彼女が貧乳なので巨乳の姉にパイズリして欲しいと頼んでみた。


彼女は貧乳なりに工夫して乳首を擦り付けたりしてそれなりに俺を楽しませてくれる。
でも一度は胸の谷間にチンポ挟んでもらいたいじゃん?
そこで思い付いたのが姉の存在。
Hカップの巨乳の持ち主だから挟めるだろうし、ボリューミーで柔らかそうなんで軽蔑される覚悟で頼み込んでみた。
「お願いします!一度で良いからパイズリして下さい!彼女の貧乳じゃ挟む以前の問題だから無理なんです!」
必死の土下座が功を奏して頷いてくれた。
「やっぱ女は胸の大きさ大事だよね!そこまで必死になられたら断れないからやってあげるよ」
「いつやってくれる?」
「別に今からでも良いよ、溜まってんでしょ?」
やると決めたら行動力のある姉だから、今すぐパイズリしてくれると言う。
「じゃあお願いします!」
ホットパンツに上半身裸というエロい格好になる姉と、ズボンもパンツも脱いで下半身丸出しの格好になる俺。
親が見たら激怒間違いなし。
フル勃起して腹につきそうなチンポを姉の顔前に突き付ける。
「へ〜、私の彼より少し大きいんだね!挟み甲斐がありそう」
膝立ちになってチンポと胸の高さを合わせ、しっかりと胸にチンポを挟んで涎を垂らしてパイズリしてくれた。
左右から挟まれてるのに重量感を感じるボリュームと柔らかさ。
マンコとは違う圧迫感でチンポだけ天国に居るみたいだ。
「想像よりも気持ち良いよ、胸とSEXしてるみたいだ」
「彼も大好きなんだよねパイズリ」
「この重量感と柔らかさは最高だよ」
「そうみたいだね、彼もそう言ってた」
「ああ…天国だ…姉ちゃんが天使か女神に見えるよ」
「大袈裟だな〜、そこまで喜ばれると嬉しいからサービスするね」
胸に挟んだまま飛び出たチンポの先を舐めてくれた。
「おお!これはパイズリフェラ!これも一度経験してみたかったんだよ!まさか姉ちゃんがしてくれるなんて感激!」
「彼は私がするのに慣れちゃってるから、ここまで反応良いと新鮮で良いね」
姉も嬉しいようで舐めるだけじゃなくて口を開けて待ち構える。
「自分で腰振ってみなよ、口開けててあげるから」
腰を引いて胸の中にチンポを埋めた後、腰を突き出したら姉の胸から頭を出したチンポが姉の口に入った。
「ヤバいってこれ…姉ちゃんの胸と口を同時に犯せるとか夢のようなプレイじゃん」
腰が止まらなくなって何度も姉の口にチンポが出入りする。
「あ〜、ヤバい…もう出そう…ううっ!マジで出る!」
次に胸の中からチンポを突き出した瞬間、ビュッと精子が飛び出して姉の顔に掛けつつ口の中に入る。
姉は精子を出しながら口に入ってきたチンポを強く吸って飲んでる。
「うあ…姉ちゃんが俺の飲んでる…マジか…」
「ん…はあ…これも彼が喜ぶからあんたも好きかと思ってやってみたけどどうだった?」
「最高…腰が抜けるかと思った…」
「へへ…私はコレを初めてやった時は不味くて嫌だったけど、彼がコレ大好きで何度もやらされてるうちに普通に飲めるようになったよ」
「胸の中で出して谷間を汚したりとかは?」
「あるよ〜、胸の中で出した後、精子でドロドロの谷間で更にパイズリすると気持ち良すぎて彼が悲鳴上げて面白いの!」
意外とSな所も持ち合わせてるようで…。
「どうする?パイズリしたけどこれで満足した?」
「え?それってどう言う…」
「彼女で満足してないんでしょ?ここまでしたから私も少し変な気持ちになってきちゃったんだよね〜、彼とも最近はコロナのせいで会えてないし…」
「えっと…やらせてくれるの?」
「あんたがお願いするならやらせてあげても良いかな〜って思ってるよ?」
「お願いします!姉ちゃんとやらせてください!」
「何を?ハッキリ何がしたいか言ってくれないと分からないよ」
「SEXさせて下さい!」
「スキンあるの?」
「無いんで生で挿れたいです!姉ちゃんのマンコに生で挿れさせて下さい!お願いします!」
「生か〜、中で出されたら大変だしな〜、どうしよっかな〜」
「じゃあコンビニまでひとっ走りしてゴム買ってくるから!」
「冗談だよ〜、そこまでしなくて良いよ、生でやらせてあげる」
「マジッすか!?」
「マジだってば、中で出すのは控えてほしいけど出ちゃったら出ちゃったでしょうがないからね」
それって暗に中出しオーケーしてるのと同じでは?
