大学時代に1年間某ユニバシティに留学しました。
その時のステイ先の家(牧場、農場)で、馬(ポニー)のメスのホース・マンコ・インサート体験しました。
驚愕の内容なので、読むのが苦手な方はスルーしてくださいね。
ステーツの某州のユニバに留学生として行った。
ステイ先のご家族はとても面倒見の良い50歳代のご夫婦と俺の1歳上と3歳上の美人のお嬢さんの4人家族。
家は広大な農場&牧場。
3歳上(当時22歳)のお嬢さんと付き合いました。もちろんあちらの両親大絶賛でSEXありです。
いくらなんでも両親いるところで?と引きましたが、まあお姉さんの部屋でってことなので問題なし。
お姉さんと部屋でSEXしていてもいっさい干渉されませんでした。一緒に寝るのも毎晩という感じでした。
アメリカンガールそのまんま。雑誌プレイボーイに出てきそうなくらいエロい体の年上お嬢さんとのSEXだった。
お嬢さんとの話は機会があれば投稿します。
馬体験に絞って掲載します。
ホームステイの家にお世話になって2か月ぐらい過ぎました。
おじさんに呼ばれて牧場側の馬小屋に連れていかれました。
ポニーを6頭、牛30頭、馬3頭います。
ポニー小屋に入るとおじさんに言われた。
「お前に貸してやる。やり方教えるから見てろ。プリティチェリー。」
チェリー=チェリーボーイ。つまり童貞。あまりにもダイレクトなもの言いなんだけど嫌みがない。
6頭のポニーのうち真っ白な若いポニーのところに行った。
「シェリーはまだ3歳なんだ(人間年齢:17歳ぐらい)。おまけにバージンだ。オス馬と体験したこともない子だ。お前にやる。ポニーのプッシーはすごく気持ちいいぞ。」
突然の出来事で返事できなかった。
(馬?俺が?馬のマンコにチンコ入れる?ええ!それって獣姦ってやつじゃないか!)
内心動揺。
おじさん、突然着てるもの全部脱いで素っ裸になった。
無意識におじさんおコックに目が行ってしまった。
スーパービッグなコックをお持ちでした。さっくり言って20cmぐらいあった。
しかも完全に勃起した状態。グランス(亀頭)は一回り大きくてカリもばっちりのそれはそれはお見事なコック。これぞアメリカンコックって思った。
おじさんはスキン装着しました。
「そこで見てろ。次にやらせてやるからな。まずは俺が入れて濡らしてやるからな。」
おじさんに手招きされポニーの斜め後ろに行った。おじさん、ポニーのマンコを慣れた手つきで大きく開いて見せてくれた。
「どうだ?エレクト(勃起)すっだろ?エキサイティングだろ?ここにコックぶち込んでなかで出すんだ。見てろよ。いきなりコックぶち込んだら蹴られるからな。こうやってっと。」
指を膨らんでるポニーマンコにゆっくり入れてしまった。しばらく指で中をいじってた。
タラタラと液体が垂れてきた。
開いて見せてくれたら、周期的にパックンパックンと中が開いたり閉じたり。生々しい別の生き物に見えた。
「おーし!濡れたな。こうなってからコックぶち込むんだ。覚えたか?」
無言でうなづきました。
(そんなビッグなチンコいれて大丈夫なんか?馬に子供できないか?)
