9文字数:
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近所の公園によく居た浮浪者のおばさんは、いつも水道使って頭を洗ったり濡らしたぼろ布で身体を拭いてたから他の浮浪者とは違って清潔感はあったんだ。
しかも挨拶すると笑顔で挨拶返してくれて頭を撫でてくれる優しい人だった。
浮浪者だけど初めての人はこの人が良いな…なんて考えるようになり、中学二年の時にSEXを教えて欲しいとお願いしたんだ。
まさかそんなお願いされると思ってなかったおばさんは驚いて俺を...
5文字数:
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「外は変な女が多いから家に居れば良いのよ」
義務教育は受けさせてもらったけど高校は進学させてもらえず、ずっと手枷を付けられて部屋に監禁され続けてた。
「オシッコ?じゃあ口開けるからお母さんの口にしなさい」
「ウンチ?この洗面器にしなさい」
「そろそろ出さないと溜まってるでしょう?お母さんとSEXしましょうね」
「ご飯よ、お母さんが口移しで食べさせてあげる」
「暑くて汗かいたでしょう?舐めて綺...
3文字数:
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自分のチンコの小ささに嘆いていた日々が懐かしい。
大人の女性と一度だけSEXした事があるが、小指入れられてるみたいで全然気持ち良くないとバッサリ…。
やはり女性は大きなチンコが良いんだな…と悲観してたが、家の近くの幼稚園の子供たちを見て『この子達ならサイズ的に合いそうだ』と思い付いた。
そして近所の家の子供に声を掛けたんだ。
その家の親とも面識があったので子供は警戒心を持たずに俺の家に来てく...
18文字数:
2824
38歳の旦那と小5の息子と3人で平和に暮らしてた34歳の専業主婦です。
夜の方はだいたい月イチ位でした。
毎晩迫って来られた昔が懐かしいけど、まあどこでもこんな感じなのかな?
旦那は帰宅すると直ぐ風呂に入って晩酌するのが日課で、たまに同僚さんを連れて来る事があります。
そんな中での私の悪い性癖の話です。
同僚さんを連れて来るのは深酒した時が多くて、主に金曜日ですね。
金曜日は息子も、近くに住...
18文字数:
1310
姉ちゃんにこれ飲む?と渡されたジュースを一気に飲み干したら急に頭がボーッとしてきて、次に意識がハッキリした時には全裸の姉ちゃんを組み敷いて激しく腰を振ってる俺がいた。
俺も全裸になってて意味がわからない。
姉ちゃんの肩口に手を置いて腰を振る俺と、俺の首に手を回してうっとりした顔で見つめてくる姉ちゃん。
何でこうなった?と混乱しても腰は止まらない。
込み上げてくるザーメンを姉ちゃんの中にぶちま...
23文字数:
3141
「ねえ、今日凄いもの見ちゃったの」
「何?幽霊でも見たの?」
「違うわよ、ベランダで洗濯物干してたらね、お隣の奥さんが息子さんのチンポ咥えてたの」
「え!?もしかして隣の家って近親相姦してんの?」
「二人とも裸で仰向けになった息子さんにフェラチオしてて、嘘でしょ!?って思いながら見てたら、奥さんが息子さんに跨って腰を振り始めたのよ」
「うわ〜、マジでやってんだ」
「それもゴム着ける素振りも無...
8文字数:
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30過ぎのおっさんだがフリーターやってて、数日前にバイト先の人達と忘年会したんだ。
食事の後にカラオケ行きませんか?って誘われて半数くらいがカラオケ参加であとの人達は皆帰って行った。
そのカラオケで隣に座ったのがこの職場で一番長く働いてる人妻だった。
特別美人とかスタイルが良いわけではなかったが、いつも柔らかな笑顔を浮かべて場を和ませてくれる人で誰からも好かれてる。
その人妻とはこれまであま...
