隣のおばさんPART8


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水曜日おばさんからメールが「来て」8時を今日も回ってた。
おじさんが出かけた後すぐにだ。
俺は裏の勝手口からいつものように入っていく。
おばさんは俺を待っている、相変わらずTシャツに乳首が2個突き出している。
俺はおばさんを抱きしめてデープキスをする。おばさくんは俺の舌を吸う・・・・・。
俺はTシャツの下に手を入れて乳房を揉みしだく。俺は指の間に乳首を挟み強く挟む・・・。
乳首はたちまち勃起して堅くなっていく、俺はTシャツをまくりあげて乳首を口に含んで軽く噛む・・・・・。
おばさんは声を殺してもだえる、俺の手はおばさんのスカートの中に侵入する。
おばさんのあそこはもう洪水状態で、ヌルヌルして俺の指を吸いこむ・・・・。
俺はおばさんを床に寝かせスカートをめくりあげるとおばさんおあそこはピクピクしている。
俺はたまらずおばさんを口に含みビラビラを舌ですくい上げる、おばさんは腰を浮かせて俺の口におばさんを押し付ける。
俺は舌をおばさんに突き差し出し入れして、ピチャピチャ舐める・・・・・・。
おばさんは頭を振りながら行ってしまうった。眼は茫然とうつろになっている。
俺はズボンを下ろしおばんさんあてがい、腰を前に突き出しと、俺は深くおばさんに飲み込まれた・・・・。
俺は構わず深くおばさんを攻めたて出し入れを繰り返す。おばさんは頭を振りながら腰を大きく俺にぶつけてくる。
俺は動きを早くしながら精子を放出する準備に入る、おばさんお子宮が下がり俺の先を咥え込むのがわかる。
俺は大きく突き出しおばさんの子宮に精子を出した・・・・・・。「うぅぅぅ・・・・・」俺の先は思いきりおばささんの
子宮めがけ精子を出した。ドビュ・ドビュ・俺のカリはおばさんの子宮に咥えられながら最後を迎えた・・・。
俺はたまらず、おばさんの腰を両手で持ち上げ深く突っ込んだ・・・・・。「あぁ・・・・・・・」
おばさんはもう閉経なので妊娠する心配はない。
あおばさんのあそこからは俺の精子がこぼれ落ちてるのが見える・・・・・。
俺はこの日もおばさんを半日弄び楽しんだ。
おばさんは今度俺に自分の娘を交えて3pしたいらしい。
おばさんの娘もレスで欲求不満らしい。
俺はとまどいながら3pにのめりこんでいきそうです。
娘は28歳おれより4歳年上です。
おばさんが今度娘を交えて夫婦気どりをするみたいです。
また報告します。

 

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