頭の中にいろんな考えがぐるぐる。
おじさんが尻尾上にあげて掴むと、コック握って一気にズッポリ!って感じで根元までポニーのプッシーの中に押し込んでしまった。
ほんと一気に根元まで入った。
そのままポニーのケツつかんだままじっとしてました。
「OH!気持ちいいぜ!タイトだぜ!プッシーの中は動くんだぞ!こいつのプッシーが一番いいぞ。良かったな?チェリー。お前なら好きなだけやっていいからな。OH!タイト!タイト!」
ピストン開始した。
目逸らせなかった。まじまじとビッグコックのピストンとポニーのプッシー見つめてました。
少ししておじさんが声上げてポニーのケツに抱き着くと止まった。
「OH!OH!タイト!ソウ タイト!Mmmm・・・マイガーッ!OH!スプラッシュ!スプラッシュ!OH!OH――――hhh!」出る出るって声出した。
俺、素直にたまげました。頭の中真っ白け。
やっとおじさんコック抜いた。スキンの中に大量のザーメン。
「ヘイ!見てるだけか?お前もコックがエレクトしてるぞ。ほれ、脱げ脱げ。俺みたいになれ。」
言われて服脱ぎました、おじさんと同じく真っ裸。
俺のコックも盛大に勃起してた。
童貞だから生々しいインサート見て異常に興奮してしまった。
ポニーのプッシーに興奮してしまった。
「ヘイ、カモン。ここに立て。尻尾持っててやっからな。プッシーにコックつけろ。」
「おじさん!スキンは?」
「おまえ初めてだろ?だからスキンはなしさ。こいつのプッシーにたくさんザーメンをあげてやってくれ。おまえ大人の男になれ。人間相手はそのあとだ。」
言われるがまま。亀頭をピンク色のポニープッシーにくっつけたらおじさんがコックつかんでくれてプッシーを広げてくれた。プッシーの中が濡れてた。
亀頭をマンコ入り口に当てた。
「ビッググランス!(亀頭)!お前いいの持ってるな!よし!行け!プッシーに突っ込め!」
おじさんにお尻押されて、俺も腰を突き出した。
簡単に根元までポニーマンコの中に入った。
狭い肉を押し分けて根元まで入った。
「うわああああ!」快感で無条件に声出た。
おじさんが笑いながら「動くな!じっとしろ!」俺のお尻をおさえたまま押しつけた。
根元までズッポリ入ったまま動けなかった。
ポニーのケツ掴んで股間を押し当てた。じっとしてたら中が動いてた。温かくって柔らかい。数秒ごとに中でグイッ、グイッと締まるのがわかった。
繰り返し締まる。
「どうだ?いいだろ?これがプッシーだ。馬も女も同じさ。これでお前も男になったな。男になったのなら、うちの娘たちとたくさんファックしても許す。チェリーじゃあだめだ」的なこと言われました。
おじさんがお尻押してましたが手を離すと言った。
「あとはどうするかわかるよな?男なんだから。俺はちょっとあっち行ってるからやってていいぞ。」
(俺、ほんとにやっちゃった!いれちゃった!俺どうすんの?ポニー中に出しちゃってもいいのか?人間と馬のハーフができたらどうすんだ?)
馬と人間のハーフなんてありえないのに動揺してたせいでとんでもない想像した。
一瞬、ギリシャ神話のケンタウロスが頭に浮かんで武者震いが出た。
断続的に何度も中が締まってコック全部を包む感じ。温かく柔らかい肉のマッサージ。
あとは玉が押し上げ揉みされるような感触があった。
何かと思って後日観察したら、プッシーの入り口の下側に膨らんでる部分があって周期的に上に上がるんです。
中のグイグイ締めと連動してる。なので根元まで入れてると玉が下側のふくらみに当たる。
それで押し上げられてマッサージっぽい感じになるんあだとわかった。
じっとしてるわけにいかないのでポニーのケツ掴んだままピストンしました。
おじさんは別のポニーのプッシーに入れて楽しんでました。
動くとプッシーからジュポ、ヌポッと音がした。根元まで押し込むとプッシーからは液体がタラタラ漏れ出てた。ポニーのラブジュースだそうだ。
動いて数分だったかと思う。射精の時の快感が走った。
