少女にイタズラしたら感じ出したので中出ししたエッチ体験談


その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。

僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。

途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合がいいと思っていたのだが、実際に行ってみると収穫があがらないことが判った。

バカ親がほとんど車で迎えにきてしまい、歩いて帰るのは高学年かオスガキだけ。子供をあまやかすんじゃねえ、ババア!

学校から一人小さい少女が出て来た。少し離れて様子を伺うと、何故か泣いているようだった。

辺りにもう人影はない。少女はまだ少しヒックヒック言いながら歩いてくる。
「ねえ。どうしたの?」
これからこの子に悪戯する!という興奮から、僕の声は少し震えていた。

その子はベソをかきつつも、知らない人である僕に対し警戒せずに答えた。
「あのね、ヒクッ..、がっこうにわすれものしたの..でもね、せんせいがもうがっこうしめちゃったからって…ヒック、ヒック、ヒック..」

思い出したのか、また泣いてしまった。僕は「泣かないで、こっちに来てみ」と幼女を茶畑の奥の茂みに連れていった。

ほんの数十メートルほどだが、とても長い距離を連れ回している気がした。

実際引き込む場所が離れていると、警戒され逃げられる事もあった。しかし少女は、そこまでの距離をだまってついて来ていた。

周囲がすっかり茂みに囲まれたあたりで、僕は草を踏んで、二人が座れるスペースを作り、その上に用意した新聞紙を広げた。そして少女を後ろから抱きすくめる形で、膝の上にのせて座った。

「かわいそうにねえ…何を忘れたの?」少女の頭をやさしくなでながら言った。
「しゅくだい….でもさっきせんせいがきてとってきてくれた。」
「あ、さっきの女のひと?よかったねー。」
そう言いつつも、ズボンごしにチンポが少女のお尻にあたるように、ゆっくり少女の体をゆすっていた。

チンポはかなりビクビクしてきていて、それだけですごく気持ちよくなった。僕は意識的にチンポを怒張させたり、力を抜いたりして少女の感触を楽しんだ。

好きなテレビとか学校の話などを聞くふりをしつつ、行動はエスカレートしていった。

黄色の短いスカートをすこしめくりあげ、パンツを露出させ、自分はズボンから生チンポを飛び出させ、手でしごきながらオマンコとお尻の線にそってこすりつけた。

後ろからなので、何をされているか知らない少女は、変な感触にお尻を何回かずらした。そのため時々太ももに生チンポが触り、その柔らかさに僕は堪らなくなってしまった。

「ね。写真とらせてくれる」
少女がコクリとうなづいたので、そっとチンポをしまい、ビデオで撮影をはじめた。

まず、無難に笑ったり、かわいらしいポーズをとらせて油断させる。次に体育座りをせたり、スカートを持ち上げさせそのまま座らせたりと、だんだん卑猥なポーズをさせるように仕向けて行った。

「パンツちょっとつまんでみて…」と、パンツを左に寄せ、足を広げさせた。
少女は笑いながらパンツを引っ張った。
パンツからオマンコがのぞいていた。

そこらへんで僕は制御不能だった。少女のパンツを全部脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。
「これ、知ってる?」少女にチンポをつかませ、聞いてみた。
「おちんちん….」少女はそう言うと、びっくりしたのか黙ってしまった。

「ちょっとこうやっててくれる?」そのまま手を添えてしごかせた。
少女はだまって小さい手で、僕のチンポをしごき始めた。

太ももと同じくらい柔らかい少女の指がチンポを触っている!そう思ったら異様に興奮して、射精第一波がやってきた。

慌てて手を止めさせ、下半身に力を込め、必死で耐えた。なんとか収まったが、少し白いものが先端ににじんできていた。

僕も少女のオマンコをゆっくりといじり始めた。でも何か変だった。
「ぬれてる?」
今までの経験から言って、一年生程度ではオマンコをいじってもくすぐったがるだけで入り口も固く、形も一本のスジからなかなか開いていかないのが普通だ。

