中学生の姪のみゆ


北海道で生まれ育った
都内の大学に進み、そのまま都内の企業に入社した
ある年の子供達は夏休み、姉貴からの一本の電話からことは始まった
姉貴「明日の飛行機でみゆ行かせるからしばらく頼むは」
姉貴はシングルマザーでみゆを育ててる
俺「なんだよ急に」
姉貴「来週一度私行くからそれまで頼むは」
俺「わかったよ、飛行機の便名と羽田に着く時間ラインで送ってくれ」
姉貴「わかった」
そう言って電話切った、次の日は上司に事情言って午後から休みとり羽田に迎えに行った
みゆ「ゆう兄ちゃん」
俺「すっかり大人ぼくなったな、何年生よ」
みゆ「中2」
俺「そうか」
昼飯食べてないと言うから空港内で昼飯食べて、布団無いから途中で布団買ってマンションに戻った
みゆ「狭いね」
俺「一人だから十分だよ、こっちの部屋使え」
みゆ「うん、急にごめんね」
俺「別にいいよ」
姉貴からの手紙とみゆの生活費にといって3万入ってた
俺「このお金はみゆの小遣いにしな」
みゆ「ママから貰ってきたよ」
俺「いいよ」
みゆ「ありがとう」
その晩だった、もの凄い雨と雷でみゆは俺のベットに入ってきた
俺「雷ダメかよ」
みゆ「うん」
下見ると、シャツの間からおっぱいが見えてた
みゆ「おっぱい見たでしょう」
俺「見てないよ」
みゅはシャツめくり
みゆ「舐めていいよ」
俺は乳首舐めてしまった
みゆ「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい」
みゆ「うん、初めてはねゆう兄ちゃんがいいの」
そういうとみゆはシャツを脱ぎ下も脱いだ、俺も裸になりキスした
俺「舌出して」
そういうと舌出したから絡めた
みゆ「これが大人のキスなんだね」
俺「そうだよ」
俺はクンニした
みゆ「きゃあ・・・恥ずかしい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
俺「可愛いまんこだよ」
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・」
電マ出してクリトリスに当てた
みゆ「ああああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・」
同時にまんこ舐めた
みゆ「あああ・・ぁぁ・ぁ・・・だめ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めいっちゃう・・・・・・」
言った瞬間痙攣起こしていってしまった
みゆ「すごく気持ちいいねこれ・・・・」
俺「一人でするの」
みゆ「うん」
俺「お兄ちゃんも気持ちよくしてくれる」
みゆ「どうするの」
スマほで動画見せた、するとチンポ握り舐めだした
俺「お・・・うまいよ気持ちいいよ」
みゆ「こんな大きいのが入るの」
俺「そうだよ、最初は痛いけど何回もしたら気持ちよくなるから」
みゆ「入れていいよ」
ゴムがない
俺はコンビニに行きゴム買って帰ってきたらみゆは電マでオナニーしてた
みゆ「だって気持ちいいだもん」
裸になりゴムつけて挿入始めた
俺「いくょ」
みゆは目つぶってる
俺「痛くない」
みゆ「大丈夫」
でも痛そうな顔してる
俺は徐々に激しく突いた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・お兄ちゃんの入ってるだね・・・」
俺「そうだよみゆと一つになっただよ・・・」
みゆ「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・うれしい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「お兄ちゃんもうれしいょ」
みゅ「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
そのままゴム取り腹の上に出した
みゆ「これって赤ちゃんの種」
俺「そうだよ」
みゆ「赤ちゃんほしい」
俺「まだ早い」
2人でシャワー浴びて裸のまま寝た、次の日起きたらみゆはまだ寝てた、時計見たら9時過ぎてた土曜日で休みでよかった
みゆ起こして朝飯食べると、またエッチへ突入
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいのお兄ちゃんのチンチン・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それから毎晩エッチしまくった
翌週の週末に姉貴が来た、それも男の人と
姉貴「私ね結婚するのよ」
俺「それはよかったね」
姉貴「中国に引っ越さないといけなくて、でもねみゆは日本に残りたいって言うのよ」
俺「それで」
姉貴「最初はお母さんのところに預けようと思っただけど、結構うるさいでしょう、それでみゆはばあばあのところにいきたくないと言うし」
俺「俺のところってことかい」
姉貴「毎月生活費は送るから」
俺「みゆはいいの」
みゆ「うん」
俺「みゆがいいならいいよ」
姉貴「転校手続きもうしてあるのよ、これが書類」
俺「わかったよ」
姉貴「そそれにしても部屋狭いね、広いところ探したら、費用出すから」
俺「出してくれるなら引っ越すよ」
すぐに不動産屋さんに行き学校に近いマンション見つけた
姉貴は北海道に帰るとすぐに費用振り込んでくれた
俺「本当によかったのか」
みゆ「うん、お兄ちゃんと一緒のほうがいいもん」
俺「エッチも出来るしな」
みゆは笑ってた
10日後新しいマンションに引っ越した、防音にもなってた
その晩久しぶりにみゆとエッチした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ゆう気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
それからは生理以外は毎晩エッチした、みゆは新学期から新しい学校に通いすぐに慣れて友達も出来た、今は高校1年生、進学校に通い、東大か早稲田を目指してるらしい
姉貴からは今も毎月生活費と家賃代が振り込まれてる
もちろんみゆとエッチしてる

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