家の炬燵は掘り炬燵なんだけど、家族にバレずに近親相姦!バレずに中出し出来たら賞金100万円!てAVを母に見せて、貯金30万しかないけどお金払うから同じ事をしたいとお願いしてみた。
炬燵のセッティングしてる時しか出来ないので、やるなら今の時期しかない。
今までに母とSEXした事も無いのにいきなり言われて戸惑う母。
それでもお金を貰えなら…と了承してくれた。
さっそくその日の夜にチャレンジ。
長い辺に父と母が並んで座り、母に近い方の短い辺に僕が座る。
僕の対面に弟が座って両親の対面に祖父と祖母が並んで座る。
食事が始まって直ぐに母とアイコンタクトを取った。
緊張した面持ちで僕の股間を触ってくる母。
僕はズボンのボタンとチャックを外してチンポを出して握ってもらう。
子供の頃に風呂で見られて以来だから、実際に握って成長したチンポのサイズにビックリしてるようだった。
ゆっくりと手を上下させて手コキしてくれる。
僕も母のスカートに手を入れて太ももを撫でてそのまま股間へと手を滑らせていく。
下着の上からオマンコを触ったら母が声を出しそうになって、慌てて咽せたフリして誤魔化してる。
スリルと興奮で下着がすぐにビッチョリと濡れる。
下着の中に手を入れて直にオマンコを触って指を入れた。
たまに俯いて咳払いをして感じてるのを誤魔化してるけど、僕をチラッと見る横目が妙に色っぽい。
一家勢揃いしてる前で母と息子でこんな事してるから僕も興奮して我慢汁がダラダラ出てる。
早飯食いの祖父が煙草を吸いに炬燵から出て離れの部屋に戻った。
祖母はのんびりと食べてて、次に食べ終わったのは姉。
姉は彼氏からLINEが入ったようで、電話を掛けながら自分の部屋に足早に戻って行った。
祖母がようやく食べ終わって、のんびりと席を立つと祖父の元に向かう。
皆バラバラになってしまったけど、まだ食後のお茶を飲んでる父が残ってる。
「母さん、偶には肩でも揉もうか?最近よく肩触ってるよね?」
「あら、優しいのね、じゃあお願いしようかしら」
オマンコから指を抜いて母に僕の上に座ってもらってパンツを脱いでもらう。
「肩甲骨の辺りから上でしょ?この辺だよね?」
そう言いながら母のオマンコへチンポを挿入する。
「ああ〜、そこそこ…気持ち良いわ〜」
僕が揉むのに合わせて母が腰を動かす。
「随分と気持ち良さそうだな、父さんにも偶にはやってくれよ」
「父さんも肩凝り?今度マッサージしてあげるよ」
「おお、頼むな」
何も知らない父さんがマッサージしてくれと言うので、適当に合わせて返事をしておく。
断ったら拗ねるからね。
暫くしたら祖父祖母姉が戻って来て炬燵にまた全員が揃った。
僕が母を乗せてマッサージしてるの見て不思議そうな顔するけど、父がサラッと説明して祖父と祖母が顔を綻ばせる。
姉は興味無さそうに聞き流して携帯をポチポチし始めた。
父がテレビを点けて祖父と祖母もそちらを向く。
僕と母から視線が外れたので、シャツの裾から手を入れて母の胸を揉んだ。
一家全員揃ってて、見られてないとは言え生でSEXして胸も揉ませてもらってるから興奮しすぎて出てしまった。
母も中出しを受けてビクンビクンしてる。
ああ…最高に気持ち良い…。
ビクンビクンしてた母が、僕はまだ射精してるのに腰を前後させて更に出させようとしてくる。
胸を揉むのをやめて母の股間に手を入れてクリトリスを触る。
ビクッ!ビクッ!と大きく痙攣して、揺れにこ気付いた父がこっちを見た。
「どうしたんだ母さん?」
「ちょっと今触られた所がくすぐったくて…ああ、ビックリしたわ…」
上手く誤魔化す物だと感心する。
「どうする?マッサージ続ける?」
「さっきの場所以外でお願いね」
父がまたテレビの方へ向き直ったので、片手で胸を揉んで片手でクリトリス以外を触る。
気持ち良いし楽しい。
二度目の中出しをさせてもらう。
出し終わると母が腰を浮かせてチンポを抜き、下着を穿いて僕の隣に座った。
「ありがとね、とっても気持ち良かったわ」
「またしてあげるね」
「そうね、こんなに気持ち良いならまたしてもらおうかしら」
母も気に入ってくれたみたいで、またSEXさせてくれると言う。
チラッと皆の様子を確認して、誰もこっちを見てないと判ると母がフェラチオしてくれた。
マン汁と精液を全て舐め取ってくれたから、ズボンとパンツをキチンと穿き直す。
二人で見つめ合って、コッソリとキスをした。
企画物AVを母に見せて同じ事をやりたいとお願いしてみた
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