まあ、園児でも早熟な子は感じるというらしいが…さっきのパンツからの刺激と、チンポを触ったことで興奮したんだろうか。

この子のオマンコはすでに湿っていた。
クリトリスもはっきり出てきている。

オマンコ入り口が液で光り、指を動かすと「チュプッ」と音がした。それで完全に狂った。

少女を新聞紙に寝かすと、僕はオマンコを舐めまくった。クリトリス部分は唾液でぬるぬるにして、ひくひくしてくるまで舌で転がした。

ビデオでアップにして、液と唾液でぬれたオマンコを撮影した。

靴下以外裸にして、パンツを片足に通した状態で足を広げさせたり僕が持参したセーラームーンのちびうさの服を上だけ着せさせ、おしっこ座りや四つんばい、両足を抱えさせ大股開きさせたりと、色んなポーズの撮影もした。

次にちびうさの格好のまま抱き寄せ、太ももにチンポをこすりつけた。挟み込んだり、先走り液を塗りつけたりして、まんべんなく太ももを犯してから、そのままオマンコへもっていった。

割れ目の縦すじにそって、チンポを動かす。
すべすべとした、堪らない感触がした。

そしてチンポを上下に動かしながら、ゆっくりオマンコに押し付けていった……両側の盛り上がった部分が、大きく波打って広がる。

「クチョ」「クチョプ」「クチョプ」のっけから亀頭がほとんど埋没してしまった。同時にすごい快感が来た。

めちゃくちゃ柔らかい太もも、おしり、オマンコ……頭の中はそれでいっぱいだった。

左手でおしりを抱え、チンポを右手でガイドしながらゆっくり突き込んでいく。
「痛かったらいってね…..」

少女は痛がりもせず黙っていた。しかし亀頭から先は中々入っていかない。そこで体をよじり、チンポを縦にしてオマンコの形にそって突いてみた。

「ブチョン」と音がして、チンポの半分が挟みこまれた。堪らない吸引だった。

「うわ」膣奥が広がっていたのか、亀頭は極大化しそのままオマンコ内でロックされてしまったみたいだった。

まるでオマンコにしゃぶられているみたいに密着され包み込まれている。ビクビクと先走り液が、少女のオマンコに流し込まれているのが分かった。

「ハアハア….痛くない?」
「うん..でも今さっき、いたかった....」
「今までこういうのされた事あるの?」
「ない……」
「どんな感じ」
「きもちいい….」
(うそ……くすぐったいとは良く言われるけど、初体験で気持ちいい?)
「気持ちいいの?」
「うん.…..」

腰を動かそうにも、亀頭が膨張していて思うように出し入れできない。そこで少女の子宮口に亀頭をグリグリ押しつける。

もう我慢できなかった。すごい興奮だった。
腰から背中、足の先まで痺れに似た快感が襲ってきた。

「ドピュ、ズピュ、ドクン、トピュウッ、
ドクッドクドク……ドピュツ…ドピュッ…ビクッ…ビク…」
子宮口を貫通し、絶えず発射し続ける精液。

少女の膣内への放出は、なかなか止まらなかった。実際はもっと短かっただろうが、まるで3分くらい射精が続いていたような感覚だった。

射精し終わっても、しばらく快感の余波が続き、抜くことができなかった。

オマンコからチンポがズルっと抜け出てきた。間を置いて「どぷっ」と音を立てて、膣内から精液が溢れ出してきた。

拭いても拭いてもすぐには止まらなかった。ちょっと恐ろしくなって我に返り、退散することにした。

幸い少女は出血していなかった。
「ありがとね、じゃ、パンツはこう」
そういって少女を立たせ、パンツを履かせようと片足を持ってあげた。

足を上げたせいでオマンコが開いたのか「ドロリ」と、残っていた精液が大量に垂れてきた。
太ももをツーと伝わって、下の新聞紙にぽたぽた落ちていった。

このまま家に返して、また精液が垂れてきたらヤバイと思った。それ以上に、少女のそんな姿を見た僕のチンポはまたビクビクしていた。

「ごめん、もう一回座って」僕は少女に言った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る