姉とお風呂で柔軟体操12


俺は、浣腸セックスの凄い締め付けに
すっかり精を出しきってしまった。
姉がトイレで、ピシャーッ、ブリブリとやってる最中にも、思い出したように、ドクッと余韻で射精していた。
それほど気持ち良かった。
 姉は、やっと、トイレから出てきた。 姉も、しばらく、放心状態だった。こうくんのばか、、姉はポツリと言った。グスッ、こうくんのばかあ、お姉ちゃん、恥ずかしいよお、、お、お姉ちゃん、ごめんね、、グスン、グスンと言う姉がとっても可愛くていとおしかった。でも、僕、お姉ちゃんがう〇こしても、ちっとも汚いと思わないよ、僕、お姉ちゃんのだったら平気だよ。ほんと?お姉ちゃんのこと嫌いになってないの?嫌いだなんて!!僕、お姉ちゃんのこと、だいだいだあい好き
だよ~!!!ほんと?嬉しい!!!お姉ちゃんも、こうくんのことだいだいだあい好きだよお、グス、グスン、、俺は姉をギュッ抱きしめてキスをした。姉の舌がムニュっと入ってきた。クチュクチュ、うんぐうんぐ、、、、俺たちはずうっとキスをし続けた。
 ずううっとずううっとキスをし続けて、湯が冷めてしまうまでし続けた。
クシュン、さめちゃったね、こうくん、もう出ようか。うん、分かった。
最後にお互い洗いっこして、俺たちは風呂を出た。俺の逸物は、長いキスのせいか、半勃ちで、姉のまmこもヌルっとしていた。
 ね、お姉ちゃん、あのさ、あのレオタードもう一度着て見せて。それに、出した後のアナルケアもしなきゃ。
 ふふっ、もう、こうくん、、いいわ、じゃあ私の部屋に来てね。
 姉の部屋に行ったら、ちょうど美恵子姉さんからプレゼントされた、レオタードを着ようとしていた。もう、こうくん、早いよ~!!姉はちょっとむくれてみせた。で、でも、お姉ちゃん、すっごくきれいだよッ、、ふふッそうお?じゃ許してあげる、チュ!!姉は肌も真っ白で雪のようにキメが細かくて、本当に綺麗だった。姉のヌードは本当に美術室のビーナスの像のようだった。お風呂でのヌードとは趣がまるで違っていた。俺の逸物は、またちょっと大きくなってきた。
 姉はゆっくりとレオタードを着ていった。 インナーもブラもなにもつけずに素肌にそのままゆっくり着ていった。そのしぐさはホントになまめかしかった。 妖艶なスローモーションビデオのようだった。
 お姉ちゃん、、、俺は喉がカラカラに渇いた。思わず生唾をゴクン、と飲み込んだ。 ふふ、こうくん、なあに??どうしたの?そんなにじっと見つめられたらお姉ちゃん、恥ずかしいじゃない。お、お姉ちゃん、、だって、、すごくきれいなんだもん。見とれちゃったよ。ま、なあに、じょうずを言うのね。ふふ、そう?お姉ちゃんの魅力にまいっちゃったかあww、じゃあ、こんなにしちゃおうかな。
そう言うと姉は部屋の灯りを薄明かるいくらいにした。そうすると、うす暗い背景に姉のレオタード姿のシルエットが浮かび上がってきて、幻想的な美しさとなった。お、お姉ちゃん、、俺は、もうがまんできずに、姉にむしゃぶりついた。ベッドの上に押し倒してしまったのだ。 姉は、こ、こうくん、、と言って、逆らわずに俺に体を預けて、ベッドの上に体を横たえた。こうくん、姉は、俺の顔をじっと見つめると、ふっと目を閉じた。俺は、姉の唇に自分の唇を重ねていった。 もう、何度も体を重ねているのに、二人ともはじめてのようだった。
 姉はまるで処女のように見えた。
新しいレオタードのせいかも知れない。 あうう、うふう、クチュ、クチュ、、あ、あう、、姉は、次第に微かな、あえぎ声をあげ始めた。
