お姉ちゃん達にレイプされた。


ボーイスカウト夏季キャンプの時の出来事です。

僕達はボーイスカウトの1級、湖畔の1番端に3人でキャンプしました。

僕はアタル、あと、マサル、ミキの仲良し3人組で、本当は6人の予定でしたが、3人がインフルエンザでお休みになり、今回は3人、みな中学1年生の12才。

テントの向こう側はちょっと遊歩道みたいになり、個人の別荘が並んでいます。
夕方リーダーが点呼して、問題なければ後の時間は自由になります。

僕達3人はボーイスカウトの制服で遊歩道を散歩していたら、女の人4人のグループに会いました。
20才前後のきれいなお姉ちゃん達でした。

ちょうど休憩所があり、ベンチなどあって、湖を見渡せる見晴らしの良い休憩所なんです。

そこで出会ったからこちらから挨拶しました。
「ハーイ、こんばんは」
「あら、ぼくたち、ボーイスカウトなんだ」とお姉ちゃん達。

「はい、そうです」

「まだまだこれから実習とかはあるの?」
「いえ、今日は一応終わりました」
「夕ごはんまだでしょ、良かったら私たちの別荘で食べない?」

「いえ、僕たちで自炊で作ります。それも訓練の一つなんで!」

「そうなんだ、で、どこでキャンプしているの?」

お姉ちゃん達は笑いながら聞きます。

「あの1番端のテントです」
で、それで別れました。

テントに戻り、手分けして夕ごはんの支度です。
テントの中で夕ごはん食べていると外が騒がしい。
見ると先ほどのお姉ちゃん達4人が色々な物を持ってやって来ていた。

果物やお菓子、冷えたドリンクまで持ってきてくれました。
僕たちのテントは8人用で、かなり大きいのです。

「おーい、僕たちへ差し入れだぞ!」
「一緒に思い出作ろうと思って」
何て言いながら入って来ます。

「どうぞ、どうぞ、ありがとうございます」 

僕たちは喜んでスペースを空けました。
お姉ちゃん達は、クーラーボックスからコーラとかと一緒に缶ビールまで出して来ます。

「君たちもお飲み、大丈夫だから」
「えーっ、ビール?僕たちまだ中学生なんで、コーラを戴きます」 

「可愛い、中学生なんだ」

お姉ちゃん達は、みんな看護師さんだそうで、大きな病院らしく、交代で夏休みをとって来たとの事。

「君たち、心臓マッサージとか止血方法とかも習うの?」
「ハイ、一応習いました」
「女の子たちもいるの?」 
「いますけどガールスカウトと言って別々なんです」
「そりゃそうだよね、男の子と女の子が一緒のテントで寝たらすごい事になるよね」
「君たちお風呂はどうするの?」
「毎朝濡れたタオルで拭くくらいですね」
「かなり向こうには簡易シャワーがあるから僕たちは今日も行って来たけど、普段はお風呂はなかなか入りませんね」
「へー、そうなんだ」
お姉ちゃん達は缶ビール飲みながら興味興味津々色々と聞いて来ます。彼女いる?なんて聞いたり、ちょっと話がきわどくなって来ました。

「ペアで遊びたいけど私たち一人余るしなー」
何て勝手に言ってます。
「私このマサルちゃんが好きになったよ、ねえ、マサルちゃん可愛いね」
「じゃ私はミキちゃんにする」
お姉ちゃん達はそれぞれ僕たち一人一人にくっついて抱きついたりしてきた。
僕には何と2人のお姉ちゃんが両脇から抱きついてきた。
ちょっとみるとマサルはもうキスされている。
ミキはちょっと大柄な女性に抱きしめられている。
いきなり僕の顔に左側から女性がキスして来ました。
「ちょ、ちょっと?あのー」
「いいの、いいでしょ、楽しい事いっぱいしよ」
右手の女性はいきなり僕のベルトをカチャカチャ外し始めた。
看護師さんだと言う安心感と言うか、信頼感ですっかり気分を許した僕たちは4人のお姉ちゃん達に逆レイプされてしまいました。

