愛の不時着④


ユン・セリです。
竜巻に巻き込まれ、北に落ちてしまいました、でも優しいジヨンヒョク
に出会い、初めて人を恋しました、私は処女ではなかったのですが、
本当に身も心も捧げ、幸せな時を短い時間でしたが過ごしました。
悪夢は南に帰ろうとして捕まってからです、
ク支所長以下からジョンヒョクの為にも、私はこの世にいないものと決め付けられ牢屋での生活とされ、酷い事に全員の性対象とされました。
膣は当然、肛門も犯され、陰毛は衛生目的と言われて剃られました、
人間の扱いではありません。

最近は仕事が忙しくなったのか、私に飽きたのか、私も綺麗でいる
必要が感じられず、シャワーもあまりしないで汚いままでいました
多分精神もおかしくなっていたのでしょう。

2週間ぶりです、何かの祝い事なのか、支所の全員、全部で7人ですが飲み会、西洋で言うパーテーをしました、会議室を片付けて
真ん中に机を並べて料理と酒が出ています。
私は何も考えずに牢でじっと座っていました、そこに兵隊が来ました
「おい、お前を連れて来いってさ」
「汚いなあ、顔位洗えよ」と言ってシャワーに連れて行き「洗いな」
と言いいました、私はのろのろと服を脱ぎ兵隊が見ている前で全裸になると石鹸を使いました、頭も同じ石鹸です、そして陰毛の無いまんこを指を中まで入れて洗いました、タオルで拭くと「もういい、来い」と言って全裸のままの私の手を引き会議室に連れて行きました
そこには支所長以下全員がいました、本当はこんな私の恰好は恥ずかしくてたまらないはずですが、私は感情が乏しくなっており下を向いているだけでした。
医師が「そこに寝かせて」と言うと兵隊が私を机の真ん中に寝かせました、何をされるのでしょう・・
医師はおかずを取ると私の体の上に並べます、そして並べ終えると
「さあ、支所長からどうぞ」と言い、支所長は「では始めるか」と言って箸で体の上のつまみを取りました、それは乳首のそばに有ったので、わざと乳首もつまみました、痛い、私は身をすくめました、すると医師は「おかずがこぼれるぞ、動くな」と言いました、私は怖くなり、動かないようにしました、でも皆、お箸で乳首、まんこを摘まんだり擦ったりします、酷いのはお箸の先を膣に差し込もうとしている
人です、さすが医師がそれは止めました「使えなくする気か?」と
怒りました、その人は「すみません、では指で」と指を差し込んできました、腰を持ち上げて肛門に指を入れようとした人もいます、
口移しでお酒を飲まされました、精神的におかしくなって来ている私です、アルコールが入ると、何が何やら、恥とかはどこかに行ってしまっています、まんこに差し込まれている指の動きが強くなっています、乳首は揉まれっぱなしです、私は自然に任せました。
「うううう、ああああ、いい」そんな恥ずかしい声が出ています、
支所長が「おい」と指を入れていた兵隊に言い、兵隊は指を抜くと
机の上に乗ると性器をあてがい一気に押し込みました、私は「いいわあ、もっと強くううう」そんな事を言いました。
その日はそれから全員がしたのかわかりませんが、気が付くと牢屋でした、だれも拭いてくれなかったのですね、私の性器やおっぱいは沢山の精液が乾いている状況です、髪にも沢山ついています、精液に
まみれて寝ていました、そんな事も気にならなくなっている私でした

牢屋に入れられて半年位・・
私の精神は異常です、誰かが迎えに来てそしてベッドを示されると
何も言われずに私は服を脱ぎ横になると股を開きます、そして男は
すぐに入れます、私はすぐに男を抱きしめて同時に逝くように自分でも感じるように腰を動かしています。

支所長と医師の会話です。
ク「あの女は精神病になったみたいだ」
医「じきに死ぬかもしれませんね」
ク「ここにあの女がいる事はここの人間しかわからないはずだ、死んだらどこかに埋めればいいさ」
医「そうですね、随分支所長もみんなも楽しみましたね」
ク「君が一番変態だよ、は・は・は」
そんな会話をしていたのです、でも突然・・

