野球部の友達の家庭教師ー夏休み


前回:  従兄弟と野球部の友達

夕雅(ゆうが、まみりん)です。

従兄弟の同級生はスポーツ刈りなので「スポ君」とします。

初対面です。

中学校の合格祝いであった従兄弟の友達とは、別人です。

従兄弟とは約5ヵ月ぶりです。

叔母さん「夏休みの部活の日程とかは、子どもから直接聞いてね。じゃあ、私たちは帰るから、あとは子どもたちと打ち合わせをしておいてね。」

叔母さん達、大人2人は打ち合わせ代として、封筒をおいて帰りました。

確認すると、3千円入っていました。

この日は、Tシャツ、ホットパンツ、サンダルです。

スポ君は、夕雅の脚ばかり見ています。

男の子って、分かりやすいですね(笑)

従兄弟とスポ君は、2人も早生まれで、見た目は小学生です。

誕生日が近いので、意気投合したらしいです。

平日の朝、2階には他のお客さんはいません。

従兄弟「お姉ちゃん、頑張ったらご褒美ちょうだい。スポ君も、頑張るって」

スポ君「はい、頑張ります。」

2人が真面目な顔で話すので、笑ってしまいました。

従兄弟「これ、僕たちからの御礼です。」

と封筒を渡されました。4千円入っていたので、1人2千円出したみたいです。

叔母さんの御礼と合わせて、7千円です。

従兄弟「お姉ちゃん、宿題を出して。ちゃんと、やっとくから。」

スポ君「あのー、宿題をしてくるので、そのーご褒美をお願いできますか?」

従兄弟とスポ君のリクエストに応えて、いっぱい宿題を出しました。

ソファーで、従兄弟が夕雅の右に、スポ君が左に座り直します。

夕雅が、ソファーの上に足を乗せて、M字に座ります。

2人はホットパンツのパンツの隙間を覗き込みます。

スポ君「あっ、白だ。」

従兄弟もスポ君も、目を丸くしています。

夕雅が膝にタオルをかけました。

従兄弟の左手を握り、タオルの下に忍ばせます。

スポ君の右手を握って、同じくタオルの下に忍ばせます。

タオルの下で、従兄弟は右足の太ももを、スポ君は左足の太ももを撫でています。

Tシャツを少しだけめくって、パタパタさせると、2人ともポカンと口を開けたまま、夕雅のおへそを見ています。

2人をからかうのって、面白いかも(笑)

従兄弟の左手を太ももから離し、下からTシャツの中に入れて、ブラの上から夕雅の右胸に当てます。

監視カメラで見ても、イチャついているようにしか見えません。

5秒くらいして、従兄弟の手を戻しました。

スポ君の右手を太ももから離し、下からTシャツの中に入れて、ブラの上から夕雅の左胸に当てます。

5秒くらいして、スポ君の手を戻しました。

一度、夕雅が立ちあがり、従兄弟が左手を、スポ君が右手を上向きにして夕雅が座っていた所に置きます。

夕雅が座ると、2人の掌の上に、夕雅のお尻が当たります。

2人ともビックリした顔をした後、ホットパンツの上から夕雅のお尻を揉み始めました。

階段を上がってくる音と、話し声がしました。

他のお客さんが来たみたいです。

スタ〇を出ることにしました。

隣の雑居ビルの階段に行きました。

ここの2階は学習塾ですが、まだ夏期講習が始まっていないみたいで、誰もいません。

まず、スポ君をハグしました。

夕雅の胸が、スポ君に当たります。

従兄弟は、夕雅の後ろで膝立ちをさせました。

夕雅がホットパンツの腰の部分を引っ張ると、従兄弟がパンツを覗き込んでいます。

スポ君も、ハグされたまま必死に首を伸ばして、パンツを見ています。

次に、従兄弟もハグしました。

これで、終わろうとしたのですが、従兄弟が土下座をして、さらにスポ君まで土下座して

「最後に、もう一つだけお願いします。」

と2人とも千円札を出しました(2人で2千円、合計9千円)

仕方ないので、2人を向かい合わせて、膝立ちさせました。

2人の距離は50cmくらいです。

夕雅が2人の間に入り、スポ君にお尻を向けました。

夕雅「2人でホットパンツを下ろして。」

従兄弟がホットパンツのチャックを緩め、スポ君が震える手で、夕雅のホットパンツをお膝まで下ろしました。

スポ君の顔に、夕雅のお尻をプニュッと当てました。

夕雅のパンツに、スポ君のお尻がめり込みます。

目の前にいる従兄弟には、Tシャツをめくりあげて、ブラを見せてあげました。

腕をギュッとして、谷間も見せてあげました。

お尻をスポ君から、離します。

Tシャツは左手だけで持ち上げ、首を捩じって後ろを向きながら、パンツの右側だけ、食い込ませました。

スポ君は、ニタニタしています。

次に、従兄弟にも同じことをしました。

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