つい最近の話だ
一人っ子の娘の明美と関係持った
妻は夜勤でいなく明美もリビングでゴロゴロしてた
明美「パパ」
俺「どうした」
明美「マッサージして」
俺「よし部屋行くかぁ」
明美は運動神経がよく陸上部に所属してる、顧問の先生からは将来に期待出来る言われてる
中学全日本にも所属してる
だからたまにマッサージしてやってる
その日の明美の格好はシャツに短パン姿
マッサージ始める
明美「パパ気持ちいい」
俺「そうかぁ」
太ももをマッサージ
その時短パンの間から可愛いパンツが見えて興奮してきた
太ももをマッサージする感じでクリトリスを触ってみた
明美は気づいてるかわからない
明美「パパそこ気持ちいい」
クリトリスだった
俺「そんなに気持ちいいかぁ」
明美「うん気持ちいい」
俺「短パン脱いだほうがマッサージしやすいけど」
そう言うと明美はん短パンを脱いだ
俺はクリトリスを下着の上から撫でた
明美「気持ちいいパパ」
俺「そうかぁ」
少しすると明美の身体はピクピクして鼻息も荒くなっきた
明美「あーーん気持ちいい」
思いっ切ってパンツの中に手入れて直にクリトリス触った
もうベトベトだった
明美「あーーんパパ気持ちいいあーーー」
俺「そんなに気持ちいいかぁ」
明美「うん気持ちいい」
パンツ脱がしてしまった、明美は一瞬嫌がったがクリトリス舐めたら明美は力抜けていったのがわかった
明美「パパ気持ちいい」
俺「ママに内緒だぞ」
明美「うん言わない、もっと気持ちよくなりたい」
俺は舐め続けた
明美「あーーーん気持ちいいよ」
俺は寝室に行き電マン持ってきてクリトリスに当てた
明美「あーーーんなにこれ」
俺「どうだ」
明美「くすぐつたいけど気持ちいいあーーーーん」
少しすると明美はいってしまった
明美はすぐに寝てしまった、次の日起きると明美は学校行く準備してた
明美「パパおはよう」
俺「おはよう」
明美「昨日のまたしてね」
俺「いいよ」
俺も出勤した、その日も妻は夜勤だった
俺「どうだ」
明美「うん」
俺「明日は土曜日だからゆっくり出来るぞ」
明美「うん、明日顧問の先生が都合でこれないから部活休みになった」
明美を裸して舐めた
明美「あーーー気持ちいいよパパ~」
電マンをクリトリスに当てた
明美「あーーーんダメーパパなんかでちゃうーーーーー」
言った瞬間潮吹いた
明美「おねしょ」
俺「まぁそんなもんだ」
俺は続けた
明美「あーーーすごく気持ちいいょ」
俺はパンツ脱いで明美の手を取りチンポ握らした
明美「パパのすごい硬いね」
明美はシコシコ始めた
俺「ママの見てるな」
明美「だってママの声大きいだもん」
俺「そうだな、パパ気持ちいいよ」
そると明美は舐めてきた
俺「おーー気持ちいいぞ明美」
俺は電マン続けた
明美「あーーーパパダメーダメーいくーーー」
いってしまった
俺はゴム持ってきてつけて明美のまんこに突っ込んでしまった
明美「初めてってこんなに痛いの」
俺「そうだな」
明美「でも少し気持ちいい」
俺「パパもだよ」
明美「ママとどっちが気持ちいい」
俺「それゃあ明美に決まってるだろう」
明美「明美も気持ちいい」
顔は痛そうにしてるが
そしてゴムだしした
明美「気持ちよかった」
俺「パパもだよ」
明美「もう一回しょう」
俺「いいよ」
結局3発して寝た、次の日は妻が帰ってくるギリギリまでエッチした
そして今日も妻が夜勤でいない、もちろん明美とエッチしょうかと思ったら生理だった
フェラで抜いてもらう
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中学生の娘と
18文字数:1457
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