高校の時の性処理奴隷 その1


高校の時に同級生で集う不良グループに所属していおり、喧嘩したり、カツアゲしたり、悪いことをしていた。

高校2年の春に、仲間と書店の駐車場でたむろしてた。
ガムが切れていたので、書店に入りガムを物色。
同級生のKがエロ本と男子誌の間あたりに立ち、部色してた。
オレは連れと、Kの奴エロ本を見ようとしてるんだぜってクスクス笑いながら話をしていた。
ガムを選び、レジに行こうとした時に、連れが腕を掴んだ。
連れの方を見ると、首をKの方へ動かし見ろって感じだった。
Kは本を学ランの腹の部分に入れているところだった。
連れと顔を見合わせて、ア然とした。
Kはそのまま店の出口に向かって歩き出した。
オレは、ガムを棚に戻し、Kの後を追っかけた。
店を出たところで、”おい、K”って声を掛けた。
Kは立ち止まり、後ろを振り向いた。
Kの肩をつかみ、そのまま肩を組んで、たむろしてる仲間の方へ導いた。
歩きながら、”お前本屋で何やっていたんだ?”
言葉にならない声で、”え、むにゅむにゅ”って感じだった。
仲間の近くに着くと、オレはKの学ランの裾を持ち上に上げた。
仲間達は、すぐにKの方を見て、スグにKが何をしたのか理解したようだった。
悪仲間5人とKを連れて、近くの廃工場へ向かった。
(廃工場は悪仲間のあじとみたいな感じだった)
廃工場に入ると、Kは、すぐに土下座して、許して下さい。お願いします。
って懇願していた。
Kの周りを囲むようにみんなが立ち。
ひとりが、”万引きした物出してみろよ”って言うと。
Kは慌てて、腹のところから出した。
”SMス○○○ー”
SMって、Kは変態なんだ〜って、みんなでゲラゲラ笑った。
本屋に返して来いよ、金払ってこいよ、、などみんなに言われ。
明日の黒板が楽しみだ〜って誰かが言うと。
下を向いていたKが、お願いです、許してください。
許すももなにも、オレらにいわれてもな〜っていうと。
黙っていてください、なんでも言うことを聞きますから。
なんでも言うこと聞くんだ〜、じゃあ100万くらい持ってきてくれんか〜
そんなお金ないです。ゴメンなさい。
なんて感じで虐めていた。
KはSなのか?Mなのか?って話になり。
色々質問を浴びせた。
結局、Kは写真のように虐められたいというものだった。
みんな、ちょっと以外って感じで、拍子抜けした感じだった。
ひとりが”お望み通り虐めてやつよ”って言った。
Kの顔はやはり嫌そうな顔だった。
また、ひとりが、嬉しいんじゃないのか?
おい、Kを裸にするぞ〜
みんなで、Kの服を脱がし始めた。
”辞めて〜””辞めろ〜”って騒ぐので、彼のベルトで猿ぐつわをした。
ブリーフとソックスだけのKを立たせた。
”おい、バンツは自分で脱いでみろ”
Kは下を向いたまま、動かなかった。
ひとりが、木の枝を持って、彼の太ももを叩き、”早くしろ”
それでも、まだ脱ごうとしない。
また、枝で叩き。
5回くらい叩いたころ、Kのブリーフの前が膨らんできた。
”なんだ、こいつお起てているぜ、変態だ〜”
その後、股間を枝で叩き。
”早く脱げ、ドアホ”って大きな声が飛んだ時。
何かに取り憑かれたように、ブリーフを脱いだ。
みんなで指をさして、大笑いだった。
Kは股間を手で隠していたの見て。
”おいK、オナニーしてみろ”
”いつもしてるんだろ。”
”見ててやるから、早くしろよ”
Kは自分の物をにぎり、上下に動かしだした。
続く

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る