小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て


嫁の未久と結婚して2年経つが、付き合ってるときと同じような感じのまま来ている。結婚すると色々と変わると聞いていたけど、今のところすごく仲良く出来ている。
相手が空気みたいになるとか、セックスレスになったりするとか、そんな事もなくラブラブな雰囲気のままここまでは来ていて、幸せだなと思う毎日だ。

嫁の未久はすごく小柄だ。150cmで多分50kgもないくらいの体重。胸はBカップくらいだと思う。可愛らしい顔をしているので、年齢より若く見られることがほとんどだ。

『パパ、今日は遅くなるの?』
なぜか結婚以来、僕のことをパパと呼ぶ彼女。でも、悪い気はしないし子供もそろそろ作りたいと思っている。僕は、そんなに遅くはないけど早くもないと答えた。
『じゃあ、会社の前で待ってるね。早く会いたいから』
そんな事を言ってくる彼女。実際、よく会社の前で待っていてくれる。通勤の40分くらいを、一緒に過ごしたいと思ってくれているみたいだ。僕は、悪いから良いよと言うが、
『そうしたいの。……迷惑?』
と、少し上目遣いで聞いてくる。この表情をされると、どんなことでも良いよと言ってしまう。

そして、僕は会社に出かけた。働いているときも、ちょくちょくメッセージが届いたりする。本当にたわいもないことだけど、まめにくれる。交際しているときから、未久は良くこんな風にしてくれた。僕は、嬉しいし可愛いなと思いながらも、ちょっと僕に依存しすぎなのではないか? と、心配になってしまう。

そして、頑張って早く仕事を片付けると、すぐに会社を出た。
会社の前の公園っぽくなっている歩道のところで、すでに彼女が待っていた。だいたいの終わる時間は知らせていたので、まだ待つには早すぎるくらいだ。

僕を待っている姿を見て、胸がキュンとする。それにしても、本当に可愛らしいというか、幼い感じがする。服装も可愛らしいキャミソールにミニスカートなので、26歳の人妻には見えないと思う。僕は、すぐに駆け寄ろうとしたが、足を止めてしばらく眺めていた。
そして、昔のことを思い出していた。交際しているときは、僕が彼女を待つことがほとんどだった。待ち合わせの時間よりも30分くらいは早く着いていて、彼女を待つのが楽しかった。でも、未久も待ち合わせよりもいつもかなり早く着くので、待つ時間は少なかった。そんな昔のことを思い出しながら、未久がスマホもいじらずに僕を待っている姿を見つめていた。

すると、スーツ姿のサラリーマン風の若い男性が、唐突に未久に声をかけた。未久は、ビックリした顔でその男性を見ている。そんな未久に、男性は何か話しかけている。未久は、背筋を伸ばして話を聞きながら、慌てた感じで何か答える。そして、両手を突き出すようにして胸の前に伸ばし、手の平を振るような仕草をしている。なんとなく、無理ですとか違いますとか言っているようなリアクションだ。

男性は、それでも未久に話しかけ続ける。未久は、本当に困ったような顔になってきている。鈍感な僕でも、未久がナンパされていることに気がついた。ナンパなんて、都市伝説みたいなものだと思っていた。本当にする人がいるんだ……。僕は、ビックリして動きが止まっている。

すると、男性が未久の腕を掴んで強引に連れて行こうとし始めた。僕は、やっと我に返って未久に近づいていく。未久が僕を見つけると、ホッとした顔になって男性に何か言う。すると、男性はチラッとこっちを見た後、慌てて歩き去って行った……。

僕が近づくと、本当に安心したような顔になる。大丈夫? と声をかけると、
『ビックリしちゃった……。ナンパ……なのかな? お茶しようって……』
と、泣きそうな顔で言い出した。僕は、遅くなってゴメンと謝った。
『そんな事ないよ。でも、私もナンパなんてされるんだね。ちょっと自信ついちゃった』
未久は、笑顔で言う。でも、なんとなく無理して笑っている感じがした。未久は、人見知りなタイプだ。あんな風に声をかけられて、怖かったんじゃないかな? と思う。でも、僕に心配をかけないように無理してそう言っているんだなと思う。

僕は、未久は可愛いからだと言った。
『そんな事ないよ……ボーッと立ってたからだよ。でも、パパに可愛いって言われて嬉しい』
と、無邪気に笑ってくれた。そして、明日が休みと言うこともあり、外食して帰った。なんとなく、未久はいつもよりもテンションが高めに思える。ナンパという非日常なことを経験したので、そうなっているのかもしれない。

そして、その夜はどちらからともなくセックスをする流れになった。セックスレスではないけど、月に2回程度しかないセックス……。未久がとにかく恥ずかしがりなのでそうなっている感じだ。

