保健室の先生


中3の頃、受験勉強のために睡眠時間を削りすぎて度々保健室の世話になっていた。元々体力がなかったので体調を崩して保健室の世話になっていたので保健室の先生とは仲良しだった。保健室の先生は高橋結衣という名前でみんなは高橋先生と呼んでいたが、自分だけは結衣ちゃんと呼んでいたので特別な感じだった。
結衣ちゃんは自分が中2の時に新卒として採用、配属されたので若くて美人だった。そして巨乳で本人曰くJカップらしい。
顔は女優の篠崎愛のような童顔でJカップの胸とのギャップがすごくて保健室に通うに連れ、好意を抱くようになって中3の3学期に入ってすぐにダメ元で告白してみたところ、校内では普段通りに過ごすことを条件に付き合うことになった。
結衣ちゃんの家が学校の近くにあった事もあってそれからほぼ毎日放課後に家に通っていた。

進路が決まって第一志望に合格したことを報告すると結衣ちゃんがプレゼントとして筆おろしをしてくれた。初めて見る結衣ちゃんの裸はとても美しく、赤ん坊のように乳首に吸い付いていた。

結衣ちゃんの膣内は熱くてきつかった上に初めて経験する刺激に耐えられず初の中出しは1分くらいしか持たずに射精した。すぐに出してしまってしょんぼりしている自分を結衣ちゃんは優しく抱いてくれてファーストキスをした。
それから週に3.4回家に通ってやりまくってそれなりに長持ちするようになってそうこうしているうちに中学を卒業した。卒業式の後は高校の入学までの間は結衣ちゃんの家に毎日通っていちゃついて泊まったりもしていた。
高校は男子校だったので結衣ちゃんという彼女がいるということで羨ましがられて優越感に浸れた。
高校生の間も何も変わらず結衣ちゃんの体を貪り続けて大学にも進学できた。
大学3年生になった頃に結衣ちゃんが大切な話がある、と言ってきた。今にないくらい真面目な表情でスッと差し出してきたのは白くて棒状のもので赤い線が2本入っていた。それが何かわからないでいると結衣ちゃんが説明してくれた。
結衣「私たちの赤ちゃんができたの」
その一言でそれが大事だということは理解できた。結衣ちゃんは産むつもりらしいし、自分が大学卒業するまではシングルで頑張るとも言ってくれたのでそれからはセックスは程々に結衣ちゃんちゃんといろいろな準備をするようになった。
準備の過程で互いの両親に報告したがどちらも歓迎きてくれてネガティブなことは言われなかった。
次第に大きくなっていくお腹を見て着実に成長していることを実感していた。赤ちゃんは女の子であることが分かった。幸い、悪阻などなく臨月を迎えて近所の産院で無事出産して娘に命名して直後に籍を入れた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る