう?」
言われて赤ちゃんをよく見ると確かに俺の赤ん坊の頃と良く似てる。
「まさか…」
「はい、この子を産むために大事を取ってここに来れませんでした…貴方と私の子供です…」
「そうだったのか…連絡先も知らないからどうして来なくなったのか聞けなくて、もしかしたら変な男に攫われたか警察に捕まったんじゃないかと心配してたんだ」
「もしかして毎日来てくれてたんですか?」
「そうだよ、毎日欠かさずここに来てた」
俺はいつしかこの女に本気になってたみたいだ。
赤ちゃんを抱いたまま女が俺の胸に飛び込んできた。
「もしかしたら居るかもしれないと思って来ましたけど…まさか貴方が毎日様子を見に来てくれてたなんて…好きです…貴方の物にしてください…」
「勿論だ、この子も俺とあんた…名前教えてくれるか?俺は仁って言うんだ」
「私は睦美です…この子は董哉って名前です…」
「睦美…俺と睦美と董哉の三人で暮らさないか?」
「それって…」
「ああ、結婚しよう」
「ああ…嬉しい…はい…仁さんの妻になります…」
子供が生まれてからトイレでプロポーズなんて格好がつかないけど、俺達らしいのかもしれないと二人で笑った。
久しぶりに俺の家に連れて帰り、赤ちゃんを寝かせた横で愛し合った。
「董哉、お前もこうして生まれてきたんだぞ」
「そうよ、パパがママをこうして愛してくれたから貴方が生まれたのよ…」
「今からママの中に精子出すからよく見ておけよ?ママのここ、マンコ注目だ」
まだ言葉も理解出来てないだろうしろくに目も見えてないだろうが、赤ちゃんによく見えるように後ろから女を抱き抱えて両脚を大きく開かせてマンコを見せつける。
そしてジッとこっちを見てる赤ちゃんの目の前で中出しした。
「わかるか?今ママの中に赤ちゃん作る元になるパパの精子を出してるんだぞ」
「パパったら凄いのよ、何度もママの中に沢山の精子を出してくれるの」
「この子に俺達夫婦の愛をたくさん見せてやろうな」
「ええ…誰よりも大切な人とのSEXがどれだけ尊いかこの子に教えてあげましょう」
途中で赤ちゃんに授乳しながらSEXする。
俺も空いてる乳首を吸わせてもらって母乳を分けてもらった。

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