キスをしながら彼女のパジャマを脱がせていくと、未久は恥ずかしそうにモジモジしている。薄暗い中、小ぶりな胸が見える。小さいけど、本当に良い形をしていると思う。僕は、彼女の小さな乳首を舐め始めた。
『あっ、パパ……恥ずかしい……』
未久は、すごく小さな声で言う。僕は、ひたすら彼女の乳首を舐め続ける。すぐに固くなってきた乳首に、僕も興奮が大きくなる。
『んっ、ん、ふぅ』
未久は、ほとんどあえぎ声をあげない。いつものことだ。吐息のような声をあげるばかりだ。僕は、なんとかもっと興奮させたいなと思いながら、ひたすら舐め続ける。未久は、それでも本当に声をあげない。ムキになりながら乳首を舐め、指でも乳首を責める。

『ンッ、フゥ、パパ、気持ちいいよ。もう……来て……』
未久は、やっぱりあえぎ声をあげないままそんな事を言い始める。僕は、彼女のパジャマの下も脱がせていき、ショーツも脱がせた。ほとんどヘアがない秘部。生まれつき薄いそうだ。そんなところも含めて、すごくロリっぽいと思ってしまう。

僕は、彼女のクリトリスを触ろうとする。でも、手首をつかまれて止められてしまう。
『恥ずかしい……。ねぇ、もう来て……』
未久は、本当に恥ずかしそうに言う。僕は、ちょっと物足りなさを感じながらもコンドームを装着し、彼女に覆い被さっていった。
『あっ、パパ……入ってる』
嬉しそうに言う彼女。僕は、興奮状態で腰を振り始める。未久は、僕にギュッとしがみついたまま、
『んっ、ん、うぅっ、んっ、くぅ』
と、吐息ともうめき声とも取れないような声をあげ始めた。僕は、彼女のリアクションに興奮しながら腰をさらに早く動かす。締め付ける感じと、うねる感じ。あっという間に射精感が湧き上がってくる。

未久は、やっぱりうめき声のようなものしか出さない。あえぎ声は出てこない。我慢しているのか、そこまで気持ちよくないのか判断が出来ないが、僕はとにかく夢中で腰を動かし続ける。
未久は、ギュッと僕を抱きしめてくるが、やっぱりうめき声のようなものしかあげない。僕が下手くそだからなんだろうなと思ってしまう。そして同時に、もしもあのナンパした男だったら、もっと未久を感じさせる事が出来るのだろうか? と、考えてしまった。

『あぁっ、固くなってきた。パパ、イキそう?』
未久は、少し声がうわずっている。僕は、変な想像をした途端に射精感がすごく強くなったことに戸惑っていた。未久が、他の男に抱かれる……。想像しただけで死にそうになる。でも、僕は制御出来ない興奮を感じながら、あっけなく射精してしまった……。
『パパ、愛してる』
未久は、恥ずかしがりながらキスをしてきた。僕は、舌を絡めながら彼女を抱きしめる。控えめに舌を使う彼女を、本当に可愛いなと思った……。

この日から、僕は変な妄想に取り憑かれたようになってしまった。未久とのセックスの度に、未久が他の男に抱かれる姿を想像してしまう。そしてそれはセックスの時だけではなく、普段の生活でも考えてしまうようになっていった……。

半年くらい経つと、僕の妄想はすごく大きくなってしまっていた。実際に、未久が他の男とセックスするのを見てみたい……。そんな気持ちが大きくなってしまった。とは言っても、そんな事は絶対に言えない。

僕は、未久にナイショで大人のオモチャをいくつか購入した。そして、セックスの時に可愛らしいイチゴの形をしたローターを取り出してみた。
『え? なにこれ、可愛い』
未久は、裸のままそんな言葉を口にする。僕は、緊張しながら、スイッチを入れて未久の腕に押しつけてみた。
『え? くすぐったいよ、これ、どうしたの?』
未久は、好奇心いっぱいという感じで聞いてきた。僕は、意外に悪い反応ではないなと思いながら、それがどういうものなのかと説明した。
『そ、そうなんだね。大人のオモチャってヤツなの?』
未久は、ドギマギしながら言う。でも、拒絶の感じはない。僕は、絶対に怒られると思っていただけに、逆にビックリしていた。そして、黙って未久の乳首に押しつけた。
『あっ、うぅ、ブルブルしてる』
未久は、目を丸くしながら言う。僕は、振りほどかない彼女にビックリした。そして、行けるかも! と思いながら、ダイヤルを強の方に回す。ビーンという乾いた音が強くなると、
『うぅっ、ンッ、パパ、ダメ、うぅっ、ダメ、あっ、んっ、んふぅ、あっ』
と、いつもよりも悩ましい声をあげ始めた。僕は、聞いたことのない彼女の声に、胸がドキドキしっぱなしだ。そして、しばらく当て続ける。でも、未久はやっぱりあえぎ声をあげるまでにはならない。

僕は、それでも興奮していた。ふと気がつくと、未久は足の指を全力で内側に曲げていた。

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