ク支所長は転勤が決まりました、そして変わりの支所長は・・
ジョンヒョクでした。

医師「新支所長、宜しくお願い致します」
ジ「隠している事はないか?俺は全て調べるぞ」
医「実は・・」「ユン・セリですが・・」
ジ「どこにいる?生きているんだろうな?」
医「ハイ、おい兵隊、案内しろ」

牢屋です、汚い布団にくるまった汚物みたいのがあります「開けろ」
兵隊が牢屋の入口を開けると臭いにおいが充満しています、そして
布団をめくらせると・・これでも人間かと思うような汚い服を着た女
、髪が長いので顔の判別も不可です、それでも起き上がらせると
セリの面影です、何でこんな・・目を開けてジョンヒョクを見たセリ
ですが、ジョンヒョクだとは理解できない様子です、ショックでした
セリはいきなり服を脱ぎ、全裸になると足を大きく開き、性器を顔の前に突き出し「どうぞ」と言うではありませんか、それに・・
性器に陰毛はありません、そして小陰唇は大きく黒く膨れていて、とても30歳の性器とは・・
ジョンヒョクはそんなセリを抱え上げ、シャワーに連れて行き、自分もびしょ濡れになりながら頭のてっぺんから足の裏まで、本当に全てを洗いました、そして新しい下着と洋服を用意させ着せました。
自分のベッドにセリを寝かせると医師を呼び聞きました。

セリの存在がばれるとジョンヒョクの生死に関わる、だから殺して
いない事にしてもいいが殺すのは残酷、だから支所の中で生かして
おこう、それがいいと支所長以下で決めた、ただ自分は反対だったが
支所長自ら性行為をしていた兵隊もみなした、しょうがないだろう、と言うので、私は泣いた、どう始末をつければ・・

自分のベッドに横たわって寝ている
綺麗に洗ったセリを見ていると、涙が流れる。
セリが目覚めた、私の手を取り胸にあてる、私だとわかっているのか?多分まだわからないだろう、そして見ているとショーツを脱ぎ
自分で性器を弄り始めた、私はその手を止め「私だよジョンヒョクだよ」と言うとビクっとした感じであったが、今度は私のズボンの上からだったが性器を触りはじめた、私は「いいんだよ、何もしなくても」と言って優しく頭を撫でキスをした、泣いている感じがした。

私はずっと寝ていたのかしら、目を開けるとそこに大好きなジョンヒョクがいる、私はキスをしてもらった、又目が落ちて来て、眠る。
1週間寝ていた、そして目を開けると出された食事を全て食べた。

記憶はあいまい、でも優しいジョンヒョクがそばにいて体を優しく撫でてくれて優しいキスをしてくれている。
体は・・恥ずかしい所の毛がなくて、でも生えて来ているのかチクチクする、大きな小陰唇?変 乳首ってこんなに大きいの?変
私はここの男達に散々犯されていたんだった。

私は優しく頭を撫でているジョンヒョクに「お願いこんな私です、でも愛しています、抱いて・・」
ジョンヒョクは私を全裸にすると自分も全裸になり「好きだよ」と
言って抱きしめてきました、大好きなジョンヒョクの手が肩を抱いてくれて、足が私の足を広げてくれている、大事なものは私の大きくなった小陰唇にあたりながら膣口に来てくれている、私の口に舌を入れてくれている、そして膣にあれを入れてくれた。
私の人生で、今、この行為が最高のものでした、私は逝くと言うか
死にました、彼は私と一体化し、一つの塊として・・死にました。
私も彼も離れたくなく、そのままでいると、また大きくなってくれ
ました、そのまま、死にましょう、動きが大きくなり、彼のはじける
のがわかります、いいい最高です、私の指は爪は彼の背中を傷つけています、多分血がでている事でしょう、軽く拭きましたが、彼の指が
私の性器を触ると、中から迎えの液がでて来ます、そしてまた入れて
貰いました、3回目、結局朝まで5回、私は性行為がこんなにいいものだとは、やっとわかった感じです、愛がある行為は最高なものです
これからどうなるのか?⑤で

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年11月25日(木) 18時51分35秒

話題のテーマですね。

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