コックを全部プッシーに押し込むとプッシーの中で大爆発!大スプラッシュ!盛大に射精した。
お尻抱きかかえてのけ反ってしまった。目閉じて呻いた。
射精中は締め方が変わる。グイーッ、グイーッって感じで射精のタイミング合わせてくる。なので快感が止まらない。玉押し上げ揉みのせいもあって何度も何度もザーメンが出ました。
終わって虚脱感。
起き上がって下見たら、足元に出したザーメンがポタポタ落ちてました。
「ヘイ!出たか?もっとしろ。初めてなんだから好きなだけシェリー(ポニーの名)の中に出してやれ。シェリーが喜んでるぞ。いいだろ?シェリーのプッシーは。どうだ?」
無言でうんうん頷いた。
おじさん豪快に爆笑。
入れたままじっとしてたが、グイ、グイとずっと締め続けられて数分で復活した。
馬のマンコって人間にはガバガバのマンコなんじゃないの?と思うだろうけどそうでもない。
ポニーだから人間のコックサイズでも問題なし。
これがサラブレッドサイズだと?経験ないからわからない。
ポニーのは狭くてちゃんと締まります。
あとはグイグイ締めつけが強い。抜くときより中に潜り込むときにグイッ!グイッ!ってより強く占める動きになるのを知った。もちろんプッシー内の肉もクニャクニャ動いてる。
2回目でポニープッシーってすごいじゃないか!ってわかった。
ポニーってちょうど人間が立った状態で、コックのところにプッシーが来る感じなので変な体制にならずにインサートできるんです。ピストンも楽に動ける。
初体験でシェリーのプッシー内に4回も出してしまった。
終わってパンツ履いてたら、素っ裸のおじさんにハグされました。
「エクセレント!おまえはいいやつだ!馬が好きになったみたいだな。気に入った!明日からも好きなだけシェリーのプッシー使え。プッシーの中で我慢できるようになってきたら娘たちを夜お前の部屋に行かせるから。どっちか好きなの選べ。どっちも美人だろ?グレイトだろ?」
終わった後で、心配だから聞いた。病気にならないかです。
「おいおい、うちの馬たちは定期的に検査してるぜ。プッシーの中もな。変なウイルスや病気だったらオスと交尾させられないだろ?大丈夫だって、清潔そのものだぜ。HIVも性病も心配するな。お前の相手したシャリーは1か月前に検査済だ。プッシーはクリーンそのものだったぞ。」
3日後、おじさんにシェリーとしたいって言ったらスキンをくれた。
「これからはこれつけてやれ。この間はチェリーとサヨナラだったから特別だ。」
「ありがとう。おじさん!」
「おう!いいってことよ。あ、そうだ、これからは俺にいちいち言わなくていいぞ。いつでも好きな時にいいからな。ほれ!これもってけ。」
スキンを3箱投げてきた。キャッチしましたけどね。
キャッチしたら、おじさんニコニコ顔でサムアップ(こぶし作って親指立てるしぐさ)した。
馬小屋に入ってスキンを説明書の絵見ながらつけた。もちろん素っ裸。
教わった通りにシェリーのプッシーが濡れるまで指で中をいじった。ポタポタ垂れてきたのでシェリーの後ろに回って尻尾どかしてコックをピンクの割れ目に当てた。思わず武者震いが出てしまった。
そのまま腰を前に突き出してインサートした。お尻を抱きしめて股間を押し付けて根元まで入れた。
じーっとしました。目閉じてシェリーのプッシーの中を感じとった。締まり具合、動き、うねり、グイッと何度もコック全体を包んで締まる動き。
数回、上に突き上げるように動いて、また止まる。繰り返した。
そのまま10分近く中にいた。
グイグイ動く周期が短くなって、それだけで快感だった。グイグイグイ、クニャクニャクニャと動く。
射精感が来てそのままのけ反ってシェリーを引き寄せてスプラッシュを楽しんだ。
射精しながらシェリーのお尻撫でまわしてしまった。
2回目のポニーマンコ体験。
5回も発射してしまった。誰もいないからずっとポニーのお尻抱えて抱き着いてました。
言われたとおりに下から突き上げる感じに動いた。な!なんちゅう気持ち良さ!
