フェザータッチ


「髪の毛が口元に垂れてるよ」
掘り炬燵で天板に突っ伏してウトウトしてた姉の髪を指摘してソッと耳に掛けてあげた。
触れるか触れないかのタッチにゾクゾクッと姉が身震いする。
「ん…!ありがと」
なんでだろう…姉が色っぽい顔になった。
「はあ…ねむ…」
大きな欠伸をした姉が今度は仰向けに寝転がった。
「悪戯しないでね?」
態々そんな事を言ってから目の上に腕を置いて無防備に寝てしまう。
これは押すなよ!押すなよ!と同じ意味なのかな?と深読みした俺は姉のお腹をフェザータッチで下から上に向かって撫でてみる。
姉がゾクゾクと身震いするのは変わらないけど、今度は声は出さない代わりに艶っぽい吐息を漏らしてる。
胸の下まで進んだ指を乳房の外周に沿って動かし、谷間を通る感じで胸をクルクルと回るように指を這わせていく。
身震いの止まらない姉が吐息を漏らしながらゴクリと喉を鳴らした。
もう少しで乳首に触れるって所でまた外周に向けて指を這わせていく。
服越しにも乳首が勃起してるのは見て判るけど触らずに何度も乳房だけをフェザータッチして焦らす。
乳首の近くに指がいくと背中を反らして焦らしに反応する。
姉の吐息の荒さが増してきたので焦らしの限界かな?と、今度は乳首を触ってあげる。
その瞬間にブリッジするように大きく背中を反らしてビクンビクンと身体を震わせてた。
この反応って…
まさかとは思うけど念の為に使ってない方の手で姉の太ももをフェザータッチ。
外側から内側へと指を這わせて上らせる。
軽く開いてた脚が閉じ始める。
腰をクネらせて悶絶してるようだ。
指を太ももに挟まれないようにギリギリの位置を這わせていって付け根まで進めたら、下着の端っこに指が触れた。
その辺りまでグッショリと下着が濡れてる。
炬燵で蒸れて汗もかいてるのかもしれないが、ヌルッとした液体も感じるので胸と乳首を触られてイッたのは間違いなさそう。
胸と乳首へのフェザータッチに加えてマンコ周辺もフェザータッチしていく。
直接マンコは触らず周辺のみを触り続けてたらお漏らしレベルでマン汁が染み出してくる。
さっきから姉の身体がビクビクしっぱなしなのでイキ続けてるのかも…。
これでマンコ触ったらどうなっちゃうのかな?
もう充分焦らしたからマンコの下側から上に向かって割れ目を指先で優しく撫で上げる。
姉の腰が持ち上がって激しく痙攣した。
凄いイキ方するんだな…。
まだ痙攣してる姉の乳首を軽く摘む。
もう一段痙攣が激しくなる。
下着の中に手を入れて直接マンコを触る。
姉の顔に乗せてない方の腕が伸びてきて俺の服の裾をギュッと掴んだ。
見えてる口元の端から涎が垂れてる。
敏感すぎる姉がエロすぎてクリトリスも皮の上からフェザータッチ。
「!!!」
声は出てないが口を開けてさっきよりも背中を大きく反らしてイッてる。
これ以上は駄目だと判断して胸とマンコから手を離した。
すると姉が目の上に置いてた腕を外して俺を見つめてくる。
これで終わり?嘘でしょ?と言いたげな目をしてる。
この先はもうSEXするしかないので、悪戯で済む所で止めたのに…。
服の裾を握った手も離してくれないから仕方なくチンポを出した。
姉がチンポに気付いて服を掴んでた手を離してチンポを握る。
「欲しい?」
「欲しい…」
散々イッたのに指とチンポは別腹なのか。
もう一度マンコを触ってあげて下着を下げる。
「見つかっても大丈夫なようにあっち向きで横になって」
俺に背を向けるように横向きで寝てもらう。
俺も姉の隣に寝転んだらお尻を突き出してもらってグチョ濡れのマンコにチンポの先を擦り付ける。
「入れるよ?」
「早くぅ…」
生なのに早く入れろと姉が要求するからマンコの中に押し込んでいく。
こんなに蕩けたマンコとSEXした経験はなかった。
奥までしっかり入れようと腰を突き出していく。
それだけでも姉はビクビクと身体を震わせてイキ続けた。
完全にチンポが入るとマンコが強く吸い付いて締めてくる。
「さっきからイキっぱなしだね」
「………」
恥ずかしいのか返事をしてくれない。
奥まで入れたまま腰をグリグリと押し付けて奥を捏ねながらお尻をフェザータッチ。
もう一段階マンコの締まりがアップした。
「ちゃんとSEXされたいよね?姉ちゃんから言ってよ」
「意地悪…そのチンポでオマンコめちゃくちゃにして…」
奥を捏ねるだけでもイキっぱなしの姉が腰を打ち付けてくれとお願いしてくれた。
俺は姉の腰を抱いて淡々と腰を振る。
「激しくするよりこのくらいのペースで一定に突かれた方がイキやすいでしょ?」
「なんなのよぉ…弟にこんな…」
「誘ってきたのは自分だよ?まさかここまで敏感だとは知らなかったな〜」
マンコ締まりっぱなしで中で強く擦れるから俺もそろそろ…。
「出そうなんだけどどうしたら良い?中は駄目だよね?」
「中で良いよ…」
「赤ちゃん出来ちゃうよ?」
「でも飲むの無理だし…外に出したら匂いが残っちゃう…」
「赤ちゃん出来る方がヤバくない?」
「そうだけど…抜いて欲しくない…」
それっぽい理由を付けてるけど姉が中出しして欲しいだけのようだ。
まあ良いか…。
「じゃあこのまま中に出させてもらうね?手前よりも奥に出した方が良いよね?」
「うん…」
姉の腰を強く引き付けてしっかりとチンポを押し込んだまま中出しする。
フェザータッチだけでなく、こうして力で押さえ付けるようなのも好きみたい。
一年の終わりに姉と関係を持っちゃうなんて…。
年が明けたら姉との関係はどうなるのかな?なんて考えながら注ぎ込んでたら足音が近付いてきた。
炬燵布団で腰まで隠して寝たふりをする。
どうやら両親揃って買い出しから帰って来たようだ。
「あら、静かだと思ってたら二人とも寝ちゃってる」
「同じような格好で寝てて仲が良いな」
腰から下は隠してるからバレてない。
両親も炬燵に入って寛ぐようだ。
さて…中出しもし終わったからチンポ抜かなきゃ…。
バレずに抜いて姉に下着を穿かせて…出来るだろうか…?

 

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