 俺は、そっと、右手で姉の乳房を包んだ。マシュマロのようだった。俺はゆっくりと乳房を揉みしだき、指の腹で乳首をころがした。
 ああッ、あううッ、あう、あう、ああ、、姉が大きく仰け反って ああああッとひときわ大きく喘いだ。
 俺はその突き出された乳首を口に含んだ、、そして、右手でまmこの割れ目をなぞった。あああ、こうくううんんん、、、そ、そこは、、あああ、、
 姉のまmこの割れ目の部分のレオタードは割れ目に食い込んで、しっとりと濡れていた。俺は、乳房と乳首を舌でころがしたり、唇でハムッとあま噛みしたりしながら、割れ目をゆっくりとなぞっていった。 コリッとした部分が次第に大きくなってきた。俺はコリッとした部分を二本の指で優しく剥き出すようにしながら、そっと摘んだ。ああううううッ、あ、あ、あ、あ、あううううッ、、姉は大きく仰け反って喘いだ。割れ目がグッショリと濡れてきた。レオタードは割れ目の中心部で染みを作っていた。お姉ちゃん、四つん這いになって、こくんと頷くと姉は四つん這いになった。へそまでベッドに付けて尻だけを大きく突きだした。俺はレオタードの染みの部分をめくって、割れ目に沿って愛液をすくうように舐めとっていった。
はああああ、はううう、、コリッとした部分を舌で念入りに剥いていった。
あああううッあううッ、、そ、そこは、、はあはあ、ああッ、、今舐め取ったばりなのに、ドロッと愛液が溢れ出てきた。ツーッと垂れそうになるのを舌ですくいとって愛液が溢れてくる中心部に舌をさしこんで、内部からすくいとっていった。はああああ、はううう、、はあ、はあ、はあ、、あううッ、、こ、こうくうん、、もう、きて、、あ、あ、あ、、、あううッ、、
俺は、姉のレオタードを大きくめくった。姉の真っ白な形のいい尻がうす灯りにくっきり浮かび上がった。俺は
いきり立った逸物を姉の割れ目の中心部にあてがって、、お姉ちゃん、いくよ、と声をかけて、いきなり、グサリッと突き立てた。
 ぎゃあああ、あううううッ、あうッあうッ、あッ、あッ、あッ、あうううッ、姉はセナかを大きく仰け反らせた。 まだ、へそはベッドに付けている。お姉ちゃん、手を。はあ、はあ、はあ、あうッ姉は両手を後ろに差し出した、俺はしっかりと姉の両手を握った。お姉ちゃん、柔軟体操だよッ、、はあ、はあ、うん、わかってる、、はあ、あううッ、、姉はへそまでベッドに付けて尻だけを高々と突きだしているだけじゃなく、俺に両手を後ろに引っ張ってもらって、へそをつけたまま、上半身を起こそうと言う柔軟体操を始めようしているのだ。もちろん、そのまま、後ろに引っ張れば、お尻も後ろに引っ張られて、ペタンと私立床に付いて座ったようになるから、柔軟体操にならない。 だから、お尻につっかえ棒を当てとく必要がある。
 そのつっかえ棒が、俺の逸物なのだ。いい、いくよ、、はううッ、、い、いいよおおお、いち、にい、さん、しいいい!!!俺は、さんで、短く強く、しいいいい!!!!で強く思いっきり姉の両手を後ろに引っ張った。
姉の体は,へそをベッドにつけたまま、尻だけを高々と突きだし、さらに、胸から上は両腕を後ろに引っ張られて尻と肩が同じ高さになるまで、引き起こされた。姉はさらに顔を大きく後ろに仰け反らせているので、俺と目があった。もちろん、俺の逸物が姉のまmこに深々と突き刺さって、つっかえ棒になってるからできるのだ。
 いち、にい、さん、しいいい!!!