スキン交換せずに5回連続だったので、中でスキンが破けてしまい破けた後はプッシー内に中出ししてた。
抜いた瞬間びっくり!「エー!スキンって破けるの?やべえ!中に出しちゃった。」
プッシーからは、出したものが大量にタラタラと出てた。
なんか罪悪感でした。
「シェリーごめんな。次は気を付けるからね。」話しながら頭撫でた。
以後は週に1,2回馬小屋でシェリー相手にポニープッシーですっきりしてました。
若いしね。俺自身が溜まるのも早かったのもある。
1年間留学している間にすっかりシェリーは懐いてくれて、いつでもシェリープッシーインサートはOKでした。
蹴られることもなかった。性格の良いおとなしい牝馬だった。俺の後ろをついてくるし。
背中にも乗せてくれる。
留学して1年後の帰国の前日。
付き合ってる3歳の上のお嬢さんは仕事の都合で隣の州に行ってたので不在。
おじさんに言われた。
「明日帰るんだから、シェリー可愛がって帰えれ。カーリー(お嬢さんの名)には会えないけど仕方ないよな。ミシェル(下のお嬢さん)に明日空港まで一緒に行かせるから。俺たちも行くから。」
馬小屋に行って、シェリー撫でたり抱き着いてしばらく遊んだ後、素っ裸になってシェリーのプッシーにインサート。
インサート前のシェリーとの遊び時間含めて6時間ぐらいシェリーと過ごした。
最後ってことでおじさんはスキンつけるなって言ってくれた。
シェリーの中に8回出した。連続じゃないです。
なかなか帰ってこないので、おじさんが途中で心配して見に来た。
シェリーに抱き着いて話してるのを見て黙って見てた。
「いつまでもいいぞ。可愛がってくれ。」一言言って馬小屋の扉閉めた。
1回終わったら抜いて、コックとプッシーを水で洗って。裸のままシェリーに抱き着いたり撫でたりした。またコックが勃起したら、シェリーのプッシーに入った。
8回のうち3回は入れたままで動かずにシェリー任せ。動かずシェリーのグイグイ、うねうね攻撃に身を任せた。30分ぐらいで射精した。
気持ち良さは最高だし、射精しながらシェリーの背中に抱き着いて話したりした。
「シェリーのプッシーは馬の中で一番だったよ。僕にはぴったりだった。最高の場所だったよ。明日帰るけど。もう会えないけど元気でいるんだよ?」
7回目を出し終わった後もインサートのままシェリーの背中に抱き着いて、腕伸ばして頭を撫でました。
シェリーはじっとしてました。完全に僕に懐いているので何されても嫌がらない。
入れたままシェリーの動きにコックを預けた。
少しして勃起。
ラストの8回目出した後もずっといれたままで抱き着いてました。
いつまでもは無理なので抜いて、水でコックとプッシーを洗って服を着た。
最後に正面に回って目を合わせながら頭撫でた。
シェリーが首を俺の肩に乗せ、頭を擦り付けてきたのにはびっくりだったし、それで泣いてしまった。
お嬢さん(カーリー)とのことは書く余裕ないのでまた今度。
お嬢さんは、8回来日しました。わざわざ会いに来てくれた。
もちろん滞在中はうちの実家。SEXの時はラブホ。どちらともなく夢中で抱き合ってSEXしました。
現在、俺は25歳。お嬢さんは28歳。
あと半年したらホームステイした家に行き、一緒に生活する約束です。そこに就職です。
日本にいるのもあと半年。
あの豪快でやさしいお義父さんが「さっさと来い。俺のところで働け。」と首長くして待ってくれてます。
向こうに行ったらカーリーと即結婚します。
カーリーからは「早く赤ちゃん作ろう。」って言われてるので、一緒に暮らしたら即妊活しないといけません。子供は3人欲しいそうなので頑張らないと。
「シェリーは元気よ。そっか、シェリーともあるよね?ま、それはそれ。私が一番だからね?ちゃんと子供作れるようにしておいてね。」
うちの両親は大賛成なんです。
父=アメリカ人、母=日本人。
父母は母が留学中に出会って、父が母を追いかけて日本に来た。という変わり者夫婦。
だから、日本飛び出して自由にアメリカの空の下で生活しろって言うのはわかってた。カーリーさんのことも超お気に入り。
行ったら多分、国籍を変えちゃうかもしれません。
変な話を投稿してごめんなさい。
ステーツ体験(馬以外含めて)はほんとに自分の感性にあってたなぁ。早くいきたい。カーリーとの子供を作りたいです。
ということで終わりです。