「嬉しいでしょ?お姉ちゃんとセックス出来る弟なんてそうそういないよ?」
「嬉しいです!姉ちゃん最高!」
まだ床に膝立ちの姉に抱き着いた。
「こうしてあんたに抱き付かれるのも小さい頃以来だね、本気で喜ぶと抱き着く癖はそのままなんだね〜」
そう、相手が男でも女でも嬉しいと抱き着いて感謝する癖が俺にはある。
母と姉と父にも子供の頃は散々抱き着いて「ありがとう」と言ってた記憶がある。
「チンポ出したままだとまた違うね、そんなにお姉ちゃんにチンポ押し付けられたらオマンコ濡れちゃうよ」
「姉ちゃん…」
「どしたの?むぐ…」
SEXするならキスも良いだろう…と、顔を離して目が合った瞬間に強引にキスした。
飲んだ直後だから精子臭いけど舌を絡めても拒否されなかった。
「ふわ…バカねえ、あんたの飲んだばかりだからまだ匂い残ってるでしょう?大丈夫なの?」
「全然気にしないよ、俺のを飲んでくれたのにキスしたくないなんて思うわけないじゃん」
「へ〜、あんた彼より良いよ、彼は飲ませるだけ飲ませてその後のキスは絶対嫌がるからね」
「それって凄く失礼じゃない?飲んでくれた相手に対して」
「そう思うよね!だからあんた良いよ、その気持ち大事にしなよ?」
「俺は自分の匂いとか味が残ってても相手を想うならキスするよ、だからもう一回キスしよう」
「ん…」
キスをしながら姉の胸を揉む。
めっちゃ重くて柔らかい。
「はあ…ん…いい…揉み方も優しくて感じちゃう…」
「こんなに揉み心地が良いと一日中でも揉んでいたいね」
「そんなに揉まれたらまた大きくなっちゃうよ、オマンコも触って…」
ホットパンツの中に手を滑り込ませる。
少しヌルッとし始めてたマンコの割れ目をなぞるように何度も指を滑らせる。
「少し濡れてるね、弟のチンポに興奮してるの?」
「あんっ…そんなに優しく触られるともっと濡れちゃう…ああ…」
「姉ちゃんも俺のチンポ触ってよ」
「まだカチカチだね、お姉ちゃんのオマンコに入れたくてこんなに硬くしちゃって…」
「当たり前だろ?パイズリにフェラまでして飲む姉ちゃんに興奮しないとかあり得ないから」
「ああんっ…こんな事してるの親が知ったら怒られちゃうのに…気持ち良いよ〜」
「脱がせるよ?フェラのお礼に姉ちゃんのマンコ俺に舐めさせて」
「あんた舐めるのも平気なの?」
「彼女のも舐めるよ?」
「フェラさせるのは好きでも舐めるの嫌がる男多いのよ、特にお風呂の前とか」
「そんなの気にする方が変じゃない?俺だってまだ風呂入ってないのに姉ちゃんフェラしてくれたじゃん」
「ああ…もう下着がビチョビチョになっちゃってる…脱がせて舐めて〜」
床にコロンと寝転ぶ姉のホットパンツと下着を脱がす。
愛液が糸を引いて下着とマンコが離れた。
「綺麗に整ったマン毛だね、自分で処理してるの?」
「お風呂でいつも整えてるの…彼に見られるからいつでも綺麗にしときたくて」
「意識高いね、彼女はそういうの気にしないタイプだからモジャモジャだよ」
「それでも舐めてあげるあんたは偉いよ、お姉ちゃんがそんなだったら彼は絶対文句を言うしセックスもしないかも…」
「整ってた方が舐めやすいのは確かだけど、手入れしてないからって文句言うなら男も手入れしなきゃダメだよね?」
「分かってるね〜、彼は自分はありのままで良いけど相手は自分の為に女を磨くのが当たり前ってタイプなのよ」
「何でそんなのと付き合ってんの?」
「好きだから?」
「他の男に乗り換えた方が幸せになれると思うよ?」
アドバイスじゃないけど、今の彼氏と付き合い続けても姉が幸せになれると思わなかったので正直に言ってからマンコを舐めた。
「あ!あふ…舌使いも優しいのね…強く吸ったりしないから気持ち良い〜!ああん!もっと〜!」
たぶん彼氏はAVの見過ぎじゃないかな?
