両親は再婚同士


両親は再婚同士です。現在、父(58歳)義母(59歳)義姉(36歳)私(35歳)です。23年前、私が中1、義姉が中2の時に再婚しました。
「性」に目覚めた中1にとって「義母・義姉」は刺激が強すぎました。
特に「義母」は魅力十分で当時の「おかず」でした。また、両親の「夜の営み」も非常に興味がありチャンスを待っていました。しかし、あることがきっかけで、垣間見る事となりました。我が家は部屋数が3つあり、義姉が両親の隣の部屋を使用してましたが、私の部屋のほうが広いので交換をし、私が両親の隣の部屋になりました。チャンス到来です。
毎日11時頃には寝かされていましたが、ほとんど毎日、1時を過ぎた頃部屋の確認(私が寝たかの)に父が来ます。その後始まります。襖に耳を当てると、微かに義母の妙に甘えた声が聞こえました。とっても興奮しました。日を追うごとに声は次第にはっきり聞こえるようになりました。いつしか睡魔に打ち勝ち両親の「声」を聞くのが私の日課になっていました。
後から思うと両親(特に父)の「性癖」が異常だったと思います。再婚同士ということもあり、早く仲がよくなるようにと家族一緒にお風呂に入る決まりになっていました。私も毎日「興奮した愚息」を隠すのに苦労しました。その一緒にお風呂に入ることが両親の「興奮剤」となっていました。それは「夜の営み」の会話に現れていました。
《当時の再現》
 父;○○(義母)、今日△△(私)はお前の体のどこを見てた?
義母;どこも見てないわよ。
 父;そんなことはないだろう。正直に言ってみなさい。
義母;あそこを少し見てたかな。
 父;あそこじゃわかんないし、「見てたかな」じゃないだろう?
義母;いじわるなんだから。・・・股のところよ。
 父;股じゃないだろう?もっと厭らしい言い方があるだろう?
義母;・・・言えないわよ。
 父;言えないのか?言えなんじゃ、止めちゃうぞ。
義母;止めないで!もっと苛めて!
 父;じゃあ、正直に言ってみろ!!
義母;○まん○よ!
 父;もっとはっきり言うんだ!!
義母;おまんこよ、私のおまんこを見てたわよ!!(その後往ったようです)

こんな感じでほとんど毎日でした。日によっては父が義姉の体を見ていることを義母からなじられ「夜の営み」のストーリーを作っていました。
そんな私も昨年再婚し両親と同じ道を歩いています。興奮の毎日を送っています。
また、私が聞き耳を立てていることも興奮剤だったのかも知れません。
(今の私がそうだから・・・・)

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