宋美玄先生の教科書 2


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僕は先日、才色兼備の彼女の処女レイプとその後をした報告した高校2年生です。

宋美玄先生の「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」というセックスの教科書を頼りにフィアンセとして結婚を誓い合った彼女をオーガズムに導く研究を少しずつしています。

今朝は朝7時から人気のない公園で青姦セックスをして9時から図書館での閲覧室で一緒に受験勉強をしてきました。

彼女の処女を強奪した時の様に公園奥地の銀杏の木の下にビニールシートを敷いて「愛しているよ」「愛しているの」とおはようのキスから始めました。

キスは馬鹿にできません。最近彼女に慣れてきたおかげで舌を彼女の口に差し込んで歯茎を愛撫したり舌同士を絡めたり、彼女の舌を吸ったり、たっぷりと大量の甘い唾液を飲ませてもらったり、技術の向上とともにだんだんと快感が増して来ました。

キスが十分できると彼女は瞳を潤ませるようです。そこで次はクリトリスを舐めようと彼女のミニスカートに手を入れようとすると「待って。それをされると、胸が辛いの。お願い。先にバストから愛して貰えないかしら」と彼女に言われました。

僕は乳房の愛撫などまるで考えていなかったので、慌ててカバンから宋美玄先生の教科書を取り出して読みました。

その間に彼女はブラウスをはだけてブラジャーをぬいで再びブラウスを羽織ってくれました。教科書の第4章には「まずは乳房の愛撫から」と書かれていました。

どうやら僕は乳房を先に吸ってからクリトリスに行かなければならない所をちゃんと理解していなかったようです。

大きな真っ白で形の良い乳房をはだけた彼女に「触っても良い?」と聞くと「もう。これはあなただけのものなのよ」と少し顔を紅潮されて言われてしまいました。

僕が恐る恐る触れてみると実に柔らかいそしてずっしりと重くて最高の心地よさでしばし自分を忘れてしまいました。

はっとなって宋美玄先生の教科書の愛撫法を実施してみました。乳輪を舐め回すと乳首が硬くなりみるみるせり出してきました。その乳首をくわえて柔らかく吸いました。

ちらりと彼女の顔色を窺うと何かに耐えているようでしたので、スカートの下からショーツを奪っていつものクリトリスなめをしました。

驚いたことに既にショーツは湿っていました。彼女の淫臭を楽しみながら快調に舌先を滑らせていると、突然「ああん。もう入れて。」と苦しい息遣いで言われて驚きました。

急いで女子高生御用達のコンドーム「グラマラスバタフライ」を付けて彼女を押し倒してペニスをヴァギナに突き立てました。

すぐに彼女はごろんと横転して僕の上になり腰を少し降って結合角度を調整し体を密着させてきました。柔らかいバストと甘い体臭が襲ってきて僕はひとたまりもなく射精してしまいました。彼女に精液を吸い取られるようにドンと一発で出してしまいました。

暫くして彼女は僕のペニスを引き抜くと「この前のレイプのお返しよ。どう犯された感想は?」とニコニコ聞いてきました。「すごく良かった。柔らかいバストと甘い香りが最高だった。改めて惚れなおした。愛しているよ」「まあ、うれしい。私も愛しているの」

彼女は僕のペニスについたままのコンドームを見ると「精液って多いのね。でもこれが将来私をママにしてくれるのね。高校を卒業したら学生結婚したいわ。早くあなたが欲しいの」と言いました。

セックスの時間はあっという間に過ぎ去ります。9時前になったので身づくろいして彼女を右腕にぶら下げると図書館の閲覧室に勉強に行きました。17時になったので彼女と引き上げる事にしました。

僕が甘い体臭のブラと淫らな淫臭のショーツが欲しいというと彼女は「そんなものより私本人を呼びつけて可愛がって下さいね。」と笑顔で言いました。

現代の偏差値至上主義、拝金主義受験は高偏差値の生徒を医学部に集めます。しかし彼らの適性が医師に向き名医になれる保証はありません。お金で幸せになれる保証もないです。

僕は客商売が苦手です。むしろマイペースで理詰めの理学研究をする方が好きです。理1に進路変更して彼女と学生結婚して子供と幸せな家庭を作りたいです。それでは失礼致します。

 

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