俺の親父のすぐ上の兄、つまり叔父には五月みどりに似た奥さん(50歳)がいて、子供もなく二人で住んでいる。
遠方に住んでいるので、ほとんど逢ったことがなかったが、今年の夏、仕事の都合でそこへ泊めてもらった。
飯を食わせてもらったあと風呂に入ったのだが、途中慣れない風呂場で足をすべらせ腰をしこたま強打した。
俺の奇声でおばさんがやってきた。
俺はあわてて股間を手にあてて起き上がろうとしたが起き上がれない。
おばさんは
「うちの人は酒飲んで酔っ払ってるのよ。さあ私につかまって」
と言って全裸の俺を抱き起こした。
そのときおばさんは一瞬チンポコを見たが、顔をそむけて俺を居間まで肩を貸してくれて連れって行ってくれた。
そのあとすぐにバスタオルをもって来て、腰の痛みで横になっている俺の体を拭いてくれたのだ。
さすがに股間だけは自分で拭きなさいと言われたが、お尻を拭いてもらったときはチンポコが反応した。
不謹慎だが、後で何度もそれを思い返して自慰をしている。
叔父には五月みどりに似た奥さんがいて、子供もなくて
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