むっちり体型の彼女


肥えていると云うよりも細身ながら肉付きの良いむっちりした身体つきの彼女、綾香

待ち合わせの時間に為っても場所に現れず!業を煮やして彼女が住んでる部屋に行った、俺

俺  ん、なしたん?今日、デートする筈やったろ・・ん?
綾香 あ!ゴメン・・ちょっと上がってな・・

云われるがままに部屋に上がった俺の目の前には、散乱したBL?やおい系の同人誌が・・
ちょっと変わった趣向を持っている、綾香

俺  あ、なに・・自分、コミケ!近いんか?
綾香 ん!そ!ドタキャンとちゃうで・・ちょっと待っとって、片付けるさかいに・・

俺の目の前で四つん這いの姿勢になって描いている途中の同人誌を片付ける、綾香

俺 『堪らんな・・こっちに尻を向けて、左、右・・こいつ、誘っとんな・・』

綾香 ん、此れから出よか・・何処行こか?
俺  あ、いゃ・・今日は、此処で・・折角、上がったんやから・・
綾香 相変わらず、優しいな・・

片付けを粗方終えて四つん這いの姿勢のまま此方を振り返った、綾香

綾香 あ!なに・・スケベな顔しとる・・
俺  あ、いゃ・・その・・
綾香 自分、なに想像しとった?相変わらずスケベやな・・

俺 『穿いている赤いジャージとパンティずり下ろして・・後ろからゆっくりと・・』

会社に居る時は、ハーフリムのメガネを掛けてちゃんとした身なりの、綾香
部屋に居る時は、セルフレームのメガネを掛けて赤いジャージ姿の、綾香
そんな、ギャップに萌えてしまった、俺

綾香 な、顔に出とるよ・・後ろから・・でしょ!ん?
俺  いゃ・・その・・そんな所・・はは!
綾香 なんか飲む?取って来るさかい・・ちょっと待っとって・・

四つん這いの姿勢から立ち上がって冷蔵庫に向かう綾香の後ろを付いて行った、俺

綾香 あ!ちょ、ちょっと・・なに?コップから溢れるから・・

飲み物を注いでいる綾香に後ろから抱き付いた、俺

綾香 ちょっと待っとって!と云うたやん・・な!
俺  綾香・・お、俺・・もう・・
綾香 ん?もしかして・・ちんちん!大きゅうなったんか?
俺  さっき、片付けてる時の尻見てたら勃ってきた・・
綾香 もう・・露骨過ぎ・・あ!こら・・ちょっと・・

後ろから抱き付きながら右の手で彼女が穿いていたジャージを下げ始めた、俺

綾香 あかんて・・な!こんな所で・・相変わらずせっかちやな・・
俺  綾香ん事、好いとんねん・・嫌か・・?
綾香 嫌やないけど・・台所、狭いし・・あ!なに・・

捲れ上がったシャツの裾から左手を入れてブラの上から乳首を、くりくり!
穿いているパンティの前から右手を中に滑り込ませ・・ん?なに・・この感触・・

俺  剃ったんか・・
綾香 ん、剃った・・
俺  なして?
綾香 濃い方じゃなかったさかい・・ぁ、其処・・弱い・・
俺  ん、なんか濡れとっぞ・・
綾香 同人に載せるイラスト描いとったら・・なんか・・熱うなってきて・・
俺  描いとりながら、自分で触ったりしとるんか・・
綾香 恥しい事、聞かんといて・・
俺  どんな事想像しながら、弄っとんの?
綾香 誰かさんの大きゅうなった、ちんちん!が、割って入って来るのを・・
俺  自分、スケベやな・・ぬちょ、ぬちょに・・ 
綾香 皆迄、云わんといて・・
俺  如何されたい?
綾香 此処、狭いから・・

