技能実習生のケリー


俺は派遣社員である自動車工場に派遣された
同時に技能実習生のケミーも一緒には配属された
ケミーは組立、俺は段取りと言って部品を持ってきたり機械によっては供給したり、出来上がった製品を運搬したりの仕事だった
他の技能実習生は10人近くいたがケミーはいつも一人ぼっちだった
俺「お疲れ様」
実「うん、お疲れ様です」
俺「みんなとご飯食べないの」
実「私嫌われてるみたいで、全然話かけてくれないもん」
俺「そうか」
それから毎日昼飯や休憩時間になると一緒にいて離したりしてた
1カ月して工場は10日間の盆休みになった、俺は車持ってたから
俺「休み、何処か行くの」
実「行かないよ、お金無いもん」
俺「じゃあ温泉でも行こうよ」
実「温泉、でも泊まらないよ」
俺「当たり前だよ、日帰り、その日に帰ってくるよ」
実「じゃあ行く」
その街から2時間くらいいったところに疲労にいいと言う温泉に行くことにした
朝、ケミーの寮まで迎えに行くとミニスかで出てきた
実「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「ごめん、肌真っ白だね」
実「ベトナムの子ってこんな感じだよ」
俺「そうなんだ」
途中休憩しながら向かった
実「結構山奥なんだね」
俺「ここね、疲れに効くって言うだって」
実「そうなんだ」
よくよく見ると混浴だった
俺「ごめん別々じゃないは」
実「どういうこと」
俺「男も女も一緒に入るとと言うこと」
実「私達二人しかいないもんいいしょ」
俺「ケミーがいいならいいけど」
実「雨降りそうだし誰も来ないよ」
俺「そうだね」
俺は前かくして先に入った、ケミーも前だけかくして入ってきた
ケミーの裸見ただけで俺の息子はフル状態
ケミーは俺の横に座った
実「なんか二人だけってへんな感じだね」
俺「そういえばそうだな」
実「あ・・・・たってる」
俺「ごめん」
風呂に入りながら色々と話してるがケミーの目は横目でジロジロ見てるのがわかった
立ち上がりわざとタオル取れたように落としてみた
俺「ごめん」
タオル拾うとしたらケミーはチンポ握ってきた
実「ずごい大きいね」
俺「どうしたの」
実「久しぶりに見たから」
俺「向こうに彼氏いるの」
実「旦那ならいるけど」
俺「結婚してたの」
実「ダメ」
俺「ダメではないけど」
ケミーはしゃぶりはじめた
実「何処かに行こう」
俺「いいの」
ケミーは頷いた
身体拭いて服着て、スマホで近くのラブホ探して、途中で弁当と飲み物買って向かった
車の中ではずっと手握ってた
適当に部屋を選び中に入ると俺はケミーを抱きしめてキス、そして舌絡めあう
実「やさしくしね」
俺「優しく可愛がってあげるよ」
ケミーは一度シャワー浴びに、その間に販売機からバイぶやローター買った枕元には電マがあった
俺はパンツ一枚になりベットで待ってるとケミのバックから電話が鳴った、見たらベトナム語でパパと書いてあった
保存の写真見ると子供の写真もあった、多分旦那だろうけど40代くらいに見えた
そしてケミーは上がってきた
俺「さっきスマホなってたよ」
ケミーはスマホを見ると待ってねと言ってかけ直しベットに座った
ベトナム語だから何言ってるのかからんが子供の声も聞こえた
俺は電マで乳首当てた
実「あああ・・・ぁぁぁ・・・」
ケミーは俺の頭叩いてくる
そんなことしてるうちに電話は切れた
実「もうわかっちゃうしょ」
俺「子供もいるだ」
実「旦那の連れ子だけどね」
俺「そうなんだ」
実「あまり懐かなくて」
そして俺は責め始めた
クリトリスから舐めた
実「あ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいいわ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
まんこにバイブ突っ込んだ
実「あぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・」
ケミーは悲鳴あげるよに感じまくってる
実「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった、四つ這いにしてまんこ舐めながらクリトスに電マ当てた
実「ああ・・・ぁぁぁ・・・こんなの初めてめめ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった俺は立ち上がりるケミーは座りチンポ舐めてきた
俺「ケミーすごい気持ちいいよけ」
実「もうちちょうだい」
そしてそのまま立バックで突っ込んだ
実「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ‥ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ
ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ゆうやのチンポ気持ちいいあああ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になるとケミーは自ら腰降りだした
実「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺は下から激しく突きまくる
実「だめ・・だめ・・ゆうやまたいっちゃうってあああ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「もうでる・・・」
中にだしてしまった
実「ちょう・・・気持ちよかった」
俺「旦那とはしないの」
実「日本に来る前の日にはしたけど旦那日本に来てないから」
俺「それはそうだな」
ケミーの寮は外泊する前は前もって届出出さないといけないらしくその日はもう一回エッチしてホテル出た
寮まで送った
次の日、昼頃ケミーから電話きた
俺「どうした」
実「明日外泊できる」
俺「よし何処か行こうか」
実「でもお金そなになよ」
俺「任せとけ」
ディズニーに行くことにして、ホテルも取ったもちろんダブル
中だしはヤバいからゴムだけは買った
次の日、迎えに行き、3時間かけてディズニーへ
ケミーは初めてらしく見るものに感動してた、夜のパレートまで見て
ホテルへ、疲れてるからエッチはなしかなと思ったら
元気だった、朝までエッチしまくった6つ入りのゴム全て使った
次の日も朝飯食べずにチェックアウトギリギリまでエッチしまくった
それからしばらして俺が希望してた工場に欠員が出て異動かることになった
実「たくやと離れたくない」
俺「ケミー俺もだよ、でも仕方がないよ」
出発する前の日はケミーは外泊許可をとりラブほに泊まり朝まで愛し合った
それからは月に2度はケミーに会いに行き愛し合った
半年後俺とケミーは結婚してベトナムで暮らしている

 

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