後輩の葬儀終了した夜に後輩の妻と

高校の時の後輩が出張先で事故で亡くなった、結婚してまだ半年もたってなかった
慌ただしく葬儀が終わり、自宅に戻った
名前は加奈
親戚達はさっさと帰り
俺　疲れたしょ
加奈　私は大丈夫、ゆうきさんこそ
俺　俺は大丈夫だよ
加奈　ビール飲む
俺　いいよ、自分で用意するから
加奈はビール持ってきてついでくれた
俺　ありがとう、加奈ちゃんも飲む
加奈はグラス持ってきた
俺　お疲れ様でした
加奈　色々とありがとうございました
それから色々と話した加奈が突然泣き出した
俺　辛いよね、我慢しないで泣いていいよ
加奈は大泣きして俺に抱き着いてきた
俺　よしよし
抱き着かれたから俺の股間はヤバい状態、すると加奈は俺のチャックを開け触ってきた
俺　加奈ちゃんダメだよ
加奈は無視して直に握ってしゃぶってきた
俺　ダメだよ～
加奈　寂しいのだから今日だけ
加奈は俺のベルト外してスボンとパンツ脱がして激しくしゃぶってきた
俺　すげぇー気持ちいい～
そのままリビングに横になり加奈もパンツ脱いで俺の顔にお尻向けてきたから舐めてやった
加奈　凄い気持ちいいもっともっと
どれくらい舐めあったかわからんが加奈は何度もイキまくった
俺は無言でそのままバックで突きまくる
加奈　もうダメー死んじゃうよ
俺　もっと突いて欲しいだろうこのやらしいまんこ
加奈　たくさん突いて突いて突いて欲しいの
俺　よしいくぞ出すぞー
加奈　中にちょうだいゆうきの精子ちょうだい
後輩の遺写の前でも突きまくり全て中に出しまくった
気づいたら二人とも後輩の遺写の前で寝てた
次の日も朝から突きまくり、リビング、玄関、風呂場、脱衣場、キッチンなどやりまくった、チャイム鳴ったが居留守使って愛しあった
俺　加奈愛してる
加奈　私も本当はゆうきが大好きだったのでもあの頃ゆうきが結婚前提に付き合ってた人いたからあきらめて
加奈は49日の法要が終わるの待って後輩の籍から抜いた
それから加奈は俺のマンションに引っ越してきた
1年後加奈の誕生日に入籍した、そして昨日女の子が生まれた加奈にそっくりだ
生んだばっかりだと言うのに加奈はもうチンポ欲しがってる、解禁日が楽しみだぁ