宋美玄先生の教科書


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僕は先日レイプ記事を初投稿した高校2年生です。

このサイトのある投稿で宋美玄先生の「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」という本が推薦されていたので童貞を卒業したばかりの僕も1冊買って読みました。

セックスは実に奥深い世界ですね。だからここのようなサイトがあるのでしょう。

この本を読了して思ったのはセックス能力不足の僕には彼女へのサービスしかないという事でした。

そこで第5章の「クリトリスはソフトタッチがお好き」から始めてみようと思いました。クリトリスへの愛撫なら彼女にショーツさえ脱いでもらえばどこででも出来ます。

1晩かけて5章を繰り返して読み経験のない彼女にはかたい指による愛撫より舌先でなめた方が良いなと思いました。

翌朝、学校で「クリトリスを舐めたい」と彼女に耳打ちすると顔を真っ赤に染めて「もう、そんないやらしい事。知らない」と言われてしまいました。

しかし、放課後に彼女を人気のない屋上階段の踊り場につれていってキスをすると何も言わないのにスカートの下からショーツを抜き階段に腰を掛けて真っ赤な顔で僕を受け入れてくれました。

「妻の体は夫の物ですから、あなたのしたいことに従います」と彼女は震える声で言いました。

彼女のスカートに潜り込み、最初に大陰唇の外から舐めてひらかせました。クリトリスが大きくなった感じでした。続いてアナルから膣口、小陰唇とゆっくり時間をかけてなめて唾液をたっぷり塗りながら舌の力を抜いて丸くしクリトリスを包皮の外から優しく優しくなめました。

「気持ちいい?」と聞いてみましたが返事はありません。大量の愛液が膣口から出てきたので吸いました。

しばらくクリトリスをなめ続けていると彼女は2度痙攣してガクッと力が抜けました。驚いて彼女を抱き上げ優しくキスをしたりしながら髪の毛や耳たぶを愛撫しました。

この時ほど彼女を可愛いと思ったことはなかったです。彼女を綺麗に拭いて平静になったところでショーツをはかせて彼女の肩を抱いて下校しました。

僕にはもうエロ本はいらなくなったのでその夜こっそり全部捨てました。宋美玄先生の本だけ残しました。

そして下着姿の彼女の写真を取り出すと、柔らかいヴァギナの味を思い出しながらマスタベーションして射精寸前で止めて我慢する特訓を6回4セット繰り返してから寝ました。

本日登校すると彼女が「昨日は私一人だけ絶頂して、帰りもお手間をかけて御免なさい」と赤ら顔で謝ってきました。

「夫の当然の務めじゃないか。それより今日もまたしたいな」というと蚊の鳴くような声で「妻は夫のものよ。あなたのお望みのままに」と答え乳房を押し付けてきました。お嬢様は羞恥心が強く貞淑だけど夫には強い性欲を向けるようです。

今日は絶頂が近い彼女のクリトリスをとがらせた舌でつつくなど3つの新しい技を試してみました。無事に彼女は絶頂を迎えました。今日はジェルコンドームを持参したのでペニスを入れさせてもらいました。ゆっくりと少し動かしてみましたが5分少し射精をこらえる事が出来ました。

事後、彼女を優しく抱いてキスをしながら愛を語りました。彼女は今度から必ずペニスを入れて欲しいと可愛いリクエストを真っ赤になってくれました。まだまだ彼女を本当に喜ばせる道は遠いけれど頑張りたいです。

美しいフィアンセのクリトリスを舐めてあふれ出る愛液を飲むのは楽しいです。彼女の優しさに包まれるセックスは気持ちいいです。セックスは彼女とのきずなを強め、心のもやもやを取って受験勉強を進捗させます。

これからの辛い学業の時代もフィアンセとなら乗り切れるような自信が生まれてきました。前回、情報を分析して書いたら高2の文章ではないとコメントを頂いたサイトが有ったようなので今回は事実を時系列的に並べてみました。

 

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続き:  宋美玄先生の教科書 2

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