何時もと違う感じの、いちゃいちゃ!に違和感を感じながら台所からベッドに・・

俺に背を向けながらジャージの上下とババシャツを脱いだ、綾香 そんな綾香を見て・・

俺 『細い割には、出とる所出とるし・・腰の括れ、艶っぽい・・』

綾香 ん?なしたん?そんな顔して・・?
俺  いや・・その・・下着な・・薄い水色に淡い紫のリボン・・
綾香 ええやろ!
俺  ジャージの下にその色・・アンバランス・・萌える!
綾香 萌えて、我慢出来んくなっとんのか?ちんちん!大きゅうなっとる・・

此方を振り向いて俺が穿いているチノパンの膨らみを見て・・

綾香 ほら!早よ・・脱がんと・・
俺  あ、その・・
綾香 脱がして欲しいんか?もう、甘えん坊さんやな・・

ベッドに腰掛けながらチノパンのベルトとファスナーを器用に外した、綾香

綾香 うわ!もう、ぱんぱん!に為っとる・・トランクス突き破って出てきそう・・
俺  綾香の事!考えとったら・・何時も・・なあ・・
綾香 ん、なに?
俺  そ、その・・可愛いお口で、ぺろぺろ!・・嫌か?
綾香 ええよ・・

言葉を云い終わるか云い終わらないか!の内にトランクスのを下ろした、綾香
勢いよく飛び出したイチモツを見て・・

綾香 もう・・ちんちん!大きゅうしとって・・元気やな・・
俺  辛抱堪らなくなっとった・・
綾香 正直やな・・身も心も・・

何時もなら、一二回は躊躇いながら・・なんか、違うな?と考えていた俺のイチモツの
先端に舌を這わせだした、綾香

綾香 なに、もう・・我慢汁出とるやん・・
俺  綾香の尻!見とったら・・

先端の鈴口を割る様な舌をの動きを耐え忍ぶ、俺 ん?あ、あれ?なんか・・何時もと・・
困惑している俺を他所にイチモツを口に含んだ、綾香

俺  あ!な、なに・・

口内に涎を溜めながらゆっくりと頭を前後に動かしだし、篭った声で・・

綾香『中に出したら、あかんよ・・出すんやったら・・』
俺  ん、な事!云われても・・気持ちよすぎや・・
綾香『男やろ!我慢しとってや・・』

もごもご!と云う・・今迄!味わった事のない口唇の動きに負けない様に肩の上から
背中に手を廻し、ブラのホックを外して、だらしなく下がったカップを乳房に載せた、俺

綾香『なんか、出来の悪いAVみたいやな・・ほんまにスケベやな・・』
俺  ん?そうか・・こんなん皆しとるぞ・・な、ほら!
綾香『んぁ・・ちょっと・・なに?』

少し腰を引きながら!綾香の乳首を、くりくり!と弄りくりだした、俺

俺  乳首、勃っとるぞ・・気持ちええんか?
綾香『さっきからや・・誰かさんが早ょ来てくんないかな・・と、思ってたら・・』
俺  想像しとったんか・・ん?
綾香『自分!何時もスケベな目線で見とるやん・・見られとったら・・』
俺  見られとったら・・なに?
綾香『エッチ!しとう為るやさかいに・・』
俺  指で弄ったりしとるんか?
綾香『よ、夜・・此の布団の中で・・』
俺  スケベな娘やな・・どんなんなり居る?触ってみ・・

太腿を押さえていた右手を下におろして肉芽と蜜口を指を弄りだした、綾香

綾香『あ、愛液で、ぐちょぐちょ!・・』
俺  自分、スケベなや・・俺も、スケベやけど・・
綾香『み、皆迄云わんといて・・恥しいやんか・・』
俺  無茶苦茶スケベや・・脚の付け根から指入れて弄っとるやん・・
綾香『ん、ぁ、こんなんなって・・』
俺  な!そろそろ・・
綾香『うん・・』

含んでいたイチモツを口から出し、よろよろ!と立ち上がった、綾香 穿いていたパンティを
腰を屈めて脱ぎながら、セルフレームのメガネの奥から俺を見て・・

綾香 ね、チューして・・
俺  あ!なに?チュー・・
綾香 ん、そ!チュー・・

乳房にブラが載っかったまま!チューをする、俺と綾香・・ついさっきまで俺のイチモツを
咥え舐めていた舌と唇・・そんな不思議な感覚を味わった、俺

綾香 もう・・舌!入れてくるやん・・スケベや・・
俺  ちんちん!舐めながら、弄ってた自分もスケベやな・・
綾香 スケベとスケベが一つに為って・・
俺  お互いを求め合って・・普通や・・
綾香 あ!でも・・腐女やから・・
俺  ん、知っとる・・そん辺りも込みで・・な、其処に仰向けに為って・・
綾香 ん、なに・・こう?

