メス羊とSEX(某国で羊飼いの見習いの時の体験)


今から23年前の話です。
僕が牧羊の知識習得のため、某国の羊の飼育習得のために行った時の話です。
決して国内で真似はしないでくださいね。
間違いなく獣姦罪になるか動物虐待になると思います。

昔から羊飼いは長い間羊を山の中で飼育するため、メス羊を相手にすることがあることは知ってました。メンタル面、肉体面の癒しのためです。
まさかの話で自分が体験するとは思いませんでした。

某国到着。そのままお世話になる牧場へ。
羊飼いの勉強で一緒に山の中や羊牧場で羊の飼育を、そこの羊飼いの人たちに教わってました。1年間の研修みたいなものと思ってください。
3か月ぐらいして慣れてきたころでした。
「こいつと二人で山に行ってきな。帰ってくるのは3週間後だから準備して3から出かけるんだぞ。」と牧場のじい様に言われた。
一緒に行くのは当時19歳のお孫さんだった。
僕はそのとき24歳。
もちろん牧羊犬の3匹も一緒です。
3週間分の食料や水、その他衣類とかを3頭の馬に乗せて出発の準備をしていました。
その時お孫さんからあるものを渡されたんです。
「これ持っていきなよ。絶対必要だから。」
なんとスキン!箱で3ダース!!
「え!これって・・・」
「うん。我慢できなくなるし、寂しい時に羊に助けてもらうんだ。これつけないと病気とか危ないしね。」
「おじいちゃんに怒られないの?」
「大丈夫。だって爺ちゃんも父ちゃんもしてたからね。今もしてるときあるよ。」
「羊、死んじゃうんじゃないの?」
「平気だよ。だって穴の大きさは人間と同じだもん。それに寒い時は羊は温かいし。何より気持ちがいいからね。」
まじかよ・・・。

そして3週間の150頭の羊たちを連れての山岳行開始。
出発して5日目でした。
お孫さんの名前は仮名ですがジャックとします。僕は太郎ということで。さすがに本名書くのはやばいので。
「太郎、僕ちょっとしてくるね。一緒に来る?太郎もする?」
「何?何するんだい?」
この時はさすがに羊相手のSEXという連想にならなかった。
「メス羊とやってくる。」
「え!!まじか?」
「一緒においでよ。おとなしいメス貸すから。気持ちいいよ?」
「うう。」
「スキン忘れないでね。ちゃんとつけるんだよ。」
言われるままに箱から1個出した。
「1個でいいの?たぶん5個は必要だよ?」
「え?5個も?」
「うん。だってすんごく気持ちいいから1回だけなんて無理。それに5回すれば3,4日は我慢できるよ。さ、行こうか。」
とテントを出ました。まだ陽も落ちてない明るい時間帯でした。たぶん午後の2時ぐらいだったかな。
夜は羊も寝ちゃうのでダメだって言われた。

