先日の話です。 長年連れ添った妻の使用済みパンツをこっそり拝借し、自宅から少し離れた山道脇の空き地の木に引っ掛けておきました。 その場所は、エロ本やDVDの空パッケージが捨てられており、変態の息抜きの場になっていると思われます。 以前から(もし妻の下着を吊るして置いたら…)と馬鹿な妄想で股間を熱くさせていたんです。 押さえきれない衝動にかられ、遂に嫁の下着に手をかけ実行してしまいまし...
僕が小学校6年生の時に家庭教師で来たあー姉ちゃんに童貞を奪われて、いわゆるセフレになりました。 あー姉ちゃんは有名女子大生で水泳大好きなスポーツウーマンで日焼けして、胸もお尻も大きい。 とにかくボリューム満点のスケベ女子大生なんです。ちょっと体操の村上茉愛に似ています。 あー姉ちゃんは僕の童貞を奪った後、絶対にオナニー禁止を命令しました。 セックスしたら精液の量でオナニー...
温泉旅館の浴場でローレックスの高級腕時計を窃盗したとして俺たち3人は13才の可愛い男の子を部屋に引きずり込んで、よってたかって全裸にひんむいて、美少年の裸体を楽しみ、弄り回しながら可愛いお尻を交代で強姦した。 若いピチピチの男の子の肛門は柔らかく、締まりもよくて俺たちの巨根を最高に気持ちよくさせた。 やがて強姦が2巡した時、姉が謝罪に来た。 狙っていた最高の獲物が来た訳だ。 ...
『ただいま~。良い匂いがする! お腹すいちゃった~』 玄関で、嫁の優花の元気な声が響く。私は、生姜焼きを作りながらお帰りと声をかける。すると、すぐに優花がリビングに入ってきて、カバンとコートをソファに投げるように置くと、私がいるキッチンに入ってきた。 『ごめんね、遅くなっちゃった。最後のお客さんがロングだったから』 そんなことを言いながら、料理を続ける私に後ろから抱きついてくる彼女...
(人物紹介) 青木絵里奈:荒木が教育実習に行ってる中学の3年生。童顔で可愛くて男子に人気 以前、不良に襲われているところを荒木に助けられてから、荒木のことが気になっている 19時40分――… そろそろ帰ろうかな~ クラスに忘れ物を取りにきた私は荒木真登の存在を忘れていた… 私は立ち上がりドアの方へ歩いて行った そしてドアのぶに手をかけたとき ガチャ 私が開ける前に...
(人物紹介) 青木絵里奈:荒木が教育実習に行ってる中学の3年生。童顔で可愛くて男子に人気 以前、不良に襲われているところを真登に助けられてから真登のことが気になっている 19時40分――… そろそろ帰ろうかな~ クラスに忘れ物を取りにきた私は荒木真登の存在を忘れていた… 私は立ち上がりドアの方へ歩いて行った そしてドアのぶに手をかけたとき ガチャ 私が開ける前にドア...
都内某所のマンションの一室。 人気のないリビングルームと思しき部屋の床に、彼女にだけ許された特別仕様のピンク色のミニスカートの制服に身を包んだ秋本麗子が後ろ手錠を施され横たわっている。 「…ん……んん……こ、ここは?それに何で私手錠されてるの…」 (確か公園をパトロールしている時に後ろから誰かに声をかけられて、それから…) 「目が覚めた?ダメだよ~油断してちゃ」 まだ状況が掴めてい...