ベルト上がって仰向けに為り太腿の後ろから手を廻しМ字開脚のポーズを取る、綾香

俺  うわ!むっちゃスケベや・・花唇、ぬらぬら!濡れとる・・
綾香 こんスケベ・・露骨に云わんといてや・・あ!ちょっと・・なに?
俺  ん、ちんちん!ぺろぺろ!してくれたさかい・・

ひくひく!動く蜜口から硬く勃ってる肉芽に舌を這わす、俺

綾香 あ、あかんて・・そんなんされたら・・おかしゅうなる・・
俺  ん、此処か?腰、動いとんぞ・・
綾香 ぁ、ぁふん・・そ、そこ・・ぃぃ・・
俺  いいんか?なら・・
綾香 し、舌!入れんといて・・あ、あかんて・・

花唇に這わしていた舌を密壺に入れて、舌先を窄めたり開いたりする、俺

俺 『こん間、しようと思ってたんやけど・・』
綾香 アレが来とったんで・・ちょっと・・ぁ、ぃぃ・・
俺 『密壺から溢れてきとる・・自分、エロいな・・』
綾香 き、気持ち!好すぎて・・こ、腰、砕けそう・・
俺 『んなら・・此処は?』
綾香 ぁ、ぃゃ・・そ、そこは・・指で突かんといて・・
俺 『まだ、試しとらんな・・アナルは・・』
綾香 嫌や・・そこは絶対にあかんて・・出すのオンリーやさかいに・・
俺 『ん?じゃ・・何処に欲しいんか・・』
綾香 か、堪忍して・・もう、舐めるの止めてや・・

懇願され顔を上げた俺を見る綾香の顔・・桃色に染まって、エロさ満点!な、表情に・・

綾香 逝ってしまいそう・・あかんよ・・最後は、中で・・
俺  ん、なら・・コンドーさん、ないけど・・
綾香 ええょ・・大丈夫な頃や、さかいに・・

膝を突いていた姿勢から、覆いかぶさる姿勢に・・いきり勃ったイチモツを密口に宛がう、俺

俺  ほなら・・
綾香 あ!にゅるっと・・入って来た・・
俺  少しずつ!少しずつ・・な・・
綾香 んぁ・・大きゅうヤツが、だんだん!中に・・
俺  ちんちん!とろけそう・・な、感じ・・
綾香 太くて、長くて・・奥に届きそ・・先が、奥を・・つんつん!しとる・・
俺  あ!なんか・・うねうね!絡み付いて・・絞り採られそうや・・
綾香 まだ、出したら・・あかんょ!ぁ!腰、引かんといて・・
俺  なんか?どないしたん・・ん?
綾香 腰、引く時・・ちんちん!の雁が・・ぞりぞり!中って・・ぁぁ、ぃ、逝きそう・・
俺  こ、こうか?ちょっと上を擦る様にか・・
綾香 お、奥を、つんつん!されて・・引く時は、ぞりぞり!擦られて・・
俺  ん、なら・・こんなんのは?
綾香 あ!あかん・・そ、そんなんされたら・・ぁぁ・・ぃぃ・・
俺  ゆっくりと腰を送りながら・・
綾香 あ、や、か・・なんて書かんといて・・お、おかしく・・なりそう・・
俺  こん間から考えとった・・どや?
綾香 こ、こんなん!されたの、は、初めて・・ん?どうしたん・・
俺  ちょっと、待っとって・・出そうやさかいに・・

