母のお仕置き


わたしがまだ中学生の頃の話です。私は私立の勉強に力を入れている中学校に通っていました。そのため毎日のように小テストがあり、そこで私は3回連続で50点をとってしまいました。それまではずっと90点以上をとり続けていたため担任の先生は私のことを心配して親に連絡をしてしまったのです。家に帰ると母に「〇〇さん、座敷にいらっしゃい」座敷に行き「なに?お母さん」「なにじゃないでしょ、あなた3回連続でテスト50点取ったらしいじゃない。どういうことか説明しなさい。」私は正直に謝ることにした。「お母さんごめんなさい、最近全く勉強に集中できてませんでした」「お仕置きします、物差しと布団叩き、イチヂク浣腸もってらっしゃい」「お母さんごめんなさい、浣腸は許して」「いけません、勉強に集中できないなんて以ての外です」我が家独特のお仕置き浣腸は薬局で売っているイチヂク浣腸を入れられ我慢させられるというものです。私は言われたものを持っていきました。「お尻を出して四つん這いになりなさい。まずは平手で100回です。」大きく振りかぶった母の手が私のお尻に炸裂する。ピシャァァーン、ピシャァァーンと大きい音が出て私のお尻はみるみる赤く染められていきます。お仕置き中には声を出してはいけないので私は必死に耐えました。平手打ち100回が終わった後も物差し、布団叩きで50回ずつ叩かれました。最後に浣腸です。一箱10個入っておりその中で5個使われました。母にお尻の穴を広げられ浣腸の先端がお尻の穴に差し込まれ冷たい液が入れられます。これを5回繰り返されるのです。これだけでも十分なお仕置きですがここから10分我慢させられました。「お母さん無理、漏れる‼︎」「無理でも我慢しなさい、あなたが悪いんですからね。もしお漏らしでもしたら次から外でお仕置きしますからね」なんとか我慢してトイレに行かせてもらいました。という過去を思い出したので描いてみました。

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