少年十字軍の性奴隷③


前回:  少年十字軍の性奴隷②

これは史実に基づいたフィクションです。

聖地エルサレム奪還の為に厳しい訓練重ねて船に乗った12~14才までの少年たちは悪徳アラビア人商人に騙されてアレキサンドリアで奴隷として売られてしまいます。

シャロン少年とレミ少年は船の悪逆船長や船員によって船室に拉致され、悲惨な性拷問を受けています。

他の美少年のうち、ミカと3人の美少年は男色の盛んなトルコの残虐な奴隷商人に買われ、トルコまでの船に積み込まれシリアに向かいました。

アレキサンドリアで性奴隷としての肉体改造をされ、12才の少年とは思えない巨根にされ、睾丸には精子をたくさん作る媚薬混じりの油をたっぷり塗られて、トルコに着いたら大勢の黒人女奴隷のセックス奴隷にされる運命でした。
黒人女奴隷は皆大柄で少年達の倍の体格にオマンコも普通のおちんちんでは満足せず、子宮も奥深くにあるので、妊娠させるには巨根の少年でなければなりません。4人は可哀想に無理やり巨大なおちんちんにされ、この黒人奴隷女の餌食にされる事になったのです。

ミカと3人は後ろ手に縛られたまま、船倉に繋がれ、完全勃起したおちんちんにはさらに媚薬混じりの油を塗られてテラテラと光り露出した亀頭は尿道棒のエキスのため真っ赤に膨れ上がっています。

シリアに到着し、4人の美少年は全裸のまま幌つきの馬車に繋がれ、砂漠地帯を横断します。

奴隷商人は4人の美少年にいつでもセックスが出来るように精力剤や勃起剤を飲ませ、おちんちんにも塗っています。

やがて隊商はオアシスに到着し、4人の美少年達も縛られたまま休憩をとらされました。

ミカがフト見ると錆びたナイフが落ちていて、見張りの隙をついて4人とも縄をほどきました。
でも見張りの武装した男を欺くため、少年達は後ろ手に縛られたふりをしていきなり見張りを襲います。
手分けして商人や仲間のトルコ人たちを皆殺しにして、4人は自由の身になりました。

返り血やホコリで裸の体はベトベトです。近くにオアシスがあり、きれいな湧き水もあるようで、4人は水浴びに行きました。

なんとそこにはまだ10才そこそこの美少女二人が全裸で水浴びしていました。
遠くアルメニアからシリア王に嫁いだアルメニアの王女と召使いだったのです。
少年達はそっと近づいて、その二人の美少女に襲いかかりました。

美少女一人に美少年二人がかりで押さえつけて、まだ愛撫も前戯も知らない童貞少年で、セックスしたくてたまらないので、いきなりの処女挿入になりました。

まだ未発達の割れ目に巨根のカチカチのおちんちんがいきなり挿入されたからたまりません。
美少女二人とも悲鳴あげて痛みから失神し、二人の脚の間からは真っ赤な血が流れ出ました。

もう美少年達も完全に性欲の虜で、二人の幼い美少女に交代で代わる代わる輪姦を重ねました。
一人がオマンコを貫き、一人はお口に突き入れ、またオマンコに嵌めたまま美少女を上にして、美少女のお尻も同時に犯したり、丸一日犯し続けました。
やがて翌朝、セックスの疲れからぐっすり眠っていた4人の少年達は大勢の兵士に囲まれ、手足を縛られ、まるで獣のように太い棒に吊されて、シリア王の城郭まで引き立てられてしまいました。
花嫁の到着の遅いのを心配したシリア王の兵士たちでした。

花嫁の少女は膣と肛門裂傷、召使いの少女は出血性ショック多量で亡くなりました。

シリア王は激怒、アルメニアからの王女も自分を犯した少年達を一番苦しませて死ぬ処刑を望み、4人の少年達は世にも恐ろしい半獣人のいけにえにされる事になりました。

城郭の横の深い穴に体長2メートル以上の人間ともゴリラともつかない半獣人がいて、罪人は全裸で吊されて、男でも女でも激しい輪姦と拷問を受けて最後はなぶり殺しにされ、食べられる運命でした。 
最初はミカの親友のロランが全裸で両手を上で縛られ、太鼓のリズムに合わせてゆっくり穴に降ろされます。
シリア王や傷ついた王女も憎々しげに美少年が吊り降ろされるのを見守ります。
ロラン少年の股は女の子たちの血で赤く染まり、勃起したおちんちんも真っ赤な血が固まってこびり付いています。

吊された少年の足が地面に付かない時に洞窟から見るも恐ろしい毛だらけの獣人がたくさん集まって来ました。
まずは美少年は横たえられて、獣人のメスの餌食にされました。
美少年の反り返った勃起したおちんちんは獣人のメスには最高のご馳走です。代わる代わる跨いで騎乗位で少年のおちんちんを飲み込み、激しく腰を振ります。オーッ、オーッと獣の叫びがこだまし、やがて少年が射精すると精液を流れないよう手で押さえながら交代です。
次々とメスたちが少年にまたがります。やがて少年の顔にもメスたちがまたがり、オマンコを舐めさせ、吸わせたりします。さすがに少年も輪姦され過ぎて、おちんちんも萎えてきます。すると獣人のメスたちは交代でおちんちんを舐めて、吸い込んで無理やりに勃起させ、何度も何度も犯し続けました。専門の勃起剤まであるのです。

丸二日間犯され続けた美少年はさらに四つんばいのメスたちにバックでセックスをさせられ、やがて最も恐ろしい獣人のオスの輪姦が始まりました。
獣人のオスの性器は人間のおちんちんとは違い,ゴツゴツとしてまるで鉄の巨大なスクリューのような形です。

それを美少年の小さなお尻の穴にいきなり挿入し、グリグリと根元まで押し込んで激しくピストンするのです。
その激しいピストンで少年のおちんちんも四つんばいのメスのオマンコに強い刺激を与えるので、オスもメスも快感に浸ります。美少年を間に獣人の叫びが響き、数十の獣人のオスたちが満足するまで輪姦は続きます。

こうして7日間、犯され続けた美少年は血まみれになり、もうおちんちんもお尻も血まみれで半死半生になりました。
やがて獣人たちは美少年を鉄のハシゴみたいな処刑具に鎖で縛りつけ、体中にオイルを塗りたくり、調味料やハーブなどをまぶして火にあぶります。
美少年の照り焼き、ゆっくりゆっくり丁寧に回しながら、少年が苦しむ顔を楽しみながらジリジリとあぶっていきます。まだ息のあるうちに美少年のおちんちんは根元からナイフで切り取られ、さらに睾丸もギュッと引っ張られてから根元から切り取られます。
もう男の子でもなく、ただのお肉の塊りになった美少年はこうして野蛮な獣人たちの餌食にされるのでした。

残る3人の美少年たちも縛られてロラン少年の最期を見せつけられて、次はミカの番になりました。
ミカの両手は高くくくられてまたゆっくり吊り下げられていきます。下では獣人たちが待ち構えています。
ミカは賛美歌を歌い、神に祈りました。美少年の素晴らしい全裸のいけにえがまさに地面に着いて、地獄のような輪姦が始まる,と思った時,何故かロープは引き上げられたのです。

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続き:  少年十字軍の性奴隷④

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