先輩…感謝してます(4)


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舌で亀頭をチロチロなめ回し裏筋を刺激される
俺は初めての快感にぼーっとしたが日々のチントレを思いだしここは耐える
69の体勢にチェンジししおりのマンコと対面する
毛はかなりうすく生え揃ってもいない
パイパンの白人画像しか見てなかった俺には幸運だった

手で模索しクリトリスを発見
唇を使いネットで覚えた莫大なエロ知識を総動員し精一杯愛撫した

しばらくすると塗れてきたので指を一本挿入する
しおりの体が揺れ吐息を漏らす

指を2本に増やしピストンさせてみる
しおりのマンコが収縮し指を締めつける
「もういいよ、入れてごらん」
正常位にシフトしおそるおそる挿入を試みる穴の位置を入念に確認し挿入していく

亀頭が埋まりさらに進む
「けーちゃん…太いぃ」
しおりが腰をくねらせて吐息まじりに言った

無事最後まで挿入し終えたので少しずつ動いてみる

はじめは最深部を中心に小刻みに腰を動かす

コッ、コッと亀頭に何かがぶつかる感触が伝わる
子宮口だろうか
しばらくそうしているとしおりが上の騎乗位になり、しおりが動いてくれた

胸がぷるん、ぷるんと揺れるのが見えた

俺の限界が近づいた
「しおりっ、俺もう限界だよ」

 

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