裏の家のおばさん


昨日、家の裏のおばさんとエッチしてしまった。
     
今週は親が旅行でいなくて、きのうは俺の仕事が休みだった。
バイクを弄ろうと裏の倉庫に行くとおばさんが草取りしてた。
挨拶して親が旅行行ってる事もおばさんは知ってた。
旦那さんは少し前に亡くなって今はおばさんがひとり。
草取りしながらご飯自分で作るのか聞かれた。
座ってるおばさんの足にムラムラしてた。
よければ食べに来ていいよと誘ってくれた。
夕方わざわざおばさんが呼びに来てくれて鍵をかけておばさん宅へ。
チューハイを出してくれて一緒に飲みながら食べた。
多分おばさんは酔ってないけどこんなに酔ったら明日記憶がないわーとしきりに言ってた。
     
タイミング的に今しかないと思って近付いてキスした。
ヤダヤダ、こんなおばちゃんに。
よっちゃん酔ってるんだ?と言われたが無言で再度キスした。
胸も触らずいきなりワンピースを捲りパンツの上からアソコの匂いを嗅いだ。
おばさんはお風呂入らないと汚いよと何度も言っていたが無視してオシッコ臭いパンツをずらした。
汗臭さとオシッコと雑巾みたいな臭いだったが濡れてはなかった。
剛毛の中のワレメを無我夢中で舐めた。
アー、アー、ダメ、アーと色気のない喘ぎ声だった。
お風呂行かなくていい?としつこく言っていたがそのまま半立ちのちんこをアソコで擦りながら大きくして入れた??
     
おばさんは言ったらダメよ!絶対に言ったらダメよ!と何回も念押しをして来た。
ピストンを始めるとおばさんはキスして喘ぎ声を殺していた。
裏のおばさんとエッチしていると思うと興奮してすぐに出そうになった。
おばさんはいいよ、何回もしたらいいからと言ってくれた。
すぐお腹に出した。
終わった後に後悔したがおばさんが普通にしてくれていた。
朝起こすからこのまま寝なさいと言ってくれたので寝た。
夜中に目が覚めて見渡すとおばさんはすぐ横にいた。
     
おばさんを起こさないようにまだ見てない胸を見ようとごそごそしていた。
おばさんが途中で気づいてキスして来た。
口が臭かったけど小さい頃遊んでもらって嗅いだ匂いのままだった。
またしたくなって二人とも裸になった。
おばさんはちんこを優しく舐めてくれた。
ピストン中、おばさんは口の周りや鼻を何度も舐めてエッチな声で喘いで俺は中で出してしまった。
おばさんはもう歳だからいいよって。
今年61歳になったみたい。
      
今日の朝仕事に出たがもう終わったのでおばさんの家に行こうか悩んでいる。
親が明日帰ってくるから。
親がいても夜ならおばさんの家に行ってもバレないと思う。
中学生の時におばさんでオナニーした事も何回もあるけどまさかエッチ出来るとは思ってなかった。
さすがにおばさんも誰にも言えないし。
61歳でも性欲ある事にびっくりした。

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