妹と従弟


大学2年の頃、母方の祖父が亡くなり家族揃って葬儀に参列した。会場には私たち家族4人のほかに従弟家族6人が来ていて葬儀の規模は家族葬だった。
私たち家族は両親と大2の私、中2の妹、従弟妹家族は叔父叔母夫婦、中1と小5の従弟、双子の小1の従妹で双子の従妹のうち、妹の方は知的障害があって会場で奇声を上げていてすぐに別室へ連れて行かれていた。
葬儀はそのあとつつがなく執り行われ、火葬場に祖父を運び、バスで会場に戻って来た。
遺体の火葬が終わるのは1時間半後という事で、皆それぞれ用意された個室でゆっくりとしていた。私と妹もはじめのうちは一緒にいたが、妹が部屋を出て行って中々戻って来なかったので不思議に思って建物内を探していたら、給湯室から声が聞こえて来た。この日は私たち家族以外居なかったので妹がいると思って覗こうとしたが、野生の勘でそれを踏みとどまって足音を忍ばせてそっと覗いた。

給湯室の中では妹と中1の従弟がセックスをしている最中だった。2人は慣れた様子で立ちバックの体勢でセックスをしていた。
勝手に妹は処女だと思っていたが、従弟のちんこを難なく咥え込んでいるところを見るとかなり前から経験はあったようだった。そして従弟が射精しそうな感じになると妹は従弟に何か合図をしたと思ったら従弟はちんこを妹のまんこから抜いてアナルの方に入れて何回か腰を振ると射精したようだった。2回目の驚きだった。妹はアナルファックもこなすことができるようだった。そして射精を終えた従弟のちんこを軽くハンカチで拭いた後、口で咥えてお掃除フェラを始めた。その様子はAVの世界でしか見たことがないようなバキュームフェラでエロかった。
妹がフェラをしている間にアナルからは従弟が射精したザーメンが垂れて床にシミを作っていて給湯室の中からは淫らな臭いがこちらまで漂ってくるようだった。従弟はお掃除フェラで再びちんこを勃起させたので妹は再び立ちバックの姿勢になって従弟は挿入して射精直前にアナルに入れて即射精した。
2回目のザーメンはサラサラで妹がしゃがむ前にアナルから垂れて太ももや靴を汚していた。
従弟のちんこが萎えてこの時は終わって互いの身支度を始めたので急いで部屋に戻ってしばらくして妹が何事もなかったかのように戻ってきて横に座った。
妹自身は何もなかったかのように振る舞っていたが、体からはフェロモンが発散されていてちんこが勃起してズボンがテントを張った。それを見た妹は顔を赤らめて何も知らないかのように「お兄ちゃん、どうしたの?ズボンのところ、盛り上がっているよ?」と白々しく聞いてきた。
ここで先程見てきた情事のことを聞くと慌てた様子で「お母さんとお父さんには言わないで!なんでもするから」と頼んできたのでオナホとして扱うことにした。
すぐにでも挿れてやりたかったが、中出ししていないとは言え従弟の体液がついている可能性があるので家に帰ってからやることにした。
それからすぐ、火葬場に骨を拾いに行く時間になって妹と一緒にバスに乗って骨拾いして家に帰った。

家に帰るとすぐ妹に風呂へ入るように言って支度を始めた。中出しをさせてくれるか分からなかったのでコンドームを用意して妹が風呂から出るのを待った。妹と入れ替わりで風呂に入り、ザッと体を洗って部屋に戻った。
妹は覚悟を決めたかのような表情で部屋の真ん中で裸のまま正座をして待っていた。
目の前で着ていた短パンとパンツを脱いで過去イチとも思えるくらい勃起したちんこを見せると怯えたような表情を見せて「え?お兄ちゃんの大きすぎる…」と言って首を横に振った。自分と他人のちんこを比べたことがないので比較は難しいが、少なくとも従弟のちんこよりは大きい自信があったのでそのまま妹の顔に押しつけて臭いを嗅がせた。よく洗っているのでそれ程臭わないはずだが、妹はこれから自分の中に入るであろうちんこに顔を顰めていた。
妹を立たせてまんこに首を突っ込むと既に前戯が要らないくらいに濡れていたので立った姿勢のまま妹の片足を持ち上げて挿入した。身長差があるが、なんとか入れられてぐりぐりと奥を小突いてやったあと、向きを変えてバックからの流れで駅弁をやってみた。妹は華奢な体なので軽々と持ち上げることができて恐らく従弟との行為では当たらないであろう最奥にちんこを押し付けながら動いた。
妹は最初のうち、下唇を噛んで喘ぎ声が出ないように耐えていたようだが、しまいには堰を切ったかのように喘ぎ出した。AVのような演技ではない獣のような喘ぎ声で興奮の度合いは増して射精感が近づいてきた。それに合わせて妹の中の締め付けも強くなり妹の絶頂が近くなっていることを感じた。妹はもう何が何だか分からない状態で頭を振り回して最後にのけぞって果てた。自分もそれに合わせて一気に奥にちんこを押し付けて射精した。近親相姦という禁忌を犯したという背徳感と普段はエロいことの片鱗も見せない妹が獣のように絶頂しているギャップでいつものオナニーでは考えられない量を出した。
中出しされたことに妹は気づいていないようだったのでバレる前に妹を床に下ろして仰向けに寝かせた上でスマホの動画を撮りながら下腹部を強めに押すとどろりと白濁したザーメンが垂れて床に敷いてあったカーペットにシミを作った。
その日から妹を都合の良い時に呼び出しては常に中出ししてやった。妹によると中出しはこの時が初めてだったそうだ。

妹と従弟の初体験の話も聞いたが、それは別に投稿する。

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