ナイロントリコットパンティのクロッチに2


問いただしてみたい、いや白状するわけがない。
興信所にも行かなくてはと思っていた矢先に現場に遭遇したんです。あれは日帰り出張の日でした。夜の九時ごろに帰る予定が仕事が早くかたずき夕方の六時に帰宅しました。

息子は私の実家に遊びに行くと言っていました。女房に連絡を入れずに帰って来ました。買い物に出掛けているのかまた男と会っているのか疑念を抱きながら冷蔵庫の缶ビールを飲んでいると電話が鳴り出ると無言電話。しかし、騒音らしき裏に低い声で「早く!」と言う声がしたのをキャッチ。しばらく考えてると玄関に人の気配がしました。女房の声がするので帰って来たのかなんて思っていると先程の男の声もするんです。確か電話では一言も声を出さなかったから私が帰っているなんて思ってないようです。バカですね。女房はちょっと酔っているようです。女房は「一時間くらいは大丈夫」と男に言っています。私はリビングでじっとして入って来れば話をつけようと冷静に居ました。しかし二人は二階の私たちの寝室に向かうじゃありませんか。私もついては二階に行くとベッドに横になった妻はスカートを顔が見えないくらい捲り上げ薄ピンクナイロントリコットパンティをはいたままM字開脚。男は女房の股間をナイロントリコットパンティのクロッチの上から『チューチューチューチュー』と音をたてて物凄い勢いで吸っているのです。女房は顔はスカートの裾で半分隠れてはいるものの目をつむり眼球を脳内に沈めるかのように陶酔しきっているようです。男が唇をナイロントリコットパンティのクロッチから離すと女房が出した汁と男の唾液で薄ピンク色が少々濃くなっています。クロッチをよく見るとナイロン生地が噛みきったのか所々破けてなくなっていて男が食べてしまったのかもしれません。堪らなくなったのでしょうか。ズボンのファスナーを下ろし自分のチンポを出しました。ピンコ立ちです!ナイロントリコットパンティのクロッチを横にずらしてオマンコから流れ出る白い液体を『ズルズルリュリュ』と吸い付き。
チンポをオマンコに入れる間もなしに

「何をしてる!」と一喝。

気が付いた時はいち面血だらけ。

男の股間にはチンポがなくなり、うずくまっていました。

女房はガタガタと震えて何も言葉を発することなく。
まるで私を悪魔を見るような眼差しで見ていました。

続く

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