義父に溺れてゆく私 前篇


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小島弥栄子29歳で3年前に結婚して今は専業主婦です。                          私には人には言えない秘密を抱えています。 夫の父に犯され続けてもう2年が過ぎました。     義父に初めて犯されたのは一人暮らしの義父の看病にいつた時の事でした。              一段落して帰ろうとした時でした、勧められた飲み物を口にした私は朦朧として前後不覚に・・・・・・  どの位過ぎたのか、気が付いた時には私は全裸にされていました。                     下半身に異変を感じて手をやるとドロリとした液体が太股を濡らしていたのです。            何が起こつたのか一目瞭然でした。                                        「 弥栄子・・・なかなかいいマンコだつたぞ・・・久しぶりに堪能させて貰つたよ・・・・ 」          何気なく、云い放つ義父を憎悪と憎しみの眼で睨むと私は逃げるように帰宅しました。         夫に打ち明けも出来ず、悶々とした日々を過ごしていると義父は再三と電話をかけてきて私を呼び寄せるのでした。   夫に知られるのを恐れた私は仕方なく、義父の家に脚を運んだのです。      そもそも、それが間違いの元でした、義父は獲物を待ち受けていたかのように私を押し倒すと衣服を剥ぎ取り、すでに敷いてあつた布団に転がし、クンニを始めました。                     60歳とは思えない筋肉質の身体で抑えつけられて、もう私には抵抗する力はありませんでした。  ベチャ・・ベチャと音を立て私はマンコを舐められ、いつしか股を大きく開いていました。         「 ああ、こんなことダメだわ、これ以上 」  心の思いとは裏腹に私は義父の上に乗り、互いの性器を舐め合う69の形をとると 「 お義父さん・・・いいわぁ・・・・・」 思わず叫ぶのでした・・・・・      青スジの浮いた義父のおちんちんを手に取ると私はマンコに沈め、ゆつくりと動き、快楽に身を委ね るのでした、成り行きとはいえ、義父の性戯と堅くて太い肉棒の魅力には勝てませんでした。   

 

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