サッカー少年団


あれは4/9の土曜日でした。子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護
者会で飲み会がありました。私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次
会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが「私たちも帰るので送って頂
けませんか?」と聞いてきた。その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイ
ルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っ
ていた。私は快くOKした。私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届け
た。二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。
途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。私
はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。
すると、「どうも、すみません。あの〜三輪さん、前に座ってもいいです
か?」と聞く。「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。
道中、世間話をし会話を弾ませた。彼女の自宅が近くなった頃、彼女は「三
輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」と言
う、私は更に期待を膨らませた。車を方向転換させ、高速道路に向かった。
「ご主人、大丈夫なんですか?」と尋ねると旦那は旅行で子供らは実家に行
っているらしい。まだ、8時過ぎ、時間は十分あった。車はインターチェンジ
から高速に入り隣町に向かう。「伊藤さん何処まで行きます?」と尋ねると
「三輪さんにお任せしますわ、それに私、典子です。」と言った。私は冗談
で「そんな事いうと変な所へ行きますよ」と言うと黙って微笑んだ。
私は次のインターで降り、近くのラブホテルに飛び込んだ。「いいんです
ね」と再確認する、彼女は黙って頷いた。部屋に入るとどちらとも無く、抱
き合い、唇を重ねた。彼女は積極的に舌を絡めズボンの上から股間を擦って
きた。そのままベットに倒れこみ、彼女の衣服を脱がす、体は細く、色白、
紺色のブラジャーをたくし上げると38歳とは思えない形のいい巨乳があらわ
になる。私は乳房を舌で愛撫しながら、紺色のパンティーの上から股間を指
でなぞると既にやらしく濡れ、染みが着いていた。パンティーの中に指を入
れるとグショグショ状態。「典子さん、もう、こんなに濡らして」と愛液で
糸を引いた指を見せると「いやっ、はずかしい、見せないで」と顔を隠す。
濡れた股間を更に舌と指で愛撫する。段々声が大きくなる。更に指で激しく
出し入れすると「あんあぁ・・・いくいく・・・あん・・あぁいい・・」と普段
の彼女から想像できない声を上げ潮を吹いて果てた。初めて見た潮吹きであ
った。「今度は私のをお願いします」と彼女の顔の前でズボンを脱ぎ既に勃
起しているペニスを見せた。彼女は絶句していた。「おっきい、おっきい
わ、主人のとは比べ物にならない」と言いながら口を大きく開け咥え込ん
だ。「うぅ・・、三輪さん、凄ごっいい、大きいし、それにこんなに固い、
私、もう我慢できないぃ〜」。私をベットに寝かし、自ら脚を開き、自分の
オマンコにペニスを沈めた。「あぁ〜ああん〜あぁ〜すご、すご、凄い〜、
奥まで、あん、奥まで当たる〜」彼女は激しく腰を振る。彼女の締め付けも
よく、ペニスに吸い付いてくる。体位をバックに変え、後ろからリズミカル
に突き刺す。彼女は激しく悶える。そして、正上位に変え、数分?、数十
分?後、我慢出来なくなり彼女の胸の谷間に射精した。彼女も同時に果て
た。 彼女はベットの中で以前から、年下の私(35歳)を気に入ってくれて
いた事、今日の行動は計画的だった事を話してくれた。 少し休憩し共に入
浴。浴室でもう一回交わり、その夜は別れた。彼女は私のペニスの虜になり
その後連絡を取り合い、密会しているのは言うまでも無い。

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