はうッ、はうッ、はうううッ、はううううううッ
はうッ、はうッ、はうううッ、はうううううううッ
 こ、こうくうううううんん、おお、お姉ちゃあああん、、
 はうッ、はうッ、はううッ、はううううううう、、、
レオタードを着て尻だけを剥かれた姉は、この柔軟体操を二十回以上繰り返した。しいいいい!!!!で俺と目が合うまで、後ろに顔を仰け反らせる姉の顔がうす暗がりのせいか、ふいに美恵子姉さんの顔と重なった。
もう一度、いち、にい、さん、しいいいい!!!!み、美恵子姉さあああんん、と叫ぶ所だった。
もう一度、いち、にい、さん、しいいいい!!!!と繰り返した。
 姉の顔が、もっと、美恵子姉さんに見えてきた。
 いち、にい、さん、しいいいいい!!!!
 今度は、美恵子姉さんじゃなく、母親の現役時代の顔に見えてきた。
 俺は、はっとしたが、益々、興奮してきた。
 いち、にい、さん、しいいいいい!!!
はうッ、はうッ、はううッ、はうううううううッ!!!!ああああああ、、いい、いい、いい、いくうううううッ!!!!おおお、おねえさああんん、、ドピュッ、ドピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、ユサユサユサユサッ 、、あうッ、あうッ、あうッ、あうッ、、両手を後ろにユサユサッと引っ張って、最後のしいいいい!!!を終わった。
はあ、はあ、はあ、はあ、、、今日は、もう、7回目の射精になるか、、と、ボンヤリ考えていた。
 だけど、それにしても凄い柔軟体操だ。姉は、尻だけを高々と突きだして、へそから上の上半身をピッタリ床に付けて、そこから、さらに、両手を後ろに引っ張られて、胸から上を起こし、さらに、首を後ろに仰け反らせて、額をお尻に付けるようにして、顔を後ろに向けるのだ。
 その時、両手を後ろに引っ張る人が、(つまり俺)姉のお尻のつっかえ棒の役をする必要があるが。
 俺は、そのつっかえ棒を文字通り、俺の棒を姉に突き立てて、やってるわけだ。 まるで上海雑技団みたいだ。
 そう言えば、俺は、最後に、お姉さああああん!!!!と叫んだっけ、とふと、気がついた。 姉なら、お姉ちゃんだ。お姉さんって、美恵子姉さんしか、俺の回りにはいない。
 俺は、サーっと血が引いた。
姉は、気づいただろうか。
 姉は、まだ、放心状態でグッタリしていた。 ホットした。
 俺は、またもや、姉とセックスしばがら、別の女、よりによって、親戚のお姉さんとのセックスを妄想していたことを思い出した。
 ええ??美恵子姉さんの後、射精する直前って、母さんの現役時代の写真の顔だったよな!!!ええええええ!!!俺って母さんで射精しちゃったの!?
 さすがに、動揺した。
必死で否定しようとしたが、確かにそうだった。
 俺は、ショックだったが、でも、と考えた。 母さんの現役時代なら、どうだったんだろう??、美恵子姉さんだったら、今でもどうなんだろう??
 何が、どうだった、どうなんだ、、って、、、もちろん、たった今、姉とやってた柔軟体操(のふりをしたセックス)のことだ。
 美恵子姉さんは、姉みたいにできるのかな??母さんは現役時代にインターハイの常連だったんだから、今やったみたいに出来たのかな??、、もちろん、俺の逸物を、つっかえ棒として、深々と突き刺しながらだ。
 体操クラブのほとんどの女の子だけじゃなく、ついに、美恵子姉さんと、母親までも、妄想の中で、セックスをしてしまってた。
 俺って、誰彼構わず欲情するのかなあ??と、ボンヤリ考えていた。

 

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