遠い日の思い出④


ショーツと彼女のオマンコはヌラ~と糸を引いていました。

『あれ~?もうこんなに濡らしてる!そんなにしたかったの?』

彼女は恥ずかしさに広げた足を閉じようとしますが許しません。

私は指でオマンコから愛液をすくいとり、彼女の目の前に持っていくと『ほら見て!こんなになってるよ!これなに?』

彼女の目の前で指を開いたり閉じたり…愛液が糸を引きます。

『すごいね~、そんなにチンポが欲しかった?』

『〇〇〇ちゃんって綺麗な顔して凄いスケベだつたんだね~!』

私は言葉で嬲り始めました。彼女のM性を見抜いたから・・・

辱められて追い込まれるとどんどん感じて行く彼女…

彼女をこちら向けに立たせ足を少し開かせるとオマンコに指を二本入れ、
Gスポットをゆっくりと擦りたてます。

『ア、ア、ア、ア・・・』

次第に早く・・・彼女のオマンコからはグチャッ!グチャッ!と卑猥な音が・・・

「アッ…そんなしたらもう・・・アッアツアッ!ア!ダメ・・・イクっ!イク~っ!』

『まだまだ!もっとイケるよ!ホラ!ホラ!』

私は一度イッた彼女をさらに追いこみました。

立て続けの3度目、『ダメツ!ダメ・・・もう・・・ア~ッ、ダメ~!』

私の手のひらに生温かい物がビユッ!ビユッ!と当たります。

『ほ~ら潮噴いた!もっともっと気持ちよくしてあげるよ!』

四回目、五回目と潮を噴かせると、彼女は自らの潮でベチャベチャになった床に崩れ落ちました。

だらしなく開いた足の間からはオマンコが丸見え、立て続けにイカされて、腰は自分の意志と関係なくビクン!ビクン!と痙攣しています。

『今度は君の番!』

彼女の手を取りズボンの上からチンポに手を当てます。

トロンとした瞳でチャックを下し、中からチンポを引っ張り出すとしゃぶり始める彼女・・・

こんな綺麗な人妻が目の前に跪いて、俺のチンポを夢中でしゃぶっている・・・

もう最高気分です。

『これが欲しかったんでしょ?答えて!』

彼女はチンポを咥えたままコクンと頷きます。

『どこに欲しかった?オマンコ?』

またコクンと頷く彼女・・・

『壁に手をついて思いっ切り尻を突き出しなさい!』

後ろから貫いた瞬間『ア~・・・スゴイ~!』と叫ぶ彼女・・・

『スゴイ?御主人とどっちがイイ?答えて!』そう聞きながら激しく出し入れします。

『いい・・・スゴイぃ・・・〇〇さんの方がいいです・・・ア~っ!』

『どこが気持ちいい?何が気持ちいい?ほら!ほら!言わないとイカせないよ?』

私はゆっくりと動かしながら彼女の答えを待ちますが、なかなか彼女は言いません。

『ほら!〇〇〇ちゃんはこのチンポが好きでしょ?違うの?じゃ抜く?ほら!どうする?ほんとに抜いちゃうよ?』そう言いながら抜きかけると『』アッだめ!抜かないで下さい・・・もっとして!もっと~!』

じゃ言って『〇〇〇のオマンコを〇〇さんのチンポでイカせて下さいって!イク時は〇〇〇のオマンコいくぅ~!つて叫んで!』

何度も追い込まれて焦らされた彼女がついに・・・

『ア、ア、ア、ア・・・もうダメ・・・お願いしますイカせて下さい・・・〇〇〇のオ、オマ・・アアッ!気持ちいいっ!イキそうです・・・オマンコいかせて下さい!〇〇〇のオマンコを〇〇さんのチンポでイカせて下さい・・・アッ・・・イク・・・イクっ!オマンコいく~っ!』
私の下腹部に温かい物が掛ります。彼女はハメ潮を噴いてイキました。

散々焦らされてイク強烈な快感・・・卑猥な言葉でアクメを叫ぶ被虐感が快感を増幅する・・・

この日、彼女は私の手の中に完堕ちしました。

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