あんな激しく指マンしたりクンニで強く吸ったりしたら痛いだけで感じるはずがないんだ。
おれはそう思ってるから、やる時は優しくを心掛けてる。
「んはっ!いい!クンニってこんなに気持ち良いものだったのね!はあん!イク!イク!イクー!」
姉もクンニの良さを知らなかったって事は過去現在含めてまともなクンニしてもらった事が無かったんだな。
両脚を爪先までピーン!と伸ばして僅かに腰を浮かせてる。
「ふう!はあ…クンニでイッたの初めて…指も気持ち良かったしあんた凄いね!」
「女性には優しくが俺のモットーだからね」
「今のからも昔の彼もやたら激しくするだけで全然気持ち良く無かったから、指マンとかクンニってそういう物だと思ってたよ」
「それはAVの見過ぎだと思う、こんな粘膜に覆われたマンコを激しくしたら傷付くし痛いだけじゃん」
「そう!そうなのよ!あ~あ…あんたが弟じゃなかったら付き合いたいわ…」
「姉ちゃんも彼にちゃんと言ってる?」
「言えないよ〜、痛いだけで全然気持ち良く無いなんて言ったら自信が無くなるでしょう?」
「それがダメなんだよ、SEXは一人でするものじゃないんだからお互い気持ち良く楽しめるようにハッキリ不満は伝えないと」
「でも…女からこうして欲しいなんて言うの恥ずかしいよ…」
「言ってもらえれば男だって好きな相手の喜ぶところが解って嬉しいと思う」
「そう考えてるのはあんたくらいじゃないの?大抵は自分のテクに無駄に自信持ってる男ばかりだし…」
「それはそうかも知れないけど、女の方もハッキリ言わないで演技するから下手な男ばかり増えるんだよ?」
「う〜ん…やっぱり自分から言うのは難しいよ」
「だったら俺で練習したら?弟の俺なら言いやすいでしょ?」
「そりゃ弟になら言えるけど…彼氏とは違うからね」
「弟じゃなくて彼氏だと思って俺にどうして欲しいか言ってみてよ、姉ちゃんが気持ち良くなれるように動くから」
「ええ〜、あんたを彼氏だと思うの?」
「顔見ると無理なら目を瞑って想像して…今は彼氏とSEXしてる最中だって」
「目を瞑って…」
「どこをどうして欲しい?言ってみなよ」
「優しくクリトリス弄って…」
「クリトリスが好きなんだね?こんな感じ?」
「ふうん!そう!ああ!いつもと全然違う!ああ!いい!」
「中はどうなの?入り口が良い?それとも奥の方?」
「入り口と真ん中くらいが好きなの!そこぉ!そこ!軽く押して!ああ!擦って!」
「こんな反応は初めてだね、今まで気付かなくてごめんね」
「良いの!今こうして気持ち良くしてくれるから!ああん!またイク!イクの!」
「イッて良いよ、可愛いイキ顔見せて」
「あふう!やだ…これ変な気持ちになる…」
姉がイクと目を開けて俺を見た。
「あんたと本当に付き合ってる気持ちになっちゃった…」
「彼氏の事を考えてたんじゃないの?」
「違うよ、あんたを彼氏だと思って言ってたの」
「そうか〜、それで言ってみてどうだった?」
「言うの恥ずかしいけど感じる所をちゃんと弄ってくれるから直ぐにイッちゃった…」
「イク時の顔、凄い可愛かったよ」
「やだ…見ないでよ…」
「もっと姉ちゃんのイク顔が見たいな、もうチンポ挿れても良い?」
「きて…お姉ちゃんをチンポでも気持ち良くして」
「挿れるね」
入り口に亀頭押し付けて少し捏ねて焦らしてからゆっくり挿れる。
亀頭が埋まったら真ん中辺りで数回姉が感じるポイントを突く。
「はあん!焦らさないで奥まで挿れて〜!」
「ここが気持ち良いんでしょ?後は風呂と寝るだけなんだしジックリ楽しもうよ」
突いて引いてを繰り返しながら奥に進んでいく。
「あはあっ!やっと奥まで来たあ!」
「奥も好きなの?」
「乱暴にされるのは嫌いだけど、あんたみたいに優しく奥を突いてくれるなら気持ち良いわ!子宮が降りてるの判るでしょう?」