腰の抽送を止めた俺の腰に膝を絡めてきて・・大好きホールドの構えに為った、綾香

綾香 此のまま・・中休み・・
俺  あ!繋がったまま・・か?
綾香 な!こんな、腐女とエッチして、面白いんか?咥え込んどって云うのも・・
俺  自分は、どうなん?
綾香 真っ直ぐ見てくれとるし・・エッチの相性もええし・・
俺  ん、そか!そろそろ・・
綾香 ええよ・・さっきと同じ様に・・

ゆっくりとしたリズムで腰を送り出しながら・・エロい顔つき全開!の綾香を見て・・

俺 『腐女子だけど・・相性ええし・・最高の彼女や!』

綾香 いま、なに考えとったんか・・当ててみよか・・
俺  皆迄!云わんとも・・考えてる事は・・
綾香 一緒!やさかいに・・ホンマに、スケベやな・・
俺  ん、よう云うた・・ほなら・・
綾香 ぁ!あ、や、か・・なんて書かんといて・・ぁ、ぃ逝きそう・・
俺  もう、ちょっと、したらやさかい・・逝くの我慢しとってゃ・・!
綾香 さ、さっき・・舐められてた時・・一回!逝った・・
俺  ん、そか!んなら・・二回目か・・ん?
綾香 は、恥ずかしゅうなる事、云わんといて・・ぁふん・・ぃ、逝きそう・・
俺  こ、こっちも逝きそう・・し、締めんといて・・もう、我慢の限界や・・
綾香 な、なんか・・中で、ぷぅ!と膨れとる・・
俺  な、中で、果ててもええか・・?
綾香 ええよ・・いっぱい!放ってや・・スケベな精蟲を・・ぃ、逝くぅ~
俺  あ、な、なんか・・お、俺も・・あ!で、出る~

俺と綾香・・繋がったまま!お互いの顔を見つめ合いながら・・

俺  ほぼ・・同時やったな・・逝ったの・・
綾香 ん・・逝くと当時に・・中が・・いっぱいに・・
俺  出してしもた・・
綾香 いきおい・・好すぎて・・奥の方、温かい・・
俺  ずっと、此のままで・・
綾香 ええよ・・これからも、な!

身体が離れた後、お互いに背を向けて処理をする、俺と綾香 処理をしながら・・

俺 『こん娘と居ると・・なんか在りそうで、楽しいな・・』

綾香 ねえ、泊まってく?泊まってっても・・同人の仕上げせんと成らんし・・
俺  ん、コミケ・・何時なん?
綾香 今度の日曜・・
俺  ん、じゃ・・帰る・・邪魔しとうないし・・
綾香 コミケ終わったら・・また・・

身なりを整え、綾香の部屋から出た俺・・一週間の時が過ぎ・・『迎えに来て・・』と、綾香
云われるがままに車を出し、コミケが行われていた、大きなホールの前に・・

俺  お疲れさん!で、どんな塩梅やったん?
綾香 ん、同人誌、完売したとよ・・
俺  あ!なんか、凄いな・・
綾香 こう見えても、コアなファンが!画のタッチが・・推してくれとるんから・・
俺  そういえば・・ちゃんと!見た事なかったな・・
綾香 見本が残ってるやさかい・・見る?運転変わろか・・

器用にクラッチを繋ぎ綾香の部屋に向かって走る車の中で・・

俺  あ~な、なに・・この内容!こ、これ・・この間のエッチ!そのまま、や!
綾香 あ、ゴメンしてな・・ネタに詰まっとったさかいに・・
俺  な、なん・・これ、俺か?美化し過ぎとちゃうんか・・
綾香 ええやん・・大して変わらんと・・

『あ!なんか・・やっちまったな、おい!』って顔をしていた俺を横から覗き込んだ、綾香

綾香 な!今夜は、どんなエッチしてくれるん?凄かったら、ネタにするさかいに・・

身体つきと云い、エッチの相性も好い・・だけど、腐女子を彼女にした俺のトホホな話でした

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