小さな頃からエッチな悪戯をしてきたから性の目覚めも早くてスタイルも抜群に育った妹。
小6でFカップ、中2でHカップの巨乳になった。
彼女にしようとして告白してくる男子は後を絶たないらしいけど、全て断り兄の俺にだけ尽くしてくれる。
外では普通に仲の良い兄妹として振る舞ってるけど、家に帰って部屋に入ると恋人同士のように愛し合う。
妹の身体で俺が触ってない場所は一つもない。
逆に俺の身体も妹が触れた事ない場所は無い。
全てを曝け出して触れて舐め合う。
両親はまだこの関係に気付いてない。
この胸でパイズリしてもらってる事も、ぷっくりした可愛らしい唇をした口でフェラチオしてもらってる事も、その細い指した白くて柔らかな手で手コキしてもらってる事も、狭くてキツキツなオマンコの処女を捧げてもらった事も全部知らない。
俺も童貞を妹に捧げてアナルも舐められたし指も入れられた。
お返しに俺も妹のアナルを舐めて指入れて拡張してやった。
それでアナルの快感にも目覚めた妹のアナル処女も貰った。
これで妹の初めては全て俺が貰った事になる。
他の男に妹を渡したくないからオマンコにもアナルにも中出ししてマーキング。
忘れずに口にも出してマーキング。
無理に飲む必要はないから吐き出すように言ったのに飲んじゃった。
それに頭から足先まで数日かけて全身に精液を掛けて外側もマーキングした。
チンポで塗り広げもしたけど、妹が自分の手でも塗り広げて恍惚としてた。
こんなに可愛い妹を持つ俺は兄として幸せだ。
この先もずっと妹とこの関係を続けていきたい。
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