姉ちゃん


普通に朝食をいただく。

「姉ちゃん、風呂入るぞ~」明るく誘ってみた。

姉 「覚悟ができない」 

オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」

まだ迷う姉。

そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。

「さあ、行こう!」 

目をそらす姉。

「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな?

意外と早く決断したようで姉が入ってきた。

タオル巻いてるだろうなと思ってたら全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。

姉の顔の目の前でチンコをしごくw

じっと見つめる姉。

見られるのが大好きなオレは大興奮。

当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。

もうイキそうだ。

「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」

「うん」

「精子出るとこ見てて」

最後は自分でしごく。

そして姉が見つめる中イキました。

気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。

「匂いかいだり、ナメたりしてみ」

「くさっ!」

「ニガッ!」

・・・・・・・・・・シネw

風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。

もちろん全裸だ。

姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。

「お昼どうする?」

「なんでもいいよ」

「じゃあカップ麺でいい?」

「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」

「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。

全裸で湯をそそぐ姉。

全裸で割り箸を割る姉。

全裸でラーメンを食べる二人。

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」

「今日どうだった?」

「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。

姉はまだまだ顔が赤い。

カワエエなあ。

「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」

といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。

姉が頭をナデてくれる。

本当にこれは最高だ。

マジで。

今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw

以上は今年の9月の出来事。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。

いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。

でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」

「○くんもねー」

などと言い合っている。

優しい彼氏が出来るといいな。

さびしいけどね。

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