セフレ


つい先日、セフレのオバチャンと会った。

オバチャンちのインターホンを押しドアを開けると、オバチャンが全裸でオレを迎え入れるように抱きついてきた。

でもビックリしたのは、オバチャンがパイパンだったこと。

なぜパイパンにしたのか聞いたら…

自分のワレメの状態を見たかっただと。

オバチャンは、貪るようにオレとキスしながら俺をスッポンポンに。

オレはキスをしながら、オバチャンのワレメに指を這わし指マン。
オバチャンはオレの棒をしごく。

オバチャンのワレメが濡れ、オレの棒が元気になると、どちらともなく連結。

オバチャンの脚をオレの肩に掛け駅弁スタイルでオバチャンのマンコを突きまくった。

オバチャンを駅弁スタイルのまま抱え家中を歩き回ったせいか、廊下には二人の愛液が滴り落ちていた。
当然オバチャンは、イキまくり。

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