「簡単に子宮口に届いたもんね、これ以上降りたら子宮の中にチンポ入っちゃうんじゃない?」
「おふう…グリってしないで…今日は変なの…何されても感じちゃうくらい敏感なのよお…」
「コレ?コレが好き?子宮口グラグリされるとイッちゃう?」
「ああん!意地悪う!」
「言ったよね?俺は姉ちゃんが気持ち良くなれるように優しくするって…感じる所は全部教えてよ」
「これで全部だよお!ああん!何で…何でこんなに感じるのよお!」
「可愛いな〜、もっと感じてる可愛い顔見せてね」
動きを変えてコンコンと優しく子宮口を突く。
「はあん!それ!それもいい!チンポが子宮とキスしてる!キスう!」
「俺達もキスしよ?キスしながら子宮突いてあげるよ」
寝て胸が左右に流れてるのにまだ彼女よりあるからキスすると胸が押し付けられて温かい。
全身で姉を感じながら舌を絡めて腰を振る。
「はあん!はぷ…んむ…んはあ!はむ…はん…」
舌を絡めてても喘ぎ声が漏れて面白い。
「んふう!」
突然ガバッと抱き付き、両脚でも俺を抱え込んでマンコでチンポを締め付ける。
ヤベ…姉がイクのは分かったが、これじゃ本当に中に出ちまう。
抜くに抜けない状態で締め付けの快感に耐えようと頑張ったけどビクビクッと痙攣されて、その振動でチンポが限界を迎えた。
奥までズッポリ入ってるのに耐え切れずに射精。
「ああ!出ちゃった…ごめん…気持ち良すぎて耐え切れなかった…」
「あはあ!きてる!精子が子宮の中に入ってきてるう!」
「姉ちゃん脚!脚離してくれないと抜けないよ!」
「ダメえ!抜いちゃダメ!このまま全部出して!ああ〜!」
「姉ちゃん…」
「お腹の中温かい…あんたの精子で中からジンワリ温かくなってきたよ」
「全部中に出しちゃったけど良いの?」
「良いの!こんなに気持ち良いSEX初めてだもん!彼はダメって言っても勝手に中に出したりするけど、あんたはちゃんと気遣ってくれるし気持ち良くしてくれるからお姉ちゃんの中に出して良いの!」
「ありがとう」
「もっと気持ち良くなりたいな〜、また中に出して良いから他の体位でも気持ち良くして欲しいな〜」
「ちょ…マンコ締めて萎えないようにしてるでしょ?」
「えへ…わかった?」
「もう…萎えさせてくれないならやるしかないじゃん、こんな状態で終わりに出来ないよ」
「やった!優しい弟で良かった!」
「どんな体位がしたいの?」
「バックでしょ、松葉でしょ、対面座位でしょ…」
「待った待った!いくつあるのさ!」
「えへ…思い付く限りの体位で気持ち良くなりたいな〜って…」
「そんなに何度も出せないから…男は有限なんだよ…」
「それなら何日か掛けて日替わりで体位を変えるのは?どう?良いアイデアだと思わない?」
「日替わりって…毎日俺とSEXするつもり?」
「ダメ?彼とするより気持ち良いんだもん…」
「姉ちゃんがしたいなら俺は全然良いけど…今回だけだと思ったから意外だよ」
「お姉ちゃんも最初はそのつもりだったけど、あんたとのSEXが良すぎてもっといっぱいしたくなっちゃった…えへ…」
「それじゃこれからも宜しく、今日はあと一回くらいしか出せないけどどんな体位でやる?」
「じゃあバックで!彼ったらただ激しくするだけで気持ち良くないんだもん」
姉が不満全開の顔で言うのでバックでやった。
裏Gスポットと言われる場所と、さっきと同じ子宮口、それと角度を変えて本来のGスポットを突いたら大喜びしてくれた。
「ああん!これよお!バックも気持ち良い!あんたのチンポにハマりそう!また中に出してえ!」
四つん這いの姉に抱きついて片手で胸を揉み片手でクリトリスを弄る。
「はああん!そんな…そんないっぱい弄られたらイクう!」
ギュッとマンコが締まったから俺も中出しした。
「はああ〜!中出しい!気持ち良いよお!」