27文字数:
2348
大学に入学した年の夏休みに当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。
祖父母の最寄駅には祖父母と一緒に暮らしている親戚のお兄さんが迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込む...
12文字数:
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仕事で社用車に乗って移動中、休憩を取るために通りかかった公園の横に車を停めてコーヒーを飲みつつ公園の方に視線を向けた。
ちょうど見えたのはブランコで柵のようなところに数人のJSが跨っていた。
年頃はバラバラで低学年から高学年で10人くらいはいたと思う。
始めは跨って話しているだけだったが、1人、また1人、と柵の上で腰を小刻みに前後させ始め、蕩けた表情を晒していた。そしてJS全員が小刻みに腰を...
8文字数:
2524
「良いな?打ち合わせ通りにやるぞ?」
「任せて!ちゃんと押さえつけるから」
弟とは前々から計画してる事があった。
それは母を二人で犯して肉奴隷にする事。
兄弟だけあって女の趣味が似てるし近親相姦にも興味があった。
それでどうやって母を犯すか、どっちが先にアナルを使うか等を話し合って決めた。
結果的に俺が先にアナルを使わせてもらい、弟には口でもマンコでも好きな方を使えと言ってある。
二人ともア...
3文字数:
2807
高校2年から付き合ってた愛華とは俺が大学受験に失敗し地元を離れた為、自然消滅
7年後友人から愛華は医者と結婚したと聞いた、俺は派遣社員で自動車工場で働いてた
ある日、仕事中にケガし大学病院に緊急搬送され入院
次の日だった、朝飯食べ終わり、スマホいじってたら
看護師「佐藤さん、カーテン開けますよ」
俺「はーい」
カーテンが開き
看護師「やっぱり裕太じゃない」
俺「愛華」
愛華「びっくりした、私...
71文字数:
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吉原にはいろんな伝説の姫がいて、年金もらってる姫、要は60歳すぎてるのに、38歳という吉原年齢で、高級店にいたのですが、とことん男を骨抜きにするテクニックだったらしい。お相手したかった(笑)。
次は、待合室から迎えに来るなり、ナイスバディなのに、スッポンポンの姫。この姫は美人で若い。超有名人で、とにかくスッポンポンで迎えに来ると、手を繋いで部屋に誘導、部屋に入ると押し倒されて、そのままセック...
5文字数:
2097
「今年一年お世話になった母さんのオマンコとやり納めしたいんだけど良いかな?」
「まだお昼前よ?こんな早くからしたいの?」
「父さんも姉さんも出掛けて2人きりだから今がチャンスかな?って」
「夜だと色々気を使うからねえ…」
「だから今すぐSEXさせてよ」
「しょうがない子ね…シャワーはどうする?」
「浴びなくて良いよ、母さんの匂い大好きだから」
「さっきオシッコしたけど平気?」
「母さんのオシ...
00文字数:
1217
今に繋がるその男性との出会い・・・衝撃でした。
私より9歳年上です。
三回目のデートで男女の関係になりました。
実は彼氏(現旦那)とキメセクにハマっていた私は、普通のSEではイケなくなっていました。
SEX自体はしたいし気持ちはいいのですがイケないんです。
もちろん旦那でも浮気相手の美容師やA君とのSEXでもイケませんでした。
だから白状するといつも欲求不満だったんです。
イク為には強い刺激...
8文字数:
2499
「髪の毛が口元に垂れてるよ」
掘り炬燵で天板に突っ伏してウトウトしてた姉の髪を指摘してソッと耳に掛けてあげた。
触れるか触れないかのタッチにゾクゾクッと姉が身震いする。
「ん…!ありがと」
なんでだろう…姉が色っぽい顔になった。
「はあ…ねむ…」
大きな欠伸をした姉が今度は仰向けに寝転がった。
「悪戯しないでね?」
態々そんな事を言ってから目の上に腕を置いて無防備に寝てしまう。
これは押すな...