行方不明の母 完結編


前回:  行方不明の母 後編

母を全裸にした男は自らも全裸になりました。
男のアソコはかなりの大きさで、母も一瞬驚き目が離せないようですが、直ぐに目を背けました。
男は母の顔にアソコを近づけ「分かるだろ」と無理やり母の口に入れ込みました。

「咬もうなんて考えるなよ。さっきの2人が入ってくるぞ。」と母を脅しました。
そういえばあの動画にいた2人はどこへいったのだろう。

男のアソコが母の口に入り、母に無理やりフェラをさせていると、あの2人が入ってきました。
「用意できたぞ。なんだもう始めたのか、ずるいぞ!」と訳の分からない母をよそに話し始めると、母を抱き抱えカメラを取りました。
母はその時にカメラの存在を知ったようで、男の1人が「抵抗したら動画を息子のところに送るからな」と言いました。

母は脚を開いた状態で縛られ、男たちは全員全裸。母の体にローションらしき液体をかけると母のアソコにバイブを入れ電源を入れました。

「あぅ!んー!やめて!」と抵抗しましたが、男に「何度も言わせるな!動画を送るぞ!」と言われ抵抗をやめてしまいました。

母は感じ始め男の1人はアソコを、1人は胸を、1人はキスをしていました。
抵抗したくても口はふさがれ話せない母はその後目がトロンとなり、「んー」と叫ぶと母が潮を吹きました。

母のアソコを舐めていた男は「有紀さんの潮、とっても美味しいよ。絶品だよ。」と話しかけました。
さらにもう1人が「俺たちは無理やり犯す事はしたくない。だから有紀さんがいれてほしいというまではいれないからね」と言ってまた3人で母を愛撫しはじめました。

30分ぐらいがたち、ついに母が完全に堕ちました。
「入れて」と小さい声で呟くと、「聞こえないよ、有紀さんのどこに何を入れてほしいのかちゃんと言ってくんないと分かんないよ。ちゃんと言わないと」と男たちが意地悪くらい言うと、母は観念し「私のマンコにチンポをいれてください。お願いします」と懇願しました。

男は「これはレイプじゃないよね。有紀さんがいれてほしいって言うから俺たちが入れて上げるんだよね」と最終確認すると、母は「そうです」と言ってしまいました。

「どのチンポがお好みかな?体位も選ばして上げる」と聞くと、一番大きい男のチンポを選び「一番気持ちいいのがいい」と言いました。

選ばれた男が母に挿入。「感想聞かせてね」と言うと激しいピストンが始まりました。

「あぁぁぁぁぁ!いぃのぉ!チンポいぃのぉ!」
「そんなに俺のチンポはいいかぁ?」
「いぃ!最高!もっとしてぇ!」

まるでAVを見ているかのようなやり取りでした。
正常位から騎乗位、バックとAVさながらのセックスが続き、母は何度もイキました。
そして男はイク前にチンポを抜き、母に顔射。母は美味しそうにそれを舐めました。

それから母は2日間、男たちに抱かれ続けたようで、何度かの乱交プレイが映った動画は男が母のケータイから私のスマホに電話をかけたあの日になっていました。
男は「もう帰ってもいいけどどうする?俺たちはいつまででも有紀さんにいてもらってもいいけど?」と問いましたが、すでに男たちのチンポに堕ちた母は「これからも抱いてください。」と答えました。

動画を全て見たその日の夜、男から電話が。
「そういうわけだから、有紀さんの荷物を送ってよ、いや持ってきてよ。」

私は覚悟を決め、言われた住所に荷物を持っていくと、そこは豪邸。男の1人は地元の有力者で、他の2人はその取り巻きのような人でした。

「おう!荷物よこせ!」

男が私の手からカバンを取ると「最後に有紀さんの幸せそうな姿見せてやるよ。」と私を強引に連れていきました。

そこには全裸の母ともう1人同じぐらいの年の女性が、あの一番大きいチンポを2人で舐めているところでした。
母以外にも同じ境遇の女性がいたようでした。

私に気づいた母は「今まで心配かけてごめんね。でもお母さん幸せなの。あなたも幸せにね。」と別れの挨拶をしてきました。
その好きにもう1人の女性が玉袋を舐めようとし、それに気づいた母は「ずるい!私のチンポよ!」とチンポの取り合いが始まりました。

私はその場を後にし、最後に「母さん、幸せにね」と言いました。

それが、私が母を見た最後です。

少し盛った部分もありますが、大体こんな感じです

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