「俺も姉ちゃんの中に出すの気持ち良いよ、可愛くて胸が大きくてマンコの締まりも良くて感じやすいなんて最高だよ」
「彼よりあんたとSEXしてたい!ずっとあんたに抱かれたいよお!」
「今夜は一緒に寝る?」
「寝る!お姉ちゃんをずっと抱きしめてて!このまま眠りたいの!」
風呂に入るのをやめて後ろからハメたまま横向きで寝て抱きしめて眠った。
起きたらチンポは抜けてるけど、姉を抱きしめた手はそのままだった。
それに何故か姉が俺の方を向いてる。
「ん…おはよ…」
「おはよう、起きたら裸で姉ちゃんを抱きしめてるって良いな」
「お姉ちゃんも…裸で弟に抱きしめられて目を覚ますって良いね」
どちらからともなくキスをした。
「んふ…朝からSEXしたくなっちゃう…」
「する?寝たから復活してるよ?」
「する!強く抱きしめて欲しいから対面座位でお願い!」
キスと前戯でマンコを濡らしたらリクエストされた体位でSEX。
「ああん!朝から弟とSEX最高〜!」
「姉ちゃんと目覚めのSEXとか最高すぎて病みつきになりそう」
「ねえ、これからも一緒に寝よ?それで起きたらSEXしよ?朝からお姉ちゃんに中出し出来るから良いでしょ?」
「凄え良すぎて姉ちゃんから離れられなくなっちゃうよ」
「離れなくて良いのよ、ずっと一緒に居てよ、彼とかもうどうでも良いからお姉ちゃんを幸せにしてよ」
「別れるの?」
「あんたとSEXして分かったの、どれだけ自分勝手な男だったのか…そしたらどうでも良くなったわ、だからお姉ちゃんと付き合って!弟が彼氏なら家でもずっと一緒に居られるじゃない、あんたもお姉ちゃんと一緒に居たいでしょ?彼女じゃ出来ないパイズリをお姉ちゃんは出来るのよ?中出しだって好きなだけして良いのよ?」
「う…確かに姉ちゃんが彼女なら最高だな…今の彼女になんて言おう…」
「他に好きな女が出来た…で良いじゃない、お姉ちゃんと付き合うとか言う必要無いわ」
「そうだな…そうしよう…うん!姉ちゃんと付き合いたい!」
「決まりね!じゃあお姉ちゃん今から彼に別れるって連絡するから!あんたもすぐに連絡して!」
「了解」
てっきりLINEか何かで連絡かと思ったら、姉はSEX中に彼氏に電話し始めた。
「ごめんね朝から…好きな人が出来たから別れたいの…うん…ごめん…でもその人の方が好きになっちゃったから…うん…嫌って…私はもうこの人しか見えないの…今も抱かれてるの…凄いのよ彼…あなたとじゃ一度もイッた事ないけど昨夜から何度もイかせてくれるの…気持ち良すぎて中出しも許しちゃってるくらい好きなの…ごめんね」
電話口で彼氏が騒いでるのに無視して切り、着信拒否までしてる。
「さ、次はあんたの番よ」
俺にも電話させるつもりだな?
姉の意を汲んで彼女に電話する。
そして別れ話を切り出したが、案の定何故かと問い詰められた。
好きな人が出来たと伝えたら姉が嬉しそうに笑い、電話の向こうの彼女に聞こえるように喘ぎ始めた。
「聞いての通り今その子とSEXしてるんだ、悪いけど話はこれで終わりだよ、じゃあ…」
電話を切ったら姉からキスされる。
「えへ…えへへ…これであんたと私は恋人同士だね!もう離さないからね!」
本当に嬉しそうな笑顔で抱きつかれた。
俺も姉を強く抱きしめて、意思表示を込めて中出しする。
「俺も姉ちゃんを離さないからな?ずっと一緒だよ」
「ああん!中に出しながら言うなんて狡い!ますますあんたの事が好きになっちゃう〜!」
「姉ちゃんだってマンコ締め付けてくるじゃん」
「嬉しいんだもん!ずっとこうしてたいの!あんたと繋がってたいの!」
「姉ちゃんて甘えん坊だったんだな、可愛いよ」
今日が日曜日で良かった。
平日なら仕事に行かせてもらえなかったかもしれない。

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