ジャックについていくと羊の群れの中から綺麗目(汚れていないという意味)の羊2頭を連れてきたんです。
「太郎のはこっち。僕のはこれ。2頭ともまだ出産したことのない子だからね。」
「人間だといくつぐらいなの、この子たち?」
「だいたいだけど15歳から18歳ぐらいじゃないかな?」
「そっか。」
自分のほうが年上なのに、ジャックのほうが大人に思えてしまうくらい落ち着いてた。
「やり方教えるから見ててね。」
群れから2頭を離して木陰のある大木の下に移動。
ジャックがズボンとパンツを脱いだんです。なんと!もう勃起状態!亀頭丸出しの立派なチンコでした。
コンドームを慣れた手つきでつけた後、手招きしてきた。
びっくり状態でそばに行くと・・・
ジャックは羊のお尻に寄って両手で羊をつかんだ。高さ的にはちょうどいい高さで立ったままインサートできる高さ。
チンコつかむと言った。
「どうやって入れるか見てて。マンコの位置も覚えてね?じゃあ、いい?」
「わかった。」
僕はしゃがんでインサートの方法を見ました。知らないとできないし。
羊に抱き着く感じで引き寄せて・・・チンコを片手で掴むと・・・羊の股間のピンク色のワレメに当てた。
うわっ!人間のオマンコにそっくりすぎ!
「ここに入れるんだからね?見ててね。入れちゃうよ。」
ジワーッと亀頭がそのまま割れ目を押し開いて潜っていった。ジャックは羊をゆっくり引き寄せて・・・チンコがジワジワと潜っていくのを見つめてしまった。
うわあ!マジに入った!!全部入れちゃってる!!まるで人間のオマンコに入っているようにしか見えないよ!
ここはインパクトがすごくて記憶が鮮明に残ってる部分です。
「おおぉ!・・・・気持ちいい!タロウも早くやってよ。入れちゃいな。あったかくて最高だよ。あのさ入れるときは絶対にゆっくりね。じゃないと羊が怒っちゃうから。」
「わ、わかった・・・する。」
僕の羊初体験だ。
ジャックをまねて、Gパンとパンツを脱いで・・・まだ半立ちだった。
ジャックの腰振る姿見てうめき声を聴いているうちに興奮してしまいました。すごく気持ちよさそうな声を出してるんだもんな。横から見てたのでまさにチンコが出入りしているのも丸見え。ゆっくりと入れたり出したり・・・。そこだけ見てるとすごく卑猥な光景でした。
ジャックがこっち向いて笑ってました。
「太郎、早く。入れなよ。」
勃起したので僕もスキンを装着。
そばにいる羊のうしろに移動して・・・
とジャックが、小さいペットボトルを投げてくれた。
「これ、チンコに塗ってね。じゃないと入らないから。」
「わかった。」
透明な粘った液体・・・なんだ、ローションじゃないか。
コンドーム全体に塗った。さあ!入れるぞ!

もちろん僕はこのとき童貞じゃなかったです。すでに3人の女性の経験済。
ちなみにジャックは13歳の時に羊で童貞卒業したとのこと。人間女性は18歳の時だっていってた。

ジャックの真似をして亀頭をピンクのワレメに当てた。心臓がバクバクだったのも覚えてます。
ゆっくり腰を前に出してっと。亀頭があっさりとワレメに潜りました。
亀頭全体がとっても温かくなった。
そのまま羊を引き寄せるようにして、根元までゆっくりゆっくりとインサート。
初羊の感想はというと・・・
「あったっけえ!!何これ?狭くてきつく締まるし。中が動いてる!人間以上かも!なんていいんだ!」です。
根元まで入れてじっとしてましまった。
羊マンコって立ってやるには角度的にインサートに最適なマンコじゃないかな?まっすぐ入っていく、途中でわずかに下向き角度で入っていくという感じです。
立ったまますんなり根元まで入る。入れやすく動きやすい。しかも中は最高に気持ちよい。
羊マンコって人間女性以上です。締まるし、中のうねる動くが激しい。まるでチンコを四方から肉で揉み揉みされてる感じでうねって動く。根元まで入れて、なおさら股間を押し付けると亀頭先端が何かにぶつかった・・・ぐにゃぐにゃした柔らかい肉の塊みたいな感じでした。
「太郎、気持ちいい?」
「すげえ!!最高にいい!」
「でしょ?たくさん使っていいからね。たくさん出してすっきりしよう。」
ジャックの横で僕も羊を抱きしめて腰を動かしました。動くとなおさら羊マンコの良さがわかった。
入るときは肉壁を押し開きながら肉壁がも揉む感じで動く、抜くときは肉壁がチンコに締まりながらついてくる。
ゆっくり動いて羊のマンコをもっと知ろうと思いましたね。
そうこうしていてジャックが横で声あげた。
「オオーーーー!カミングゥーーーー!」
見たら羊に抱き着いて腰を押し付けてた。ジャックは発射しちゃったか。
ずっと抱き着いてました。
なんだか変な話ですか僕も早く出さなきゃ!って思ってしまって、羊にしっかり摑まると思い切り腰を前後に動かしてしまった。
そして初の羊の中への射精をした!
もう、忘れられないですよ。この快感体験は。
「うわっ!」と射精の瞬間声が出たぐらいです。
マンコの奥のぐにゃぐにゃの肉に亀頭を押し当てて何度も脈動してしまった。
全身にすごい快感が走ってました。
羊を抱きかかえたままじっと快感に浸りながら射精していると、隣でジャックが笑ってた。
「ね?羊っていいだろ?僕、あと3回するね?太郎は何回?」
「うう・・・ぼ、僕も3回したい」(まだ射精中だったんです)
ジャックはすでに羊マンコからチンコを抜いていてコンドームを捨ててました。
「太郎、暖かくなったかな?寒くないだろ?」
「う、うん。暖かくて柔らかくて最高に気持ちいいよ。」
「良かった、太郎に教えてあげれて。僕2回目するね?太郎もたくさんしていいからね。」
言ってるそばからジャックがコンドームつけて、もう一度羊をつかんでインサート。
「オーウ!」根元まで入れて声あげた。
僕も抜いてコンドームを捨てた。羊マンコを見てたら数分で復活。コンドーム装着して2回目のインサート。羊マンコも濡れますよ。とっても濡れて動きやすくなる。
マンコから液が滴り落ちるくらいに濡れます。
だから2回目は楽にインサートできました。
しかし男二人が下半身丸出しで羊を抱いて腰を振り動かしてる・・・。これってすごい光景だと思う。
恥ずかしくなかったし、親近感がわきました。
結局、初体験は3回でした。
ジャックはというと
「ごめんね。先にテントに帰ってていいよ。あと2回するね。」なんと5回!ジャックは持ってきたコンドーム全部使った。

