不倫⑤


私が好きなのは旦那。
旦那は私の事が大好き・・な、はず。
一時、旦那との行為が飽きてきていた、だっていつもセオリー通りか
それより手抜きだし、上も脱がずに入れて終わりってな感じだった。
でも、最近は違う、どうしたんだろう?私の魅力が増したのだろうか?
一週間に一回はしている、それも全裸になってフルスロットルで、
旦那は何か感づいているのでしょうか?私が他でしていた事を、
でも、そんなはずはないと思う。

そんな時に高校のクラス会の案内が来ました、私は旦那に「どうしよう?」と言うと「行きたいのなら行ったら?」と言われ、考える振りをして、結局「じゃあ、行かせて、早めに帰ってくるから」と言い、
当日、少し若目な服にして出かけました。
ご想像通り
私を好きだった人が、寄って来ました、当時はそんなに恰好良くなかったのですが、32歳かあ、恰好良くなっていました、そして口も
上手になっていました。
やはり、この後付き合ってと誘われ、結局ついていきました、
スナックみたいな所で乾杯、そこの廊下で抱きしめられ軽くですが
キスされました「高校の時にしたかった、でもキス出来て嬉しい」
と言われ私も気持ち良くなりました、そして「まだ付き合ってね」と
言われ、案の定、店を出て、歩きながら肩をだかれて・・ホテルです
私は「結婚しているのよ、駄目よ」と言いましたが本気とは思って
貰えず「俺だって結婚してるよ、大丈夫だよ、ばれないよ」と
結局入りました。
彼、梶田君といいますが、部屋に入るとすぐにキスをされ、そのまま
洋服を脱がされました、私はブラとショーツだけにされると「まって
シャワーさせて」と言ってシャワーに向かいました、そこで少し
濡れている場所を中心に洗っていると彼が急に入ってきました
「梶田君、ちょっとまってよ、見ないで・・恥ずかしいから」と
言いましたが、彼は「あきの裸はこうなんだ・・綺麗だね・・32か
思えないね」と言っておっぱいを触っています、私は梶田君のあれを
見ました、上に向かってピーンとはっています、手で触れました
先っぽの少し柔らかい所を撫でると「いいわあ、あきは上手、旦那が
うらやましい」と言うので石鹸をつけて洗ってあげました「今度は
俺が」と言って石鹸を付けるとおっぱいをさわさわと撫でて乳首を
弄ります、そして下に向かうと石鹸でぬるぬるの手で陰毛の間を行き来させビラビラをこすります、そして中に指を入れました。
私はそこで一回、立っていられません、ささえられながらベッドへ、

全裸で抱き合ってキスも舌の舐めあいです、彼は私の舌を強く吸い込みますので痛い位です、私も吸いました。
乳首はこれ以上、大きくならない位に立ち上がっています、それにも
口づけです右左と交代交代に舐めています、口の付けていない乳首の
方は手で摘まんでいます、彼は本当に上手です。
体を下に寄せてきました、彼の口がビラビラを吸っています、鼻が
クリに当たります、私の中からはどんどんオツユが出ています、
彼はそれを掬うように舐め「おいしいよ・・あきのは良い味だあ」
なんて言ってます、また逝きました。
正常位にされ彼の体が足の間に入ってきています、ちんぽの先が膣の
入口にあたっています、私は腰を動かしてそれを取りこみました、
彼も押してきました。
奥の奥まで合体です、本当に一つになっています。
「あきのまんこは最高だああ、もっと早くしたかったあ」なんて
感激するような言葉を耳元でいわれましたので、私も「梶田君の
ちんこ、いいわああ、おっきい・・」と言って動かされて亀頭が中
を擦るたび、感度がましてきて・・「逝きます」と言うと「俺も」と
言って私の逝き顔を眺めながら抜くとお腹のうえに手で押さえて
逝きました、テッシュで拭くとすぐに抱き合いました。
抱き合いながら「あき、このまま別れたくない」と言われ、確かに
梶田君との行為は素晴らしいものがあるけれど、家庭が・・旦那が
梶田君の嫁さんが・・と考え
「たまに会いましょうね」と答え梶田君のものを握ると口に咥え
ました、精液の匂い・・また大きくなりました、
今度は私をうつ伏せにして腰の下に枕を入れて彼は後ろの穴と性器
と両方舐めています「汚いよ」と言いますが聞きません。
後ろの穴には唾をいっぱいつけて指で揉んでいながら前の穴、性器
にまた入れてくれました、ピストンをしながら肛門に少しづつ指を入れ始め、指が入った時に私はまた逝きました、後ろも気持ちいい・・
彼は今度はお尻の上に出してくれました。
「そのうちあきに処女を貰うよ」と言うので「え?」と言うと
「こっちだよ」と後ろの穴を触ります「痛いんでしょう?」
「ゆっくりと優しくしてみるから」「奥さんともしたの?」と聞くと
「妻ともしたが、痛がってだめだった、昔から好きだったあきのここは絶対俺がもらうから、旦那にことわろうか?」「馬鹿いわないでよ、バレたら全てが終わりよ」と言うと「冗談冗談」と言って
それで終わりました。
なんでか旦那は起きて待ってました。
「どこに行ってたんだ、スマホに電話しても出ないし」と言うので
「飲みすぎで気持ち悪くなり友達の家で横になっていた」と
言うと「そうか」と言ってくれた、何か感づいているのかどうか、
わかりません。
次回は⑥で

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