4人のお姉ちゃんのおっぱい(遥か昔の懐かしい思い出)


私は60歳になる男ですが、昔々の思い出話です。
4人の姉たちとの思い出です。
私は一番末っ子でしかも待望の男の子ということで両親が喜んだのも束の間、母が事故で亡くなってしまったのです。
私は母の顔を知りません。当然母の温もりとかも。
姉4人が母親代わりになってくれたんです。
長女:美紀子(当時18歳) みー姉ちゃん
次女:久美子(当時16歳) くー姉ちゃん
3女:佳澄(当時12歳)  かー姉ちゃん
4女:真澄(当時10歳)  まー姉ちゃん
最初は、長女の姉、美紀子のおっぱいを吸ってたそうです。
美紀子姉ちゃんから聞いた話です。
きっかけは、まだ0歳の私をみー姉ちゃんとくー姉ちゃんがお風呂に入れてくれていた時に湯船のなかで、みー姉ちゃんのおっぱいに私が吸い付いたそうです。
夢中で吸っていたそうです。母乳も出ないのにずっと吸っていたそうで、しまいに乳首が痛くなったと言ってました。
とはいえ、さすがに不憫に思ったのかみー姉ちゃん、くー姉ちゃんが交代でおっぱいを吸わせてくれたそうです。
3女、4女は、当然おっぱいなんかまだ無理だった。
哺乳瓶のおっぱいを飲ませた後、姉ちゃんがおっぱいを吸わせてたそうです。
私が3歳、4歳ごろまで2人の姉ちゃんのおっぱいを欲しがった。ここかしこ記憶に残ってます。
美紀子、久美子二人の姉から聞いた話です。
お腹がすくと「みー姉ちゃん(美紀子)、おっぱい欲しいよぉ」とねだったそうな。
みー姉ちゃんがいないときは、くー姉ちゃんに。
「ほら、たけちゃんおいで。おっぱいあげるから。」
喜んで姉に抱き着いて、おっぱいを吸いました。
「たけちゃん、美味しいの?そう・・でもね。そろそろおっぱい止めようね?大きくなったんだから。」
でも、姉たちのおっぱいから離れられずでした。
4人女なので、全員に可愛がられました。もちろん躾も姉たちがしてくれた。
そして3女のかー姉ちゃんもおっぱいが大きくなりかー姉ちゃんにも「おっぱい頂戴~。吸わせて~」ってねだってたそうです。
私が小学校に上がったばかりの頃でもおっぱいを欲しがった。
4女マー姉ちゃん(真澄)のおっぱいも大きくなり、吸わせてもらえた。
さすがに、小学校に入ってすぐにお姉ちゃん達から注意というか、だんだん吸わせてもらえなくなって、すごく寂しかったのをおぼえてます。
小学校3年ぐらいまで、寂しくなると姉たちのおっぱいを触ってました。