「ぼく、もう女を知ってるのでしょ」
「中学生にもなったらもう大人だもんね、好きな女の子とセックスしてるんだよね」

お姉ちゃん達は勝手に決めつけて、僕たちにセックスを迫ります。

いつの間にかマサルはブリーフ1枚にされ、しかもブリーフ越しにおチンチンを握られてシコシコされています。
「可愛いわ、マサル、大好き」
マサルに抱きついたお姉ちゃんはもうブラウスをはだけ、スラックスも脱いでマサルに乗りかかっています。

ミキはもう全裸にされて、ショーツ1枚のお姉ちゃんに早くもフェラされています。

「さあ、アタル、さっさと脱いで、脱いでっ、裸にならないとセックスできないぞ」

右側のお姉ちゃんはもうブラも外して僕の右手を導いておっぱいを揉ませます。左側のお姉ちゃんはズボンとブリーフを一緒に脱がせて勃起したおチンチンをしゃぶり始めました。

「アン、アン」と声がするのはマサルに騎乗位でお姉ちゃんが跨がって,激しく腰を前後に振っています。

ミキは両足を開いた裸のお姉ちゃんの脚の間に体を入れて、ビンビンのおチンチンをオマンコに嵌めるところでした。

「さ、アタルしよっ」 
僕を抱くように倒したお姉ちゃんはそのまま僕の腰に跨がり、僕のおチンチンを掴んで自分のオマンコになすりつけます。
「アー、気持ちいい」
そしてゆっくりオマンコにのみ込んでいきます。
お姉ちゃんのオマンコは柔らかく、暖かく,ネチネチして、しかもすごいヌルヌルして最高に気持ちいい。

もう1人のお姉ちゃんは僕の顔にオマンコを押し付けてきて、
「アタル、しっかり舐めて」
と言いながら前後にこすります。

正直僕たちは全員童貞でセックスにはあこがれはあったけど知識はほとんど無かったから、オマンコの形なども初めてだった。
ちょっとしょっぱいヌルヌルのおつゆを舐めながら、キュッキュッとおチンチンを絞り込むオマンコのきつさ、熱さにおチンチンはもう我慢出来なくなりました。

「お姉ちゃん、もう出る」
「いいよ、いいよ、たくさん出して」
お姉ちゃんは抱きしめて激しく腰を振ります。ギュッと深くおチンチンを根元まで嵌めて締め付けました。 

ドクドクと精液が溢れます。
おチンチンは何回も脈動し、射精を繰り返しました。
しばらく抱き合って、顔に跨がったお姉ちゃんが代わります。
気持ちよくて、興奮して僕のおチンチンは硬いままです。

代わったお姉ちゃんも騎乗位でおチンチンを根元まで嵌めます。
僕の両手とお姉ちゃんの両手が指を絡めて、お姉ちゃんはリズミカルに上下します。
このお姉ちゃんのオマンコは中がザラザラしていて締め付けが強いです。
時々ギュッとおチンチンの根元を挟みつけるみたいに絞めます。

気が付くとマサルにはミキのお姉ちゃんが乗っかり、ミキにはマサルのお姉ちゃんが交代してます。

マサルもミキも2回目らしい。
僕の顔には最初のお姉ちゃんがオマンコを押し付けて来ました。
僕の精液や愛液の味や匂いがしたけど、もう気になりません。
お初のセックスから引き続いての2回目のセックスで少し長持ちしそうです。
もうテントの中はよがり声やうめき声で満たされています。
僕もすごい気持ちよくて射精感がたまらなくて思い切り射精しました。
何度もおチンチンビクビクさせて射精しました。
するとマサルを犯したお姉ちゃんが僕にキスしてきます。
片手では濡れたおチンチンをやわやわと揉みしごきながらディープキスしてきます。
マサルには僕の最初のお姉ちゃん、ミキには僕の2回目のお姉ちゃんが襲いかかります。
結局朝まで僕たち3人は4人の看護師さんのお姉ちゃん達に代わるがわる繰り返し繰り返しレイプされてしまいました。
誰に何回犯されたかも分かりません。

気が付くと3人とも全裸で毛布を掛けられて、ぐったり寝込んでいました。
僕たちをレイプした4人のお姉ちゃん達はいつの間にかいなくなっていました。
僕たち3人のブリーフもなぜか持ちさられていました。 

3人の中学生の童貞喪失記念だとか言っていたから。
中学1年生の夏休みのちょっと素敵な思い出です。

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