民宿を営む祖母


僕の祖母は、69歳になったばかりです。祖母の身長は148㌢と小柄で体重も40㌔前半くらいだとおもいます。祖母は田舎で人目が離れた場所で民宿をやっています。祖母の民宿は予約制でその日はまだ、お客様が居なかったので民宿の中で祖母の仕事が終わるのをのんびり待っていると、そのとき怖そうなヤクザらしき男達が民宿の入口に入ってきました。ちょうどそのとき着物姿の祖母が一人で対応していました。50歳位の角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤクザの組長らしき男の人が祖母の着物姿をじっと目で見ていました。着物姿の民宿の女将、細くて痩せ型だけど、いいお尻してそうだなぁ。あの女将と一発やりたくなったから、呼んでこいといい、突然、呼ばれ、若い男に無理矢理、押されるようにして連れてこられた、祖母は緊張した様子でソファーの前に膝まずいて正座していました。すぐ近くにいる僕のことに関しては祖母は気づいていません。男の人が祖母に急に呼んで悪いね。お代はたくさん出すから俺達の相手をしてくれないかとにやにやしながら男には言われ祖母は少し顔を赤くして語尾が消え入りそうな感じで断っていましたが、男の人はどうしてもあんたを抱きたいんだよって言って、祖母の顔ににぐっと迫っていき男は強引に祖母の手を取り、ヤクザとセックスしたことはあるかい?ないだろう??今日、あんたの腰が何度も抜ける程、たくさんよがらせて、何度も気がおかしくなるほど、数え切れないほど、潮を吹くほどにイカせてやるからよと言われ、祖母は恐怖で断わることが出来ないまま、男達とやることが決まってしまい、祖母は先に奥の部屋に連れて行かれいて、祖母は男にすぐ脱ぐ指示が出されていたのかも知れません。祖母の裸を確認したと同時にS〇Xが始まっていたかもだど思います。僕はしばらく(数時間)民宿の外にポツンと座っていると男のひとりが去り際にニヤリと笑っていたのを見えてしまいました。男の人達が出入りしていた一番奥の離れの大きい部屋に近づいてみると普段は絶対に聞かないような喘ぎみたいな声が外にまで聞こえていました。窓越しから中を覗くと部屋の電気が消えていて、暗い部屋の中でパンパンパンという音と同時に大きな喘ぎみたいな声が聞こえてきました。目を細めてよく見ると、裸に四つん這いの状態されている感じのが見えていて、祖母の白い肌のお尻や両太ももに足袋をはいてない状態の色白の綺麗な両足の裏が見えていました。そのあと、いきなり襟を強い力で掴まれ、お前、何してるんだ言われ、振り返ると先ほどのヤクザの一人だった。部屋には電気がつけられ、喘ぎみたいな声が止まり、男とSEXしのはやはり祖母でした。僕は襟を掴まれて部屋に入れられました。男の人が祖母とは14発目やっているときにちょうど15発目をやろうとしているときにお前がきたからの?まぁいい、あんたの肌が白くてきれいな身体を息子さんにも見せてあげようじゃないかと言って、祖母の着物を無理やり取り去った。今から、あんたは子供の前でSEXしてもらうからいい声を出すようにといい、祖母は男に四つん這いさせられて、激しく挿入され、祖母は目を見開き、突かれ始めると、祖母は顔を左右に振りたくり、苦しげない表情を浮かべながら普段出さないくらいの声を出し、苦痛からか気を失っているような表情になったりもしていました。肉体的な疲労に恥ずかしさのせいか、祖母の額には体力の汗が流れていて、祖母の白い背中に汗の玉が光っていました。そのまま記念写真を促され、祖母は男と男の間に入り、男の一人が「にっこり笑えよ」といい、祖母の顔は作り笑顔でかなりこわばっていて、普段見る笑い方じゃなく泣き笑いのような顔でした。写真を撮る前に顔汗もひどいなぁ、といい、「拭いてやるよ」男の一人が部屋の隅におかれていたタオルで祖母の顔を拭き、お化粧が全部落ちてスッピンになってるぜといい、祖母の顔は悲しそうな顔になり、男の一人がにっこり笑えといい、祖母は泣き笑いみたいな顔のまま複数枚ほど写真を撮らされ、無理矢理にピースサインもさせられていました。祖母の記念撮影が終わったあと、僕は若い男に顎のあたりを強く殴られ意識が急速に遠のいて、これからあとは覚えていない。気が付いたら民宿の入口に寝かされていました。僕は時間を見たらいつのまにか午後21時くらいになっていました。僕はもう一度、祖母と男が居るあの部屋に行ってみると、電気はついてなくて暗い状態になっていてパンパンという音と同時に普段より倍の声を出してる祖母の声が聞こえてきました。そのまま僕は家に帰り、その日は祖母は家に帰ってきませんでした。部屋に戻ったあと、寝てしまい、いつのまにか朝10時くらいになっていて、祖母が居る民宿に行ってみると、祖母と男達のSEXはまだ続いていました。祖母が無事に帰ってきたのは3週間後でした。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る