長女みー姉ちゃんが25歳のとき結婚した。
結婚式の前日でした。
まだ私は7歳だったのですが。
「たけちゃん、みー姉ちゃんは明日ね、結婚式なの。もうたけちゃんに会えなくなっちゃうのよ?」
子供心に凄くショックだった。姉ちゃんがいなくなることが。
「たけちゃん、姉ちゃんのおっぱい忘れないでね?たくさーん吸ったでしょ?たけちゃんはお姉ちゃん達の子供みたいなものなの。だから、絶対忘れないで。ママのおっぱいを。」
「ねえ、たけちゃん、最後にもう1回だけみー姉ちゃんのおっぱい吸ってくれる?いいよね?」
みー姉ちゃんが上半身裸になると手招きしてくれた。
左右のおっぱいを好きなだけ吸わせてもらった。
嬉しくて嬉しくて、でも姉ちゃんが明日いなくなるって思ったら悲しくて、気が付いたら泣きながらみー姉ちゃんのおっぱいを吸ってました。ものすごく印象に残ったことです。
みー姉ちゃんも泣きながらだった。
くー姉ちゃん、かー姉ちゃん、まー姉ちゃんの3人が部屋に来て、驚いてたけどすぐに事情がわかったようで泣きながら「良かったね?たけちゃん。たくさんみー姉ちゃんのおっぱい吸いなよ。」
姉ちゃん達に見られながら吸ってました。
恥ずかしいとか、いやらしいなんてことは頭にありませんでしたし、「姉ちゃん達のおっぱいは僕のもの」って思ってた。
次女のくー姉ちゃんも26歳で結婚。
結婚式の前日にくー姉ちゃんに部屋に呼ばれた。
「たけちゃん、まー姉ちゃんのおっぱい吸ったよね?私も今日が最後なの。いいよ?吸ってみて。くー姉ちゃんのおっぱいも忘れないでね。」
この時、私は10歳。さすがに恥ずかしかったですよ。でも、これが最後なんだって思ったら無意識にくー姉ちゃんに抱き着いて乳首咥えてました。
「うん、うん、そうやって吸ってくれたね?たけちゃんが吸ってくれてたの姉ちゃん忘れないよ?だからたけちゃんも覚えててね。くー姉ちゃんのおっぱい。」
不思議なのですが、4人の姉全員おっぱいが立派です。
姉たちが教えてくれたのですが、4人ともそろってDカップだそうです。
遺伝もあるのでしょうが・・・
「たけちゃんがたくさん吸ってくれたから大きくなったのよ。ありがとう。」と言われました。
そのあとは、しばらくは残った2人の姉と生活してました。
さすがに、もうおっぱいを吸うなんてことは無くなりました。
でも、時々姉のおっぱいが恋しくて
「おっぱい触りたい。」って言ってました。
佳澄、真澄とも嫌がらずにおっぱいを触らせてくれました。
時には洋服、ブラを取って直接おっぱいを触らせてくれた。
「姉ちゃんのおっぱい欲しいの?うーん・・・いいよ。ほら抱っこしてあげる。」
正座してる姉の膝に座って、おっぱいを触ったり揉んだりしてた。
たまーに吸ったりしてました。
「ふふふ、赤ちゃんみたいだね?たけちゃん。」
「ははは、姉ちゃん達のおっぱいだーい好き。」
「そうね。姉ちゃん達のおっぱいは、全部たけちゃんのモノだもんね。たけちゃんが大きくなったのは、お姉ちゃん達のおっぱいを吸ったからよ?覚えておいてね。」
3女、4女とも結婚式の前日に「最後のおっぱい」がありました。
こう見ると、なんか儀式みたいですね。
姉たちのおっぱいは、たくさん思い出があります。

4歳ぐらいだったかな?喧嘩して負けて泣いて帰っとき。
「どうしたの?喧嘩したの?・・・そっか、負けちゃったか。うんうん、わかったわかった。ほら姉ちゃんとこおいで。」
泣きながらみー姉ちゃんに抱きついておっぱい吸わせてもらった。泣き止むまで。
12歳のとき。いたずらがばれて先生に叱られて帰宅。しょげかえっている時でした。
「たけちゃんが悪いのよ。もう絶対にそういうことしちゃだめ。まー姉ちゃんに約束して。
いい?」
まー姉ちゃんに泣いて謝りました。ずっと泣いてたら、
「もう泣かないの。はい、こっちきなさい。・・・・ほら、たけちゃんの大好きなまー姉ちゃんのおっぱいよ。おいで。もう悪いことしない約束ね。」
約束のおっぱいでした。懐かしくて吸ってました。

4人の姉のおっぱいに散々助けてもらった昔が懐かしいです。
姉たちと姉たちのおっぱいが、私をまっとうな人間に育ててくれたと思うと、ずっと感謝していました。

長女、次女は他界しましたが、3女(現在72歳)、4女の姉(現在70歳)とは今も仲良く連絡を取り合いながら長生きしようねって話しています。
変な話もエッチな話もありませんが、私の昔話です。

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