びっくりしたこと1


これは体験談です。
今から三年前、中学三年の頃の秋、受験勉強でくたびれていて自殺したいとも考えました。だけど、あるラッキーな出来事があって、受験勉強もはかどり、今では県内三番手の有名高校に通っています。それのきっかけは全て、ゆずか〔実名〕のおかげです。
ここから小説風体験談です。〔読みづらかったらすみません。〕
自分とゆずかの関係は小学校時代は同じクラスになりやすい生徒で、特に好意はなかった。だが彼女は六年になってもスカートの下に短パンをはかなかったので、ピンクや青などのパンツが良く見えて、早熟の自分はそのパンツを思い浮かべて、時々オナニーをしてた。[中学に入ってからは短パンをはいてしまった]
好意を持ったのは中学二年の時で、性衝動で犯したいとも思った。
だが、ゆずかは身長は自分に近い162センチで、胸はBカップだが容姿端麗で才色兼備で、自分にとってはまさに高根の花の存在だった。ある日までは。
中学三年の秋のとある日のこと、委員会の仕事が終わり、家に帰ろうと教室で準備をしてたら、ゆずかが教室に入って来た。あいつ、たしか委員会に入ってないはず、不思議に思い、つい声をかける。
つづく

 

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