この日からジャックとは今まで以上に親しくなりました。
「太郎、がまんしなくていいからね。」
「じゃあ、ちょっと僕行ってくるわ。」
「うん、僕も後から行くよ。」
という感じで、お互いに羊マンコで癒されました。
僕は最初にやった羊にマークを付けておいたので、3回目までは彼女(?)にお世話してもらった。
ジャックは、毎回変えてました。
「太郎、おんなじマンコじゃ飽きるでしょ?違うの使えば?」
「でもさ、なんかこいつのが気持ちいいんだ。」
「そうなんだ?終わったら交換しようよ。僕もジャックのでやってみたいから。」
羊マンコは1頭1頭中が違いました。そこは人間と同じだったです。
名器な子、緩めの子、とっても狭い子、奥が浅い子、深い子とか。
こっちも腰の動かし方や角度を変えると、羊マンコの中の複雑さを体感できました。

3週間の山岳行の間は、15回くらいだったと思いますが、羊マンコ体験しました。
僕が羊マンコにのめりこんでしまって。ジャックが気を利かして2日置きってしてくれたんです。
そのあとの山岳行でも何度もありました。
牧場に戻った後は、牧場内では禁止というルールだったので羊を相手にすることはなかったです。
ジャックと一緒に羊とやって、休憩時は二人下半身出しっぱなしでコーヒー飲んだり。
1回づつ羊交換しながらやったり。

今ではいい思い出かな。
ジャックとは今も連絡や手紙をやり取りしてます。
ジャックは山岳行では羊を、帰ってきたら奥さんを・・・だそうです。うらやましい。
数年前に行きましたが、その時に実は一緒に羊2頭並べてとやりました。
ジャックが懐かしがったので。じゃあ、またやろうかって話で1週間の山岳行に同行。
二人は無しながらズボン、パンツ脱いで下半身丸出し。もちろんコンドームは必須です。

羊飼いって、山に入ると羊の面倒見る以外は食べるか寝るだけなのでストレスが溜まります。ほんとうにやることないってストレスですよ。
素晴らしい山の景観を見ながら羊を抱きしめて快感に浸って思い切り射精!
これぞ最高の青姦!日本じゃできない贅沢ですね。
これって超贅沢なSEXじゃないだろうかとも思いました。
獣姦というかもしれませんが、そうしないと羊飼いは長続きできませんから。

現代では、超ご法度な話ですが、たぶん羊飼いの中にはまだ続けてる人がいるのではと思います。あくまで知られない場所だけで。
僕の懐かしくも楽しかった体験でした。

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